07/01/08 21:34:46 桜 BE:90989478-2BP(1076)
モンテ・クリスト伯を引くまでもなく、厳罰主義は陰謀の温床になりやすいから量刑について云々すると
果てがないような気もしてみたり。
ただ、死刑の存続か否かについては、むしろ「犯罪者に対する慈悲」として積極的に実施されるべきだろうと
言う気はしてみたり。
なんとすれば、誰かを殺めた人間が「真っ当な神経」を取り戻した場合、到底「自分が犯した犯罪」に耐えて
その後も生きていくことは不可能だろうから、生物学的に難しい自殺の代わりに国家が殺してやる、というのは
正しいし慈悲深いおこないであるかと。
逆説的に言えば、人を殺めておきながら平然と生きている人間というのは、全く悔悟もしていなければ
その精神も真っ当に戻っていないので、極めて危険な存在といえるかと。