07/07/24 19:42:17 b3Rj0QP3
本日、出張から帰宅中のことでございます。
高速で運転中のこと、ふと視線の片隅を何かが横切りました。
ん? と少し顔を向けると・・・助手席側のドアに5cm級重戦車が!!
それからが恐怖の始まりでした・・・
そう。高速で運転中の私はどうすることもできず、Gの陵辱のなすがままであることを悟ったのであります!
運転中故に目線を向けることすらかなわず、ただあの恐るべき足音に耳をすますがまま・・・
いや、気をとられていたらマジで事故る! これで逝ったら全世界恥ずかしい氏に方トップ10に名を連ねてしまう!! ←※ すでにかなり思考がヤバい
集中だ集中。雑念を排除せよ。見えない見えない、聞こえない聞こえない・・・ぴと・・・
ぴと?
ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ
Gが、Gが膝の上にいいいぃぃぃぃぃ
かさぽ、かさぽ、ぬるぽおおおををををぉぉぉ・・・
ブツン、ツーツーツー(通信途絶)
以上、本日味わった極上の恐怖を 完 全 実 話 でお送りいたしました。
マジで死ぬかと思った・・・