07/01/09 02:38:18
これは……
対米戦果に「痛快、壮快」…松岡元外相の書簡発見
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>戦前の外相で、日独伊三国同盟を推進した松岡洋右(ようすけ)が対米開戦の2日後、
>言論界の長老だった徳富蘇峰に送った書簡が、徳富蘇峰記念館(神奈川県二宮町)の資料から65年ぶりに見つかった。
>書簡は、真珠湾攻撃など緒戦の戦果を「痛快、壮快」と絶賛し、「闘ひ抜ひて勝て」などと強気一辺倒の内容。
>松岡は対米開戦時、三国同盟が戦争につながったことを悔いて「死んでも死にきれない」と泣いたとされており、
>専門家は「開戦時の気持ちの変化が分かる貴重な手紙」としている。
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>さらに「実に痛快、壮快!」「恐らく英、米の上下を震撼(しんかん)してるでせう!」と、感嘆符を連発。
>「唯(ただ)戦へ、唯闘へ、闘ひ抜ひて勝て!」などと、興奮ぶりが伝わってくる。
>書簡には、欄外に赤鉛筆で「極秘御読後御焼棄請ふ」と読後の焼却を求めているが、高野さんによると、蘇峰はそうした手紙も保管していたという。
>「実に痛快、壮快!」
>「恐らく英、米の上下を震撼(しんかん)してるでせう!」
>「唯(ただ)戦へ、唯闘へ、闘ひ抜ひて勝て!」
それにしても、この松岡ノリノリである。