07/05/16 00:19:09
226事件が大規模拡大、クーデター派の海軍とアンチ派の海軍とのガチバトルが展開、クーデターは収まったものの、陸奥伊勢扶桑山城青葉加古古鷹衣笠足柄那智など一気にアボーン、それどころか長門日向も大破してしまう
帝都も焼き野原状態になり3個師団がこの戦いで吹っ飛ぶ、頭を抱える日本政府、しかしその後の赤軍顔負けの大粛正により強行派が軒並みアボーン風通しがよくなる
日本再生の下大陸から撤退して内需拡大に奔走し同時に避難してきたユダヤ人技術者の積極的登用により徹底した合理主義化する日本、まぁ当然の如くドイツからの同盟はドの字すらない
貿易国家としてやっていく日本だが経済摩擦などでアメリカと戦争勃発!ここぞとばかりに戦艦部隊を投入する米軍!
それを迎えうつは徹底的な合理主義化し、戦艦が大半アボーンしたので機動部隊主力の日本軍、陸海一致団結して立ち向かう!
長門日向赤城加賀からなる第一機動艦隊、飛龍蒼龍瑞鶴翔鶴からなる第二機動艦隊、雲龍天城葛城笠置からなる第三機動艦隊、それを護衛するのは
辛うじて生き残った金剛級や大和級大巡や利根、阿賀野級防空巡洋艦!果たして日本に勝ち目はあるのか?