07/07/22 13:41:17 iHMHjlrZ
もう負けが見えてきていた2/14に、近衛文麿は、このままでは皇室が危殆に
瀕するとして、国体護持の立場から早期終結を忠告しました。
それに対し天皇は、「もう一度戦果を上げてからでないと中々話は難しい」と
戦争終結を退けました。
この瞬間、原爆を含め、大空襲により約50万人の死が決定しました。
制空権を奪われ、空爆による非戦闘員の大量虐殺というアメリカの戦争犯罪で、
国民が言いように虐殺されている中、天皇はじめ指導者達が話し合っていたのは、
国体の護持でした。
なるほど。 天皇陛下は完全な戦犯ですね。