07/01/04 21:33:59
>>892
>歩兵戦闘に持ち込めば、ドイツ有利に戦闘が進む。
上海に置いてゼークトラインを突破して見せた様に日本歩兵の戦闘力はドイツ式の歩兵戦闘に対しても
十分に威力を発揮しますが、ドイツ有利の根拠は何でしょうか?
この戦闘では国府軍は一線に25個師団33万、二線以降に42万を配置していました。
国府軍の戦力はドイツ軍に及ばないと考えたとして、ドイツ軍の三分の一だとしても
日本軍9個師団半25万とほぼ同数であり、この場合同数の歩兵戦闘において日本軍はドイツ軍の戦線を
突破し得るという事になります。
防御側は攻撃側の三倍有利だと言われる戦闘原則を考えた場合、実質的に日本軍歩兵師団の戦闘力は
どう考えてもドイツ軍歩兵師団に勝ると思えますが、どういった根拠で
ドイツ歩兵の優勢を主張してるのでしょうか?
因みに上海の国府軍は中央直系軍であり、装備は民国二十三年式短歩銃(モーゼルのコピー)や
ZB-26軽機関銃等を備えた精鋭部隊でした。
985:名無し三等兵
07/01/04 21:37:27
>>983負けないが勝てないてか?
つまり負ける場合が有っても勝つ場合は無しか
986:名無し三等兵
07/01/04 21:48:25
ドイツ人やヒトラーは日本人を醜い猿としか考えてませんでしたし、日本はドイツに
こき使われていただけの単なる奴隷でしたよ。それは紛れも無い事実です
日本人は、それに対して日本人は自らを同等視してくれていると勘違いした。
987:名無し三等兵
07/01/04 21:49:38
>>985
ああ。
勝てないし、負けないだろうな。
陸軍国と海軍国では難しい。
988:名無し三等兵
07/01/04 21:50:20
バ管理人は世界史板に逃亡した模様
989:名無し三等兵
07/01/04 21:50:25
終戦直前のヒトラーの言:我々はこの戦争で日本人を尊敬するべきであることを学んだ
990:名無し三等兵
07/01/04 21:51:37
986
お前のような猿未満の醜い半島人よりマシだがなw
991:名無し三等兵
07/01/04 22:20:29
>>986
ヒトラーは親日家。
遺書にも、中国や日本に対して
敬意を示す言葉が書かれている。
日本がアジアを見下していたのに比べたら
ヒトラーはそれほど、見下してない。
992:名無し三等兵
07/01/04 22:22:22
>>977
目と鼻の先のイギリスに上陸できないドイツよりは当然はるかに優秀だけれども、
重要正面に位置づけられたマレー作戦でも2梯団に分けて揚陸しなければならず
重装備の揚搭能力も今ひとつだった。どこに上陸するか次第ですなあ
993:名無し三等兵
07/01/04 22:23:51
>>991
ヒント:シンガポール陥落のとき
親日はムッソリーニだろ?
994:名無し三等兵
07/01/04 22:30:43
シンガポール陥落のときはどっちかいうと日本のことを
脅威に感じたって発言じゃねぇか?とても見下しているようには思えないが
995:名無し三等兵
07/01/04 22:31:48
>>993
当時の白人としては親日だよ。ただ、アングロサクソン>黄色人種だっただけで。
日本は月だ、ってのも言い得て妙だと思うし、比較的アジアに明るい指導者だったとは思う
996:名無し三等兵
07/01/04 22:32:57 Uc9ZFLbL
>>984
>どう考えてもドイツ軍歩兵師団に勝ると思えますが、どういった根拠で
ドイツ歩兵の優勢を主張してるのでしょうか?
兎に角、近代戦史に無知すぎ。
関東軍(74万人)がソ連軍の進攻に対して
邦人を置き去りにして、我を争って逃げ出したのは
良く知られていること。
列車に、戦利品や自分の家族を優先的に乗せてな。
ドイツ軍が東部から迫り来るソ連軍に対して
ドイツ国民をドイツの西側に逃がす為に徹底交戦を行なって
ソ連軍に大出血を与えたのは、よく知られている。
ドイツ軍だったら、それほどの大兵力で無様な戦い方をする事は無い。
比較の対象にする事すら、おかしい。
997:名無し三等兵
07/01/04 22:34:23
996
関東軍はそのとき兵力抽出の連続ですでに形骸化していましたが?
998:名無し三等兵
07/01/04 22:36:09
精鋭は南方でみんな死んじゃってたからな。
現地召集も相当数いたし
999:名無し三等兵
07/01/04 22:36:50
というわけで勝負つかずということでFA
1000:名無し三等兵
07/01/04 22:38:52 RQjO9vJE
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