07/09/19 22:50:28
ホジルトの温泉に秘かに引きこもる総統閣下。
問答無用で居場所を探り当て、総統の耳を掴んで大草原を引っ張ってゆくエヴァ
629:名無し三等兵
07/09/20 02:48:09
これほどの、このスレにおける声望と実力を誇るエヴァ様なら、
ユーラシア制圧も夢ではない。
総統の上に上級総統を設定し、
エヴァを就任させることを目論むゲッペル…いや、ゲッベベベ…ゴホンゴホン…ナチス宣伝相。
630:名無し三等兵
07/09/20 02:57:05
エヴァ来日の際は、絶対大相撲は見せないように釘をさす東条閣下
「間違って入門されたら困るだろ」
ちょっとジョークを飛ばしてみる首相
631:名無し三等兵
07/09/20 03:17:55
>>630
気が付くと東部戦線に送られていた東条首相
632:名無し三等兵
07/09/20 14:23:54
よく見るとおぎやはぎに東部沿線のすばらしさを教え込まれてる東上大将勤務上等兵。
633:名無し三等兵
07/09/21 17:51:03
土俵によじのぼろうとするエヴァ。
「土俵の上に女は乗せない!」
それが双葉山、男女之川をはじめとする、
全力士たちが残した最期の言葉であり、
せめてもの意地であった・・・
634:名無し三等兵
07/09/21 18:13:50
土俵へ土俵へと一直線に進み、土俵の俵につまづいてしまうエヴァ
635:逝け袋キター!愚痴
07/09/21 18:49:36
エヴァの転んだ衝撃で大惨禍に見舞われる帝都。
15年後の教室では歴史教師の退屈な話が続く。
「これが世に言うセカンド(ry」
636:名無し三等兵
07/09/21 19:34:47
転んだ衝撃で生まれた巨大な穴
そこに建設された地下都市は後に第三新東京と呼ばれ(ry
637:名無し三等兵
07/09/21 23:09:13
「わた~しに還りなさ~い~」
恐ろしい歌を口ずさむエヴァ。
「も~しも願いがひとつだけ 叶うのなら
君のいないベッドで 眠らせて」
返歌を捧げる総統閣下
638:名無し三等兵
07/09/21 23:11:21
>>634
朕はかってこれほど、悲惨な戦いを見た事がない。
しみじみと語る昭和天皇
639:名無し三等兵
07/09/22 02:05:43 tAZPKvoz
片や巨貫のゲーリング 片や地獄の突撃隊レームの兄貴
両者見合って待ったなし ガップリ四つに組んだその額からは
玉の様な汗がダラリンコンと流れだして来て
ゲーリングの軍服を濡らすのだった
640:逝け袋キター!愚痴
07/09/22 10:46:51
「でも そんなの関係ねぇ!」と喚くヘス副総統。
641:名無し三等兵
07/09/22 18:26:58
深刻な話題が続く参謀本部会議を和ませようと、小話を披露する総統。
「あ武勇伝、ソレ武勇伝、でんでんででんでん♪っと。
昨日ねエヴァ・・・・・・」
瞬時にもぬけの殻となった会議室に、ポツンと取り残される総統閣下。
642:名無し三等兵
07/09/23 00:49:29
>>639
まったく重力とは恐ろしいものでry
その後、レーム兄貴「ウホッ!」
これで終わってしまうところがなんともはや・・・・
ゲーリング閣下のご冥福を祈りつつ、
>>641の総統に対し合掌ひねりを繰り出すエヴァ。
643:名無し三等兵
07/09/23 19:21:41
ゲルマン民族の精鋭戦士たるもの
女と交合するなど精神を堕落せしめる行為でけしからんとして
武装親衛隊で同性愛を奨励するヒトラー。
644:名無し三等兵
07/09/23 20:41:40
ベルリン全域がハッテン場となり、尻を庇いながら進撃する連合軍の面々
645:名無し三等兵
07/09/23 23:22:37
そんなこんなで前線の指揮がイタリア軍並みに崩壊する連合軍
646:名無し三等兵
07/09/24 00:20:39 +c47jzb0
「まれーね・でぃーとりっひだよ。」と言いながら
女王様コスで連合軍の慰問ステージを行う美脚
647:匿名総統閣下
07/09/24 00:26:13
「誰かの大根足とはえらい違いだのう」
648:名無し三等兵
07/09/24 03:09:05
>>647
9月24日、朝。
ベルリンには秋の訪れを感じる清涼な空気が流れている。
職場へ急ぐ労働者、学校へ登校する生徒たち。SSたちは行進を開始し、
国防軍のトラックは物資を積んでどこかへと急ぐ。まさに街は活気にあふれている。
そんな街並みを総統官邸の屋根から吊るされている総統閣下が見守る。
日常というのは大切だ。