07/07/09 06:49:32
おはようございます!同志!
さて、このスレの同志はスナッチャーを知ってるかな?
ストーリー
1991年6月6日、モスクワの片隅で、ちいさな悪意が花開いた。
その日、モスクワのチェルノートン研究所で起きた原因不明の爆発は、
人類の半分を地表より拭い去る悪夢の序曲だった。
研究所から漏れた細菌兵器「ルシファーα」はすさまじい感染力をほこり、
上昇気流にのったそれは、死の肱(かいな)をユーラシアのすみずみまで広げた。
人類の8割がこのちいさな生き物によって死に、
東欧諸国と、ウラルからシベリアにいたる、
かつてソ連と呼ばれた国土のすべてが、
人の踏み入れることのかなわぬ穢れた土壌と化した。
URLリンク(gyusyabu.ddo.jp)
いつものごとく、ソ連を悪役にした壮大なストーリーは、さておき、
続編製作中にまさか崩壊してしまうなんて、コナミは夢にも思わなかっただろう。
だが、ソ連スキーの共産趣味者はやっておいた方が良い。