こんな紫電改なまら嫌だat ARMY
こんな紫電改なまら嫌だ - 暇つぶし2ch450:名無し三等兵
07/08/25 11:38:42
未来ネタなら、ジパングごっこは外せないだろうと零戦先輩。

451:名無し三等兵
07/08/25 13:25:48
こんなB29
URLリンク(www.nicovideo.jp)

452:名無し三等兵
07/08/25 14:49:39
>>448
朝青龍と一緒に連れてこられたF2
F2「指令官よ。私のエンジンで治せるか?」

電光「これで母さん治るね。」
極光「それって、代わりに父さんがいなくなることよ。」

電光(゚□゚:)
電光よりちょこっと賢い極光。

453:名無し三等兵
07/08/25 17:13:50
紫電改(…しっかし、F2って俺たちよりガタイがいいから
相当美味い食い物、もとい燃料を貰ってるんだろうな…。
じゃあ未来の日本空軍の♀航空機は…)

期待と不安で計器が高鳴っているようだ。

454:名無し三等兵
07/08/25 19:46:36
おりあえず、海自の2号軽質油を頂いてみる雷電。

「ちょっと重いが慣れれば飲んで飲めないものでもないなwwwwwwwwwwww」

455:名無し三等兵
07/08/25 19:48:21
とりあえず、海自の2号軽質油を頂いてみる雷電。

「ちょっと重いが慣れれば飲んで飲めないものでもないなwwwwwwwwwwww」

ファランクスのタングステン弾に狂気乱舞する零戦先輩




456:名無し三等兵
07/08/25 20:00:36
この歌を聴いてああああああああああああああと叫ぶ紫電改
URLリンク(www.nicovideo.jp)

457:名無し三等兵
07/08/25 20:09:12 vBNa9c79
空自という響きに何か引っ掛かる源田

458:名無し三等兵
07/08/25 22:03:32
>>457
そして、まさか元陸軍上等兵が率いる派閥に入って、
陣笠議員をやるとは夢にも思っていない源田司令。

459:名無し三等兵
07/08/25 22:09:40
「佐藤大輔御大の作品に登場することになりますた!(・∀・)」
謹んで零戦先輩に申告する紫電改。

「そうか、良かったね」
敢えて何も余計な情報を与えない【優しい】零戦先輩。

460:名無し三等兵
07/08/25 23:29:12
>>447
一方震電は大和と共に、時空の扉をくぐり抜けようとしていた。

震電「ねえ大和さん、ここが未来の世界なの?」
大和「そうだな、未来というよりもむしろ…ん?向こうから艦隊のお出ましか」
震電「あれ?大和さんや信濃さん、それと見たこともないお船もいるよ?」
大和「彼等は我々よりはるかに高性能な改良型だ、隣にいるのは『いーじす護衛艦』という未来の軍艦らしい」

こんごう「ようこそ、これより貴艦を我が軍の基地まで案内いたします」
改良型信濃から発着艦する艦上機に、自分と良く似た機体を見かけて驚く震電。
震電改「やあ、僕も君の改良型なんだよ」

461:名無し三等兵
07/08/25 23:30:19
基地にたどり着いた一隻と一機、早速震電は基地内の航空施設を案内してもらう事に。
富岳「私は富岳、第二次大戦時の日本から来たのかい?坊主」
震電「貴方は僕と同時代みたいですけど、お会いした事はないですね」
富岳「はは、君の世界では企画段階で開発中止になってるからね。ここは別次元の平行世界、時たま別の世界から兵器が迷い込んできて
そのまま居ついたり、元の世界に戻ったもののそれを元に開発製造していく内に、これだけの数が揃ったという訳」
震電「だから色んな時代が混ぜこぜになっているんですね」
富岳「そう。少し前にも君と同時代の夜間戦闘機、それより先の時代から支援戦闘機がそれぞれやって来た事があってね。
しばらくの間二機ともここにいて、うちの航空技師官が相互の性能を掛け合わせた新型戦闘機を設計製造したりもしたんだよ。
で、それぞれの世界に戻る時、夜間戦闘機の方が自分の子供同然だから連れ帰って育てると、どうしても聞かなかったのさ。
ここにいた方が資材もたっぷりあるのに、元の世界に戻ったら苦労するんじゃないかって言ったんだけどね」
震電「そうか…!月光の子供とお父さんの謎が、これでようやく解けました!」

月光改「話は聞いた、同胞の危機を見過ごす訳にはいかない。これを持ってお行きなさい」
未使用のエンジンその他諸々のパーツ、修理キットなどを受け取る事に。

462:名無し三等兵
07/08/25 23:31:22
「敵艦隊出現!総員、戦闘配置につけ!」
富岳「おっと敵さんの来襲か、これから出撃体制に入るから物騒にならない内に早く帰りな、坊主」
震電改「また遊びにおいで。いつでも待ってるから」

沢山のお土産を持って帰路につく大和と震電
震電「あそこのお船や飛行機さんたちって、みんな仲良しで、活き活きとしてるんだね。…大和さん、どう思う?」
大和「そうだな…羨ましくないと言えば嘘になるだろうが、やっぱり自分のいる場所が一番だ」
震電「僕も…そう思います」

463:名無し三等兵
07/08/25 23:48:14
かくして月光の修理も無事完了。

月光「…ん?私は今まで一体…」
電&極「お母さーん、お母さーん!!」
今までの緊張が解けたのか、
すがりついて泣きじゃくる子供たち。


久々にほっとした空気が戻った中、F-2を呼びつける天山。
天山「帰る前にちょっと話がある、裏の格納庫まで来て貰おうか」

464:名無し三等兵
07/08/26 01:41:44
F-2「私に何か用か?」
天山「ついてこい。」

月光「貴方…」
F-2「心配するな。すぐ戻る…」(私に手出しは出来ないだろう)

格納庫へ向かう2機

465:名無し三等兵
07/08/26 13:09:12
ガンダムヴァーチェを撃破する四式戦

466:名無し三等兵
07/08/26 16:46:48
>>464
F2「ドッグファイトだと?
仮にも次世代機の私に旧式の貴様が勝てるとでも?」
天山「うるせぇ、こっちにも意地ってもんがあるんだ」
F2「…いいだろう。ならばこちらもハンデをつけよう」
天山「手加減は無用だ、行くぜ!」

467:名無し三等兵
07/08/27 00:43:34
電光「僕達はどっちを応援する?」
極光「それより何故戦うことに?」

「君達の母さんをめぐってだよ。」
と言い出せずにいる紫電改。

468:名無し三等兵
07/08/27 01:54:05
紫電改「なあ姉貴、俺たちの父ちゃんや母ちゃんは
どこにいるんだろう…(最近主役の座がマジやべえ)
紫電「そうね、たとえここにいなくてもお空の上から
私たちの事をきっと見守っていてくれてるよ
(常識的に考えて技師のおじさんたちが生みの親でしょ…
航空機から航空機が産まれるわけないじゃん)

469:名無し三等兵
07/08/27 14:17:44
いつの間にやら各機体のスペックが載ってるオッズ表が
出回っていて、こっそり賭けに乗る山本長官。

一方雷電は朝青龍と相撲を取っていた。

470:名無し三等兵
07/08/27 15:21:43
そして二人ともモンゴルでサッカーを行い病んでしまった

471:名無し三等兵
07/08/27 17:48:23
>>468
「お母さんなら海に浮かんでるよ。
大きくて平べったいお腹から沢山飛行機が
産まれるのを僕見たもん」と閃電くん。

472:名無し三等兵
07/08/27 17:57:54
ドッグファイトから戻ってきたF2
「やはり私の敵ではなかったな…」

473:名無し三等兵
07/08/27 18:02:30 ACfJiUMO
>>470
そしてソ連に連行される雷電と朝青龍

474:名無し三等兵
07/08/27 20:34:55
>>471
零戦「いやいや、お母さんだけじゃないぞ。
もしもの時にはお父さんが子育てする時もあるんだ、ほら」
閃電「ほんとだ、お父さんに
飛行機の赤ちゃんがいっぱい載ってる~」
伊勢(また子供にデタラメを教えてるな…)

475:名無し三等兵
07/08/27 21:54:43
>>473
MiG-25「そこのデブ、この俺と勝負しろ」
そしてレスリングをやらされる羽目となった雷電。

476:名無し三等兵
07/08/28 02:36:20
電光「父さん、遊ぼーよ。」
F-2「すまない。もう時間がないんだ。」
電&極光「えっ?」
F-2「大和という船が通路を開いている…私はもうすぐあの力士と共に、未来へ連れ戻されるんだよ。」

月光の翼にノーズで触れるF-2。
F-2「子供達を頼んだ。」
月光「はい…。」

飛び去っていくF-2は
偶然見付けた紫電改に一言。

「ここの主役は君だ。雷電に乗っとられないようにな!」
紫(゚Д゚)←グサ

477:名無し三等兵
07/08/28 02:55:26
翼に雷電の歯形を残したまま未来に帰っていくF2。

478:名無し三等兵
07/08/28 03:02:45
二式水戦「二機を手玉に取るなんてなかなかやるじゃない。
あたしも月光さんみたいな魔性のオンナになれるかしら?」


零戦先輩「……………十年早いわ(ボソ」


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