戦力比較検証 大日本帝国VSドイツ第三帝国 at ARMY
戦力比較検証 大日本帝国VSドイツ第三帝国 - 暇つぶし2ch560:名無し三等兵
07/01/02 17:29:29
つか「Ta152の高性能」という妄想をいまだに信奉しているのが痛いよなww

561:名無し三等兵
07/01/02 17:29:36
>>557
じゃあ何でも良い。
ドイツ機に技術で勝てそうな
日本機持って来い。
逆に、ドイツの技術で作れない
日本機は存在しない。
これ真実。


562:名無し三等兵
07/01/02 17:34:07
>一方、ドイツが五式戦闘機をコピーしたら
>最高速度は700キロオーバーするし
>最高高度も12000メートル近く上昇できるし
>レーダー、与圧室も装備して、20ミリ、30ミリ機関砲、対空ロケットを装備したり
>オリジナルよりもっと性能が上がってしまうのが現実。

つまりドイツの設計では不可能な高性能を実現できる、日本の設計能力は凄いということか


563:名無し三等兵
07/01/02 17:39:25
ドイツ製五式戦のソース、プリーズ。

564:名無し三等兵
07/01/02 17:50:05
ドイツの科学力は世界一ィィィィィィ!!

565:名無し三等兵
07/01/02 17:50:43
>ドイツ機に技術で勝てそうな
>日本機持って来い。

>>561は戦争と技術コンテストの区別がついていない模様。
ドイツのダメさ加減の象徴であるオモシロ兵器の数々が、
彼にはドイツの優秀さの証に見えているのだろう。


566:名無し三等兵
07/01/02 17:51:13
なんだこの自爆w

567:名無し三等兵
07/01/02 17:53:22
>>561
あの、何で太平洋戦線で名を馳せたのが艦戦とP-38、P-51だったのか、分かってるか?

568:名無し三等兵
07/01/02 17:59:26
>>561
>ドイツ機に技術で勝てそうな
>日本機持って来い。
五式戦
大した機体では無いと思うけど>>550によると

>一方、ドイツが五式戦闘機をコピーしたら
>最高速度は700キロオーバーするし
>最高高度も12000メートル近く上昇できるし
>レーダー、与圧室も装備して、20ミリ、30ミリ機関砲、対空ロケットを装備したり
>オリジナルよりもっと性能が上がってしまうのが現実。

こんな凄いポテンシャルを秘めているらしいから。


569:名無し三等兵
07/01/02 18:13:50
Bf109K型
Ta152
Me262
Me163
Ar234

これらのドイツ機に技術対抗できるだけの
日本機を挙げられるなら、負けを認めよう。

570:名無し三等兵
07/01/02 18:18:37
>>569
日本が主戦場としていた地域では敵にたどり着けないので、日本の不戦勝。
スピードレースで買っても戦争に負けたら意味無いんだよ

571:名無し三等兵
07/01/02 18:21:17
>>569
そいつ等が届かないコースで攻めて行けば良いだけな気が。
それって最後以外全部迎撃機だし。

572:名無し三等兵
07/01/02 18:23:55
というか、太平洋戦線や支那戦線にドイツ機を持ってきても、何一つ役に立たなかったと思うが。
ドイツ機の致命的欠陥である、航続距離不足のせいで。
で、

>ドイツ機に技術で勝てそうな
>日本機持って来い。

全部。
航続距離という制空戦闘機の最重要性能において、全ての日本機がドイツ機を凌駕している。
ドイツには制空戦闘機を作る能力などなかったんだよ。

573:名無し三等兵
07/01/02 18:27:52
たどり着いても、勝てないんじゃあ意味が無いけどな。
ドイツ機が日本機みたいに、主翼内にもタンクを装備すれば
日本機を上回る航続距離を得る事は余裕で可能。
ただ、人命を軽視する事は出来なかったため、しなかっただけ。
Fw190の防弾ガラスは最大で50ミリに達している。

574:名無し三等兵
07/01/02 18:28:44
>>569
戦爆連合で、基地や工場をぶっ壊せば済むな。
攻撃の主導権は常に日本にあり、ドイツは防戦一方。
そのうちジリ貧になって負けるよ。

575:名無し三等兵
07/01/02 18:29:48
あれれ?Bf109は「構造上」外部タンク増設不可じゃなかった?

576:名無し三等兵
07/01/02 18:30:44
>>575は翼内タンクの間違いね

577:名無し三等兵
07/01/02 18:34:47
>Fw190の防弾ガラスは最大で50ミリに達している。

零戦だって防弾ガラスは50㍉なわけだが

578:名無し三等兵
07/01/02 18:35:33
>>573
そんな簡単に燃料等裁量増した改良型が作れるなら、BOBは違う結果になってたと思わんか?
それは全く違う戦闘機を作るって事なんだが。

579:名無し三等兵
07/01/02 18:36:56
>>573
防弾装備をしていた二式単戦でも、ドイツ機の2倍以上の航続距離はあるが?
つーか、零戦以外の日本機は大抵そうなんだけど(特に陸軍機は)。
だいたい、上にも出ているように(当初は)長距離護衛を目的とした双発戦闘機でさえ、日独の航続距離には圧倒的な差がある。
これを見ても、ドイツには航続距離不足を解決出来る技術はなかったと見てよかろう。

580:名無し三等兵
07/01/02 18:43:00
>>579
ヒント 防弾装備のレベル
防弾チョッキと体に新聞紙巻いただけ
くらいのレベルの差がある。
人命を軽視する日本とじゃあレベルが違う。

Bf109H-1は2500キロ以上の航続距離を
誇っておる。


581:名無し三等兵
07/01/02 18:45:18
>>579
技術というより、思想そのものが無いんじゃないかねえ。
ソ連と戦う気だったのにあの広大な領土を走り回って拠点や工場を叩く長距離攻撃機を作らなかったんだから。

582:名無し三等兵
07/01/02 18:46:33
>>580
ねーねー何で他のはスルーするー?

583:名無し三等兵
07/01/02 18:55:58
普通に世界中相手にあばれまわったドイツと
太平洋のはしっこでちょこちょこやってた日本と比べてもしょうがないでしょ

ドイツのやってきたスケールのでかさに比べれば日本がやってたのはしょぼいぞ~

584:名無し三等兵
07/01/02 18:56:41
>>581
積極的な侵攻計画はほぼ放棄されている。


585:名無し三等兵
07/01/02 19:07:49
>>583
某世界史コンテンツに毒された方ですか?

586:拝啓三八式歩兵銃様
07/01/02 19:15:14
>>561
ドイツ機に技術で勝てそうな:九七式艦上攻撃機かな。
ドイツがこれより後に艦上攻撃機作って、フィーゼラーFi167。
どっちが優れているかは、明白。

587:名無し三等兵
07/01/02 19:21:38
てかさ、実際ドイツには航続距離という欠点を克服した主力機が無いわけで。
燃料タンクを増設したら~とかドイツが航続距離を重視すれば~のたらればは全くもってナンセンス

588:名無し三等兵
07/01/02 19:52:52
>>580
ソースは?

589:名無し三等兵
07/01/02 20:55:21
昨日、馬管理人が一方的にやられまくってたなw零戦スレ。
人間として否定されていたようだ。

590:名無し三等兵
07/01/02 20:56:37
>>574
ドイツの肩を持つわけじゃないけど、日本の陸攻・重爆の搭載能力、
攻撃の反復力で考えると

>基地や工場をぶっ壊せば済むな。

これは難しいな。ビルマやニューギニアの航空戦で勝てなかった一因だと思われる。
B-17やB-24の出撃基地を叩き切れていないからね。

想定戦場にもよるけれども、日独で航空戦をやると日本側やや優位ながら、
決定力を欠いて陸戦次第というふうになりそうだ。

591:名無し三等兵
07/01/02 21:08:40
>>590
重慶とか見るとそれなりの戦果出そうだが。
あと、だつおじゃないが、制空権取れば大陸打通作戦みたいにならんかな?

592:名無し三等兵
07/01/02 21:16:19
>>591
重慶と比べてどれくらいの防空体制次第か、では?

制空権と言い得るほどの航空優勢をとれるかというのは考察の余地があるかも知れない。
あと日本側の陸用爆弾の保有数と輸送力ですかね。

593:名無し三等兵
07/01/02 21:35:38
>>590
>想定戦場にもよるけれども、日独で航空戦を
やると日本側やや優位ながら

なんで、日本有利なんだ?
ドイツの戦闘機は航続距離は短いが
戦闘力は日本機の比じゃない。
また、長い飛行時間で疲れきった
日本機が戦えるはずも無い。
従って、制空権はドイツから奪えない。

594:名無し三等兵
07/01/02 21:44:21
>>593
物凄く簡単な理由があるぞ、ドイツ空軍に日本の後方基地は叩けないが、日本軍は好きなだけドイツの空軍基地や後方を叩く事が出来る。
当時の技術じゃどんなに高性能な戦闘機とレーダーを揃えても攻撃を完全に防ぐ事は不可能だというのは分かるよな。

595:名無し三等兵
07/01/02 21:49:03
>>592
確かにそうだね。
そればかりは実際にやってみんと何ともならんね

596:名無し三等兵
07/01/02 21:59:20
>>594
ドイツの後方基地を叩くって、日本軍機には無理。
連合軍の重爆がどれだけルフトバッフェの犠牲に
なったか調べてみろ。
防御力の無い陸攻は全て落とされる。
そもそも、ドイツが長距離軍用機を開発しなかったのは
戦場が陸続きで、燃料弾薬の補給が容易だと判断していたから。
技術的に出来なかった訳ではない。

それでも、ごちゃごちゃ言うなら、V2ミサイルに核積んで
攻撃すれば、日本は手も足も出ない。
独日の核開発競争になったら、ドイツが先に完成するのは間違いない。

597:名無し三等兵
07/01/02 22:01:38
>>596
それは釣りなのか釣りでないのか…


598:名無し三等兵
07/01/02 22:12:46
>>596
釣りだよなと言いたくなってきたな。
何、状況設定って何時の間にかドイツ本土を日本軍が攻撃中になってたのか?
てっきり中央アジアなりインドを舞台にしてたと思ってたんだが。

599:名無し三等兵
07/01/02 22:20:29
陸戦だったら、ますますドイツ有利。
負ける要素は無い。
そもそも航続距離が短くても、陸だったら
平地で簡易空港作って、補給したら良い。
主翼に燃料タンク積んでる日本機は一発当てたら
火達磨。
一方、防弾設備の整ってるドイツ機は火はなかなか出ない。

600:名無し三等兵
07/01/02 22:20:48
>>596
ルフトバッフェが局地防衛せねばならん時点でドイツの負け戦だよね。

601:名無し三等兵
07/01/02 22:27:58
>V2ミサイルに核積んで

なに寝言を言っているだ、こいつは?
核爆弾の開発はともかく、その小型化なんて、数年やそこらで出来るわけないだろうが。
米ソでさえ、15年くらいかかっているのに。

602:名無し三等兵
07/01/02 22:28:08
>>599
俺には戦場に向かう間に足回りやエンジンが壊れ、燃料が切れて捨てられた無残な5号、6号戦車が見えるんだが。

603:名無し三等兵
07/01/02 22:28:25
>>599
陸戦有利とはどういった理由で?ドイツ戦車は多分使用自体が相当厳しいと思うんだが。
日本軍が空港作るのを指加えて待ってるかなぁ
資材はどうやって運ぶの?

604:名無し三等兵
07/01/02 22:32:34
簡易舗装じゃ足腰の弱いBf109タソが活躍できませぬ

605:名無し三等兵
07/01/02 22:38:08
やはりユーラシアの東西だと航続距離という利点は多少の性能を補って余りあるな。
ドイツ不利すぎ

606:名無し三等兵
07/01/02 22:39:27
>>603
>>599は極端だと思いますが、カダルカナルやポートモレスビーに対する航空攻撃を考えると
日本側が航空攻撃だけで局面を打開できるとは考えにくい。

607:名無し三等兵
07/01/02 22:41:07
>>601
>米ソでさえ、15年くらいかかっているのに。

ドイツの技術だったら10年ぐらいで出来るとして
そもそも、日本側がドイツを降伏に追い込むことは
出来ないから、10年~15年ぐらいは余裕で
時間がある状態だ。
それまでに日本が降伏すればそれで良いし
降伏しなければ、核ミサイルで攻撃する。


608:名無し三等兵
07/01/02 22:43:18
>>607
V-2の射程は知ってるよな?

609:名無し三等兵
07/01/02 22:43:57
>>604
簡易舗装に対応した脚を強化したBf109を投入したら良い。
Fw190でも良いし。Bf109より足は強い。

610:名無し三等兵
07/01/02 22:44:24
>>606
あれはアメリカが物量に物を言わせて損害をすぐに埋めてしまったせいな気が。
ガダルカナルなんて戦艦の艦砲射撃まで受けたのに翌日には復活したし。

611:名無し三等兵
07/01/02 22:47:12
>>606
航空優位なら日本陸軍でも十分勝てるだろうよ。ドイツ軍は戦車が望めないし。
>>609
だからどうやって滑走路作るのさ

612:名無し三等兵
07/01/02 22:48:53
>>608
この重さ100トンの「A9/A10」(通称「ニューヨーカー」)は
その発想において世界初のICBM(大陸間弾道弾)構想と
称することができる。
またロケット弾の複数段化という発想も世界で初めてである。
このロケットは試作中、ドイツが降伏したので使われなかったが
もし実現していたらドイツからアメリカ本土を直接攻撃することが
可能であった。

URLリンク(inri.client.jp)
V2ミサイルの改良型で、攻撃可能。

613:名無し三等兵
07/01/02 22:50:30
>>607
10年も戦争を続けて、その片手間に核ミサイルの開発?
どう考えても、その前にドイツ経済が破綻しそうな気がするが・・・・。

614:名無し三等兵
07/01/02 22:51:14
>>611
日本の工兵とドイツの工兵とどっちが優れていると
思ってるんだ。
すぐに空港なんて出来る。
東部戦線で、やってた事。

615:名無し三等兵
07/01/02 22:52:05
>>612
核開発に大陸間弾道弾の開発、他国がドイツに宣戦布告してくるが良いのか?

616:名無し三等兵
07/01/02 22:52:18
>>613
ドイツの前に日本経済の崩壊の方が先だろ。


617:名無し三等兵
07/01/02 22:56:49
>>610
なるほど、ドイツの生産力と進出力に合わせて補正する必要があるな。

>>611
戦車が望めないっていうのはどういう理屈?
戦場の設定次第でしょ。
自動車による補給能力は日本よりドイツの方が高いので、
ドイツが戦車に補給できないような環境だと、日本も航空機の運用に支障が出る。

618:名無し三等兵
07/01/02 22:57:36
>>614
資材運ぶのに工兵なの?


619:名無し三等兵
07/01/02 22:57:43
>>615
なんで、他国が宣戦布告してくるんだ?
イタリア、ヴィシーフランス、クロアチア、ハンガリー
フィンランド、ルーマニア、スロヴァキアなど
欧州からは宣戦してくる国は無いと思うが?
日本と戦争ということは、イギリスも降伏して
ドイツの味方になって、ロシアもドイツ側に付いている状態の事。
中東とかもドイツの味方だし、インドもドイツに付いてるだろう。

620:名無し三等兵
07/01/02 22:58:08
>>616
うんにゃ、財政はドイツの方が末期

621:名無し三等兵
07/01/02 23:00:44
>>617
5号6号とかは攻性作戦に使うのは厳しくないかい?
戦車自体を決戦地までどうやって大量輸送するのか疑問

622:名無し三等兵
07/01/02 23:01:58
>>619
それ前提を土台から無視してる

623:名無し三等兵
07/01/02 23:02:39
チャンドラ・ボースはドイツに支援に求めていたし
ヒトラーもボースに兵力を与えて、インド解放に
協力していた。
従って、1942年ぐらいまでに、インドまでドイツ軍が到着したら
ドイツの支援の下でインド独立政府が成立している。

624:名無し三等兵
07/01/02 23:03:13
>>619
また随分と都合の良い世界だが、核開発して弾道弾も作るなんて、自国の脅威は全て敵なアメリカが許すと思うのか?
下手しなくても大西洋渡って米軍が攻撃してくるぞ。

625:名無し三等兵
07/01/02 23:03:16
>>621
む、むりに5号、6号を持っていく必要はないような。
4号系列を優先して充足するようにして、6号はちょこちょこでも日本陸軍相手には
優位に立てるでしょうし。

626:名無し三等兵
07/01/02 23:05:53
>>625
ん?
ドイツはソ連と戦わないならⅢ号が主力戦車でⅣ号が支援だよ?

627:名無し三等兵
07/01/02 23:07:12
>>621
チハには2号軽戦車で十分。
空挺戦車でも、対抗できる。
20ミリ機関砲で蜂の巣に出来る。
88ミリとか75ミリとかもったいない。

20ミリ~37ミリ対戦車砲で十分。
それでも、防げる戦車が日本軍にないし。


628:名無し三等兵
07/01/02 23:08:26
>>623
42年って、4号F2の量産がやっと始まった頃なんだが。
主力が3号LやJなら1式戦車で相手できるんじゃないか。

629:名無し三等兵
07/01/02 23:08:34
>>616
史実のドイツはフランスやオーストリアといった他国からの搾取によって
あれほどの体力があったといえる。
純粋にドイツ本国だけとすればドイツの方が日本より先に疲弊するんだが?

630:名無し三等兵
07/01/02 23:09:15
つーか、ここのドイツ厨(バ管理人?)って、自分に都合のいいことばかり言っている気が・・・・。

631:名無し三等兵
07/01/02 23:10:44
>>624
アメリカは中立を守っている。
参戦は有り得ない設定。
いざりなったら、アメリカと
協力して、日本軍を挟撃する。

632:名無し三等兵
07/01/02 23:12:11
>>630
どれがドイツ厨か決めてくれ

633:名無し三等兵
07/01/02 23:12:39
>>631
はい釣り確定しました皆さんおつかれ様でしたー

634:名無し三等兵
07/01/02 23:12:50
>>631
凄いご都合主義だな(w

635:名無し三等兵
07/01/02 23:15:16
>>629
それを言ったら、日本も植民地からの搾取で
成り立っている。
植民地を全く含めない日本領土と
WW2以前のプロイセンや東部ドイツ領土を
含めたドイツだったら、ドイツ優勢で決まり。
石油が無くても、ドイツの石炭から合成石油を作り出せば
良い。
日本の場合は、技術が低いから、降伏するしか手が無い。

636:名無し三等兵
07/01/02 23:15:28
>>631

( ゚ Д゚) ・・・

  _, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ

  _, ._
( ゚ Д゚) ・・・

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …?!


637:名無し三等兵
07/01/02 23:22:03
>>627
>20ミリ~37ミリ対戦車砲で十分。
>それでも、防げる戦車が日本軍にないし。
これはあれだが1号Fと2号Jが増産されたら恐ろしいな。
・・・・・・素直に3号と4号の改良をすすめると思うが。

638:名無し三等兵
07/01/02 23:27:48
>>635
頭大丈夫か?的外れもいいトコなんだが。
WWⅡの時期に合わせて日独の戦力(国力)を比較しているのだから
たとえばWWⅡ以前(1939年)なら
日本の場合、朝鮮、満州、北支が入るがドイツはオーストリアだけ。

第三帝国が成立した年度まで遡ると
日本の場合、朝鮮、満州を含めるのに対し、ドイツは・・・

キミのトンデモ理論である日独の本土だけで比べる必要性は全くないんだが?

639:名無し三等兵
07/01/02 23:29:23
日本がフーシュンだかの油田に気づけばよかったんだがね

640:名無し三等兵
07/01/02 23:35:07
確か当時の掘削技術では掘れないんじゃなかった?>撫順

641:名無し三等兵
07/01/02 23:40:00
>>594
BOBの日本版になるだけだと思うけど・・・
ドイツの対空迎撃にワンショットライターが絶えられるかね

そしてドイツの局地戦闘機の迎撃・・・
悪いけどあまりの損害のでかさに中止するのが関の山になるだろうね

ドイツ軍の戦い見てたら思うが日本軍が勝てるわきゃない
唯一対抗できるとすれば・・・やっぱり海軍だけだろうね

642:名無し三等兵
07/01/02 23:40:09
>>640
そうだったか。その辺は恥ずかしいことに勉強不足ですな
海軍も石炭からの抽出って実用寸前じゃなかった?

643:名無し三等兵
07/01/02 23:44:15
>>642
当時はドイツだけが実用化に成功していた。
日本の場合は、少量しか作れず
コストが合わなかった。

644:名無し三等兵
07/01/02 23:48:10
>>641
おいおい、占領地域全域にドイツ末期の本土防空システムを敷くつもりなのか?

645:名無し三等兵
07/01/02 23:51:57
>>643
そうだったんね。
それが今じゃ、日本がトップだもんな。時代が変わったもんだ

646:名無し三等兵
07/01/02 23:55:47
>>644
逆に聞くが本当に日本軍がドイツ占領地をたたき放題 に思えるか?
アメリカじゃないんだよ?日本だよ?
アメリカみたいにシャレにならない頻度で爆撃しまくれるなら有効だろうけど
当時の日本軍じゃ散発爆撃になっちゃうだろうしドイツの対空攻撃とあの戦闘機で損害でないわけないじゃん

日本からしたら10機程度撃墜されるだけでもう大打撃だし
かりに大部隊で爆撃したとしても200機がせいぜいだろうしせのうちの何割が帰ってこれるでしょうね

647:名無し三等兵
07/01/02 23:59:41
>>646
だからドイツも日本も攻勢は頓挫し引き分けってのが
ずっと前からこのスレの結論

648:名無し三等兵
07/01/03 00:05:20
>>646
何が楽しくていきなり迎撃密度の高い地点を狙わなくちゃいかんのだ。
折角出鱈目に足が長いんだから脆い鉄道や橋梁、物資集積所を狙うに決まってるだろ。
ドイツ戦闘機の足は短いから、大陸で補給路を守るにはどれだけの飛行場と機体が必要だろうな。

649:名無し三等兵
07/01/03 00:07:33
>>648
ドイツも海峡越しに戦爆にそれらをかなり叩かれたけど、ノルマンディーに上陸されるまでは
結構しのげてた。

650:名無し三等兵
07/01/03 00:08:34
>>648
ドイツ軍の戦いまったく知らないでしょ?
知らないならなぜこのスレにきたのか・・・

651:名無し三等兵
07/01/03 00:09:39
>>649
それは10年近く掛けて防空網を敷いた本国上空の話
前線基地に本国並みの厚い防空網が敷いてあるか?

652:名無し三等兵
07/01/03 00:10:18
>>649
俺はドーバー越しの狭い範囲じゃなく、インドや中国といった大陸を言ってるんだが。
そういう設定なんだろ。

653:名無し三等兵
07/01/03 00:12:19
ドイツは局地的に迎撃密度を芸術までに仕上げた!

一方日本軍は手薄な施設を狙った

654:名無し三等兵
07/01/03 00:13:05
日本機の航続距離が異常に長いだけで、ドイツ機だって航続距離不足を徐々に解消してますが

655:名無し三等兵
07/01/03 00:15:12
日本の航続距離が長いっていっても
初期だけで後期になるにつれ距離は短くなっていってるけどねw
あと・・・距離がながいってことはそのぶん燃料も激しくへるってのも忘れないようにね

656:名無し三等兵
07/01/03 00:17:31
>>655
シーライン確保出来るならそこまで大変では…
前線に送るのが大変だな

657:名無し三等兵
07/01/03 00:21:36
ところでさあ、ドイツ側が終盤の量産機や試作機想定して良いなら、日本も完成してた連山とかキー83とか想定して良いのか?

658:名無し三等兵
07/01/03 00:24:31
>>657
そんなの想定せずともポーランド侵攻あたりでほぼすさまじい技術があるからなぁ
ポーランド侵攻前にはいきなり2000馬力のエンジン開発しちゃってる国だし

659:名無し三等兵
07/01/03 00:24:41
>>657
どっちも想定しないで行きたい

660:だつお
07/01/03 00:29:11 HUe7GEMN
 鉄鋼不足は日本経済の戦争遂行能力に対するあらゆる制限を構成
した。しかしながら、日本の立案者達は戦争の経験が立証した傑出
して重要である軍需品の生産は、非常に相当の増加を確保すること
ができた。練習機を含むあらゆるタイプの航空機生産は、1942年夏
の月産700機から1944年9月の2572機にまで上昇した。航空エンジン
生産は機数に対応して増加したばかりでなく、平均馬力が二倍に
なった。機銃、対空砲、弾薬の生産は10倍に拡大した。レーダー
と通信装備は5倍に上昇した。
<中略>
石油は経済の残りに与える広範囲な影響は鋼鉄ほど重要ではなか
ったが、日本の軍事機械や商船に重大な重要性をもっていた。
南方からの石油輸入は1943年8月に減少し始め、1945年4月には抹殺
されてしまった。原油備蓄はほぼ使い果たされ、精製作業も切り詰
められた。航空ガソリン備蓄は1500000バーレル弱に落ち込み、
操縦士訓練や戦闘任務も徹底的な削減を必要とするようなことに
なった。ボーキサイトの輸入は1944年第二・四半期の136000トン
から第三・四半期には30000トンに減少し、備蓄はわずか3000トン
だった。備蓄と生産の各段階間での時間消費は、完成した軍需品
生産への封鎖の必然的な影響を一時的に緩和したが、1944年11月には、
航空機エンジンのような最優先順位の項目を含め、日本の戦時生産
の全体のレベルは低下し始めた。

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
直接的航空攻撃を受ける以前の日本の戦争経済

661:名無し三等兵
07/01/03 00:31:12
>>651
フランスの局地防空は大したことないみたい。ソースってほどじゃないが
『英国海峡の空戦』読んだ限りの印象。

>>652
日本の攻撃密度がどうなるかという視点も必要かと。

662:名無し三等兵
07/01/03 00:34:46
>>659
ならドイツも本格量産型だけで考えろよ。Ta152とかは全部無しで。

663:659
07/01/03 00:36:23
>>662
おれはBf109KとかMe163とかの迎撃戦の申し子みたいな際物の話はしていないよ。

664:名無し三等兵
07/01/03 00:38:49
>>663
君じゃない人で露骨な方がいますから…
そう一言で言えばバ管理に…誰か来たみたいだ

665:名無し三等兵
07/01/03 00:40:22
>>663
すまん、人違いだったか。核とか弾道弾とか、昨日はTa152がとか言ってる奴が居たもんで。
そのうちUFO出してきそうな勢いだった。

666:名無し三等兵
07/01/03 00:48:30
>>658
ドイツエンジンにはNOSなんかを利用した所謂ブースト的なものがついてまして
これはエンジンへの負担が大きく、2度ほど使うとエンジンがお釈迦になると言う代物で、
ドイツエンジンの最高出力とか最高速度などはこれを使った所謂緊急出力時のものでして、
それを基準に性能をさし測るのはいささか公平を欠くと思うのです。
末期のドイツレシプロ機が、カタログスペック上はP-51に匹敵、あるいは上回っているのに、
実際P-51より評価がかなり低いのは、実はこういうからくりがあるからでして。

667:659
07/01/03 00:49:08
>>664-665
こっちもごめん、名無しなんで誤解されてもしょうがないよな。

ハウニブで日本軍はめちゃめちゃにホロン部!!!!!!!!!!
みたいな楽しいネタで遊びたくもあるが、まじめに進行していきたいと思います。

668:だつお
07/01/03 00:53:50 HUe7GEMN
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000
>tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

>航空ガソリン備蓄は1500000バーレル弱に落ち込み、

5,000トン=35,000バレルということにすると、皇軍は終戦間際の
1945年4月でもドイツ月産(1944年9月)航空ガソリンの40カ月分
以上を備蓄していたということになるわけだが・・・

1000キログラム(メートルトン)=比重0.9の場合6.99バレル、
比重0.85の場合は7.4バレル
URLリンク(www.oc.jful.jp)

669:だつお
07/01/03 00:58:30 HUe7GEMN
六、結論
 航空燃料の不足は、訓練時間の削減というかたちで日本空軍に重大な打撃を与えたが、
終戦時、計画した作戦の実施に支障をおよぼすほどの影響はなかった。
 日本は内廓圏内に、一〇〇万バレルをやや上まわる航空燃料のストックをもっていた。
これは、一九四五年七月と八月の月平均消費率でいえば、約七ヶ月分の供給量である。
また、一九四四年の第二・四半期に記録された日本空軍最高の消費率で換算すれば、
二ヵ月分に相当する量である。
 生産は急激に減少し、輸入は完全にストップしたが、一九四五年七月と八月に、
日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を生産した。
 連合軍の本土進攻にたいして、日本空軍の主要努力は、水上艦船にたいする自殺
攻撃のかたちをとることになっていた。
 したがって、たとえ侵攻が一九四五年十一月におこなわれたとしても、日本は燃料
を使いはたす遥か以前に、飛行機を使いはたしていたであろう。
 終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
各機五時間飛行させるのに十分な量であった。

「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」
(大谷内一夫 約・編集)

670:名無し三等兵
07/01/03 01:02:38
>>668
劣化打通さん相手にマジレスするのもなんだが、ドイツの月間生産量と日本の総備蓄量を比べて何をしたいんだい?
比べるなら、両者の同時期に於ける月間生産量か総備蓄量で揃えなきゃ意味ないだろ。

671:だつお
07/01/03 01:45:52 HUe7GEMN
>両者の同時期に於ける月間生産量か総備蓄量で揃えなきゃ

備蓄量一〇〇万バレルというのを約七ヶ月分の供給量として、一九四五年
七月と八月に日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を
生産したとのことで、それを月産として換算すれば約35000バレルとなる。

1944年のドイツの航空ガソリン製造力は、終戦間際の日本とほぼ同等。

672:拝啓三八式歩兵銃様
07/01/03 02:08:51
日独双方共に相手の石油入手を妨害は出来ても阻止は出来ないから
月間生産量を比べても意味は無いのでは?
因みに昭和17年当時の日本に置ける石油消費量は
4130000キロリットル
人造石油と国内油井の合計量は
670000キロリットル位ですね。全然足りないが、国内のみでコレだけ作れる。
人造石油を精製した物は原油を精製した物よりも品質は落ちるので完全な代用は難しい。
史実においても87オクタン等を常用してたドイツの精製技術では人造石油からの
92オクタン以上の高品質ガソリンの精製はかなりの時間と大きな負担を伴うでしょうね。
因みに日本海軍は100オクタンの精製技術は有していたが、戦時下では設備の不備や
加工の時間と負担から生産は適わず92オクタンさらに87オクタンと低下していきました。
たしかにドイツの石炭液化技術は日本よりも優れていましたがガス化したり
水素添加する技術を有していても人造石油で原油の完全代用は負担は大きく難しいでしょう。

673:名無し三等兵
07/01/03 02:16:51
>>671
同じ1944年でも4月の航空燃料生産量は、175,000tな訳だが。
年間の総生産量ならともかく、一月の生産量、それも年間で一番生産量が低い月と比べる意味はないな。


674:名無し三等兵
07/01/03 02:44:01
ちなみに、
>「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」
>(大谷内一夫 約・編集)
をみると、1945年7~9月の日本の燃料生産量は78,000バレル。
単純に一月分にすると、26,000バレルでトン換算なら約3700tでしかない。
これは、1944年のドイツの燃料生産で最低値(9月)の7000tの半分程度。

>1944年のドイツの航空ガソリン製造力は、終戦間際の日本とほぼ同等。
という発言は、まったくの出鱈目。

675:名無し三等兵
07/01/03 03:24:15
ドイツの航空燃料の9割をまかなっていた人造石油の元締めのIGファルベンは、
アメリカ経済界と太いコネクションがあって、戦争最末期まで戦略目標からはずされてたのはでかいね。

676:名無し三等兵
07/01/03 03:27:50
これらは資料によって食い違いがあるのか、それとも計測方法が違うのか?
ドイツはイタリア・ハンガリー、日本は満州国をも含むのか含まないかで。

>南方からの石油輸入は1943年8月に減少し始め、1945年4月には抹殺
>されてしまった。原油備蓄はほぼ使い果たされ、精製作業も切り詰
>められた。航空ガソリン備蓄は1500000バーレル弱に落ち込み、

>終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000
>tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

>1944年のドイツの燃料生産で最低値(9月)の7000t

677:だつお
07/01/03 03:43:46 HUe7GEMN
>1945年7~9月の日本の燃料生産量は78,000バレル。

1945年9月2日で降伏文書調印だから、実質はそれ2ヶ月分の生産では。
重油は平時民間でも使うが、航空燃料は軍でしか需要がないはず。
ドイツで言えば1945年5月にいかなる軍需生産を記録したのかと。

それと1944年のドイツのaviation gasolineで最低値(9月)は、
5,000 tonsではなくて7000tだったという史料があるのか?

・・・どっちにしても同年4月の175,000tonsに比べたら何十分の一。

678:名無し三等兵
07/01/03 04:08:33
>>676-677
Alfred Priceの「The Last Year of the Lutwaffe」では、1944年9月の航空燃料生産量は7000tとなってる。

>1945年9月2日で降伏文書調印だから、実質はそれ2ヶ月分の生産では。
「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」にある「日本空軍に航空燃料消費量(原文まま)」の表があるが、そこには1945年7~9月の消費量は214,000バレルとある。
これを7~8月分として一月分の消費量を算出すれば、107,000バレル。

>七月と八月に日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を
>生産したとのことで、
という記述に従うなら、107,000÷4=26,750になり、>>674で上げた数字とほぼ同じになる。
逆にどこから約35000バレルという数値が出てきたかのかね?


>・・・どっちにしても同年4月の175,000tonsに比べたら何十分の一。
負け惜しみ乙。
極東某国の1944年4月の生産量は315,100バレル≒45,000tにしか過ぎないわけだが。

679:名無し三等兵
07/01/03 05:40:12 nqEiE461
ちょっと面白くてうなずけるサイトがあったから書いたら、
管理人といわれて攻撃されるのだな。
管理人とはどういう意味なんだろう?2チャンネルわけわかんないな。
それにしてもこれだけ沸騰するんだから旧軍オタには痛かったのだろう。
冷静に考えられないということでは、
旧軍=戦後右翼=共産党、社会党=旧軍オタetc

680:名無し三等兵
07/01/03 05:41:35 nqEiE461
まちがえた。
ちょっと面白くてうなずけるサイトがあったから書いたら、
管理人といわれて攻撃されるのだな。
管理人とはどういう意味なんだろう?2チャンネルわけわかんないな。
それにしてもこれだけ沸騰するんだから旧軍オタには痛かったのだろう。
冷静に考えられないということでは、
旧軍=<<戦後左翼>>=共産党、社会党=旧軍オタetc

681:名無し三等兵
07/01/03 07:25:13
>>680
いや、お前相手にされてないだけ。

印象操作乙。

682:名無し三等兵
07/01/03 10:24:55
「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」
(大谷内一夫 約・編集)
をみると、1945年7~9月の日本の燃料生産量は78,000バレル。
単純に一月分にすると、26,000バレルでトン換算なら約3700tでしかない。
これは、1944年のドイツの燃料生産で最低値(9月)の7000tの半分程度。


683:名無し三等兵
07/01/03 10:38:03
>>680
ドイツ厨の俺にいわせればスレ違いなのよ

旧日本軍弱小列伝について語るスレ 11
スレリンク(army板)

684:名無し三等兵
07/01/03 10:57:13
戦争が長引けば、長引くほど
ドイツ有利だと思うけど。
日本はますます精神主義で
桜花見たいな自殺兵器に偏っていくだろうし。
ドイツはジェット機や新型潜水艦(XXI型)の派生
とか、戦車は長砲身三号戦車で十分過ぎるだろう。


685:名無し三等兵
07/01/03 11:01:54
海軍は精神主義に陥らないと思うよ。陥らなくても勝てるだろう。

686:名無し三等兵
07/01/03 11:09:35 fW5qfXmF
イギリスを日本に置き換えて、バトルオブジャパンが始まったとする。
1940年時点では零戦がまだないけど、96式や97式でもうまく戦えばスピットファイアなみの活躍ができそう。



687:名無し三等兵
07/01/03 11:12:28
レーダーがなけりゃ無理だって。

688:名無し三等兵
07/01/03 11:18:46
高性能のレーダー網で防空するドイツ。
一方、日本は夜目の利く者や
耳の良い者を集めて、敵機の襲来に
備えた。


689:名無し三等兵
07/01/03 11:45:49
>>684
ドイツ相手で何に向かって特攻するというのだ?

690:名無し三等兵
07/01/03 11:47:16
ドイツの艦船の船体強度は台風を乗り切れるのか

691:名無し三等兵
07/01/03 11:54:46
マウスとかE100とかティーガー2とか

692:名無し三等兵
07/01/03 11:57:41
690
無理

693:名無し三等兵
07/01/03 12:04:57
日本やアメリカの艦船でも耐えられるのだから
ドイツの艦船だったら余裕だろ。
客船ならともかく、戦闘艦だぞ。
中国の艦船や北朝鮮の艦船だって耐えてる。

694:名無し三等兵
07/01/03 12:27:26
693 :名無し三等兵 :2007/01/03(水) 12:04:57 ID:???
>アメリカの艦船でも耐えられるのだから

おい…。690氏が言っているのはね、

695:だつお
07/01/03 13:01:16 T5qa7DtF
>日本はますます精神主義で桜花見たいな自殺兵器に偏っていくだろうし。

戦後の高度成長はアメリカの援助と信じたい世代のようだが、
ならば中国人にドイツ陸戦兵器なりアメリカ航空隊なりで支援して、
それを皇軍と戦わせてみてはどうだろうか。

中国人にドイツ陸戦兵器を装備させれば、皇軍に勝利できるか?
中国人に航空支援と基地建設と電波機器無線機器を与えれば、
皇軍の大陸打通を撃退できるのか?

皇軍がチンピラゴロツキ害虫の中国人を大量殺戮するための口実だな。
そんなわずかばかりの技術優位で、中国人の絶望的な知能障害を矯正
させて日本人に対抗させようなんてのはムリな話だ。それはチンパンジー
に言語教育を施して人間に改造しようというのと同じナンセンスだ。

中国人は涌いてきたら棄てればいい、死ねばいい、殺せばいい。
そもそも中国人は人間と呼ぶにも値しない、害虫・ゴミ・ヘドロの類。

皇軍の97式中戦車チハは戦車にあらず、中国チンピラゴロツキ害虫
駆除専門の大量殺戮マシーンであった。そもそも皇軍はドイツ軍のように
米ソとまともに戦うための軍隊ではなく、チンピラゴロツキ害虫の
中国人だけをひたすらひたすら殺戮するための、チンピラゴロツキ
害虫駆除専門隊であったはずだ。

97式中国チンピラゴロツキ大量肉挽きアウシュビッツ五月雨射撃
機動走行地獄大車輪チハっていうんだよ。

696:名無し三等兵
07/01/03 13:07:26 UbSw5LZs
>だつお

とりあえず、このスレでは中国のチンピラゴロツキは関係無いからすっこんでろよ。


697:だつお
07/01/03 13:45:18 T5qa7DtF
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

698:名無し三等兵
07/01/03 15:54:12
旧軍ヲタ乙

699:名無し三等兵
07/01/03 16:06:44
新参乙

700:名無し三等兵
07/01/03 16:19:50
>>693
>日本やアメリカの艦船でも耐えられるのだから
>ドイツの艦船だったら余裕だろ。

耐えられてないし。ドイツならなおさら耐えられない。
このバカのドイツに対する妄信ぶりはどこから来るんだろう?
全く根拠が無いのにw

701:名無し三等兵
07/01/03 16:23:17
ドイツは日本の父親の国であり。
日本はドイツの子供です。

父親に勝てる息子なんていません。

702:名無し三等兵
07/01/03 16:26:02
出藍の誉れ

父親に勝てる息子はたくさんいるよ?

703:だつお
07/01/03 16:33:34 T5qa7DtF
>このバカのドイツに対する妄信ぶりはどこから来るんだろう?

ドイツ軍だったら在支米空軍の800機ごときMe262があれば壊滅させてた。
更にチハの代わりにキングタイガーを使っていたなら大陸打通3000キロ
ではなく10000キロ。

中国チンピラゴロツキ害虫の3500万殺戮なんてチンケな皇軍とは違い、
ドイツ軍であれば徹底した絶滅政策で地球上すべての中国人を一人残らず
殺戮していたであろう。この世界に中国人なる醜い汚物をのさばらせたのは
皇軍がへたれだったから。ドイツは強力なソ連陸軍と戦ったからあれだけ
敗退したのであって、中国人を相手にしてたら文字通り3ヶ月でそのすべて
合計5億人をミンチ肉にしてた。

704:名無し三等兵
07/01/03 16:37:05
これは分かりやすい釣りですね。
ドイツ厨のイメージ悪化を狙った旧軍ヲタと見た。
俺?俺も旧軍ヲタですよ

705:名無し三等兵
07/01/03 16:50:03
>>703
Mem262はメンテ性最悪だし
Fw190で十分だろう。
空冷だし、メンテもしやすい。
キングティーガーの代わりに三号戦車(37ミリ砲)の方を送る。
50ミリなんかもったいない。


706:名無し三等兵
07/01/03 17:26:05
タイガーやキングタイガーが10000㌔進撃するのに一体どれだけのメンテ設備と予備部品と
人手と整備時間が必要とされるのやら…

707:名無し三等兵
07/01/03 17:32:09
それも中国大陸だしな

708:名無し三等兵
07/01/03 17:37:36
中国大陸を想定するなら問題ないんじゃない?
ソ連ですらティーガーを運用できちゃってるくらいだし
それに運ぶだけだったらそれこそ鉄道使えばいいわけだし

ドイツだったらなんでもやりかねない

709:名無し三等兵
07/01/03 17:43:58
中国って満州みたいな所ばっかじゃないよ。
ソ連の列車ってティーガー搭載出来たっけ?

710:名無し三等兵
07/01/03 17:48:43
>>709
ごめ・・・言葉たりんかった

ソ連がティーガー運用したのではなくて
ソ連のあの過酷な冬将軍、泥将軍到来にティーガーをドイツ軍が運用できたんだから
中国大陸みたいなとこだったらそう難しくないだろうっていいたかっただけね

まぁ・・・泥はともかく冬将軍ともなるとかなり放棄したりもしてるがね

711:名無し三等兵
07/01/03 17:52:54
まず、中国までどうやって燃料運ぶのさ。
東部戦線でも燃料不足が遺棄原因トップじゃなかった?
それに、ロシアとドイツは鉄道の規格が違うんだよ。第二次大戦ではそのせいで前線まで物資が届いてない。

712:名無し三等兵
07/01/03 17:58:13
中国大陸の近場に予備部品製造工場と結構な規模の修理工場が必要だね
それと前線に運ぶために鉄道の軌道幅も全部張り替えて輸送専用貨車も
用意する必要があるねw

713:名無し三等兵
07/01/03 18:03:53
しかし日本軍相手にティーガーなんていらんような
それこそ3号で十分でしょw

ましてや5号なんて凶器のさたとは思えん

714:名無し三等兵
07/01/03 18:10:58
4号までなら破甲爆雷三個重ねで壊せるさ!
疾風って対地攻撃機としてもそこそこ優秀なのね

715:名無し三等兵
07/01/03 18:16:09
3号戦車であっても、中国大陸の近場に予備部品製造工場と結構な規模の修理工場と
前線に運ぶための鉄道の軌道幅を全部張り替える作業と輸送専用貨車を用意する必要
があることに変わりありません

716:名無し三等兵
07/01/03 18:16:16
正直な話チハ、チヌなら3号どころか2号でも十分・・・

717:名無し三等兵
07/01/03 18:25:30
チハ改や3号、5号戦車なら3号4号じゃ役不足だなw
故障しまくりのパンサーをもってくるか?燃費最悪のティーガ-使うしかないよな。
海軍も日本軍が最強だし、飛行機もゼロはともかくしでんかいや疾風ならメッサやフォっケ程度には十分過ぎるな。
日本軍のほうが手ごわかったのはアメリカも認めてるし、日本>ドイツは揺るがないと思うぞ。

718:名無し三等兵
07/01/03 18:41:15
このスレまだ続いてたのか
いったい何代目なんだ

719:名無し三等兵
07/01/03 18:52:53
>>718
それはしょうがない
日本軍好きは日本のが上だっていいはるし
ドイツ好きはドイツのが上だっていいはるから

そりゃ~水掛け論になるわなw

720:名無し三等兵
07/01/03 18:54:36
>718
さあ、どうもアドバンスド大戦略のやりすぎなドイツ厨が居るようだが。
4号戦車以降のアニマルシリーズを使って遠征なんかしたら補給線への負担は如何ほどか。

721:名無し三等兵
07/01/03 19:16:00
4号戦車以降は重すぎて攻勢には役立たずだからな。
そうなると3号以下で日本軍の歩兵と戦って勝てたか激しく疑問になるよな。

722:名無し三等兵
07/01/03 19:24:36
>>717
イタイなあ

723:名無し三等兵
07/01/03 19:36:43 w6LNoh18
航空機生産量
ドイツ=約10万機 日本=約7万機

イギリス=10万機 ソ連=10万機
アメリカ=30万機
戦闘車両生産量
ドイツ=4万5千輛日本=4千輛
ソ連=10万輛

たしか1939~45迄の期間

生産力は日・独・英・ソ それほど差はない。(日本は戦車が少ない分、海軍がある)

724:名無し三等兵
07/01/03 19:37:54
日本はドイツに謝れ

725:名無し三等兵
07/01/03 19:43:41
Me109はショウキ以下と酷評され、フォっケは疾風以下、Me262は燃料なくて飛べないと論破されるとドイツ厨はティーガ-を出すしか反論できなくなる。
そのティーガ-も対戦車では確かに強かったが、運用のしずらさとドンがめで戦略的には大して貢献できなかった。


726:名無し三等兵
07/01/03 19:53:01
運用しずらいのは確かだがドンがめではないだろう

727:名無し三等兵
07/01/03 19:55:26
>>725
いや、アニマル戦車も流石にそこまで酷くは無いと思うが。
侵攻に使うのはかなり無茶な戦車ではあるけどさ。


728:名無し三等兵
07/01/03 19:58:45
>>711
まあ、補給に関しては日独とも軽視していたしねえ。
陸上輸送に関しては、両方とも馬と鉄道がメイン。
ただ、海上輸送がある分、日本の方が補給能力は上かな?
ドイツの場合、輸送船もそれを守る艦艇もないので。
長期戦になった場合、補給力の差からドイツの方が先に音をあげると思う。

729:名無し三等兵
07/01/03 20:03:01
ところで1つ確認したいんだが、これって大東亜共栄圏とやらを作り上げた日本にユーラシアの西半分と北を押さえたドイツが侵攻してくる、ってシチュなんだよな?
ドイツがはるばる欧州からインドや中国に攻めて来て、日本が迎撃する側で良いんだよな?

730:名無し三等兵
07/01/03 20:06:04
>>729
細かい設定はまだ決まってない。

731:名無し三等兵
07/01/03 20:06:11
アニマル戦車が鬼神の如しだったのは主に防衛戦だからな

732:だつお
07/01/03 20:46:53 HUe7GEMN
アイゼンハワーの言う通り、総合戦力で皇軍がドイツ軍に及ばなかった
としても、大陸打通作戦の栄光輝く3000キロ勝利行軍が否定される
わけではない。もともと皇軍はドイツ軍のように強力な米ソ両国を
相手に首都陥落まで闘うための軍隊ではない。皇軍は軍隊ではなくて、
中国チンピラゴロツキ専門の害虫退治駆除隊員であったのだから。

中国チンピラゴロツキ害虫3500万を殺戮して、支那派遣軍百万
の精鋭は健在、これだけでも偉大だったというほかない。

733:名無し三等兵
07/01/03 20:50:28
>>721
まず戦車がどういうものかから勉強しような
流石に歩兵>3号以下戦車

とか主張したら笑われるよ

734:名無し三等兵
07/01/03 20:51:34 uNsRO2v2
>>729
その設定ならチャーチルやドゴールやスターリンが日本に亡命して徹底抗戦を叫び、アメリカが日本に武器供与することになるが、いいのか?

735:名無し三等兵
07/01/03 20:51:57
>>733
随伴歩兵がいなけりゃやられ放題だけどな

736:名無し三等兵
07/01/03 20:55:17
今みたいなパンチャーファウストとか
RPG-7とかあるなら別だけど

当時じゃ踏み潰されて終わるし
もしくは対歩兵の機銃掃射で終わるか・・・
戦車の時速いくつか知ってるんかね

737:名無し三等兵
07/01/03 20:58:53
ずっと平地で戦うわけじゃないんだし。
嘉数だって日本軍の攻撃に随伴歩兵がついて来れず、戦車だけで突入したらああなったんだし

738:名無し三等兵
07/01/03 21:08:12
>>737
日本軍はM4シャーマンとかスチュアートとかにすごく酷い目にあいまくった
これらの戦車に暴れ放題にされたのに

>4号戦車以降は重すぎて攻勢には役立たずだからな。
>そうなると3号以下で日本軍の歩兵と戦って勝てたか激しく疑問になるよな。

だからこんなこと抜かされるとハラがたってしょうがない
自衛隊戦車九〇戦車にいどんでこいやー単身で

739:名無し三等兵
07/01/03 21:13:30
>>738
歩兵が正面から突っ込めばチハにも負けるだろ…常識的に考えて。
日本軍の装備でも戦い方によっちゃ三号四号なら相手になるって話。
腹が立つってのは次元が違うだろ。

740:名無し三等兵
07/01/03 21:24:08
>>739
確かに3号はソ連の戦車に歯が立たなかった
しかし当時の日本軍の装備でどうやったらこれに勝てるんよ

Ⅲ号
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Ⅳ号
URLリンク(ja.wikipedia.org)

741:名無し三等兵
07/01/03 21:29:25
>>738
沖縄戦や硫黄島なんかでは
日本軍の弱体な火力でもM4に相当な損害を与えているわけで。

742:名無し三等兵
07/01/03 21:32:53
>>740
日本軍について何も知らないんだなw

743:名無し三等兵
07/01/03 21:32:56
硫黄島では約二百両、沖縄戦では五百か六百両のシャーマンを破壊してるんだが…

744:名無し三等兵
07/01/03 21:34:27
しかも制空権は日本

745:名無し三等兵
07/01/03 21:37:42
>>737>>738が言ってる嘉数の戦いを知らないんじゃね?

746:名無し三等兵
07/01/03 21:41:04
爆雷せおって特攻

キャタプラ破壊で動けなくなったところに群がって手榴弾なげこんだり拳銃乱射とかはありなのかぁーーw
まぁそれがアリっていうなら歩兵でなんとかなるけどさぁ・・・w

747:名無し三等兵
07/01/03 21:41:18
ここは
ドイツ厨(>>740)が日本軍のことを何も知らないくせに
過小評価しているのがよくわかるスレですか?

748:名無し三等兵
07/01/03 21:42:22
>>745>>737>>738が逆だな

749:名無し三等兵
07/01/03 21:47:19
>>742、743、744

日本軍じゃあ、ドイツ空軍から制空権も取れないし
200両とか500両のシャーマン戦車を破壊して
喜んでいるようじゃあ、たかが知れてる。
そもそも、米軍やソ連軍相手に連戦連勝を
続けてきたドイツに勝つ方が無理。
同兵力だったら、米軍やソ連軍にはまず負けない。
物量の差で負けただけ、戦闘には勝ったが
戦争に負けたのがドイツ。
戦闘にも、戦争にも負けたのが日本。
これが歴史的事実。

750:名無し三等兵
07/01/03 21:47:24
>>746
ウィキ読んできたんだな。ご苦労様。
速射砲もかなりの効果を上げていることをお忘れなく

751:名無し三等兵
07/01/03 21:48:21
ちなみに
嘉数の戦い

とやらの戦いでのアメリカと日本の損害はどれくらいでしたか?
コスト的にみあってるんだよね?もちろん

752:だつお
07/01/03 21:48:38 HUe7GEMN
 1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、
うち475機18.6%が有効で、確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦
が損害を受けた。しかし、沈没した一隻の護衛空母より大きい艦はなかった。
およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった。日本は大型艦を沈め
たという膨張された主張に彼等自身騙され、大型艦を沈めるにはより重量
のある爆発弾頭が必要であるという技術者達の忠告を無視した。アメリカ
が被った実際の被害は深刻であり、大きな心配をもたらした。のべ2000機
のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃
する為に振り向けられた。日本がより大きなパワーで集中的な攻撃を持続
し得たなら、我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない。
 降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機
を有し、少なくとも5000機は我々が計画していた侵攻に抵抗するために自殺
攻撃用の装備をすでに備えつけていた。

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
日本の航空部隊のカミカゼ転換

753:名無し三等兵
07/01/03 21:49:03
>物量の差で負けただけ、戦闘には勝った
まだこんな事信じてるの?

754:名無し三等兵
07/01/03 21:49:46
>>749
完全な制空権は無理でも日本軍の制空有利は固いでしょ。
それにあの短期間で戦車八百喪失ってどれだけかわかる?

755:名無し三等兵
07/01/03 21:51:18
>>747
×日本軍のことを何も知らない
○ドイツ軍のことも日本軍のことも何も知らない

756:名無し三等兵
07/01/03 21:52:36
ドイッチュは、シベリア経由で来るのか?
レニングラードで勝ってれば、いつかは極東まで来るか。
あんな広大な国支配できんだろうな。


757:名無し三等兵
07/01/03 21:52:38
>>754
ウィキ読んできたんだな。ご苦労様。

758:名無し三等兵
07/01/03 21:55:18
>>757
プッ
図星だからってオウム返しじゃ芸がないよ。

759:名無し三等兵
07/01/03 21:55:44 bSOhBRKP
対戦車能力 ドイツ戦闘工兵>日本兵

これは、対ソ連戦で実証済み。
日本軍(関東軍)は総崩れで逃げ出す。
戦車についても、ソ連に対抗できる戦車なし。
ドイツはティーガーやパンテルで同数両なら間違いなく勝てる。

次に話題の空軍だが、、、。

連合軍の爆撃機の損失
ドイツ 米1万機 英1万2千機
日本 約450機

爆撃による死者の数
ドイツ 約30万(投下量170万トン)
日本 約30万(投下量16万トン)

何?この日本の防空力の低さ

760:名無し三等兵
07/01/03 21:59:48
>>759
…もう一度勉強し直すことをお勧めする…

761:名無し三等兵
07/01/03 22:00:14
弱小列伝スレからの敗残兵が紛れ込んでるな

762:名無し三等兵
07/01/03 22:00:43
硫黄島と同じく、俺らの祖先ががんばった神風も無駄ではなかったと思いたい・・・

太平洋戦争末期、劣勢の旧日本軍が多用した航空機の体当たりによる米艦への特攻作戦で、
米軍が至近自爆を含む特攻機の命中効果率を半年間で56%と算定し、日本側推定を大幅に
上回っていたことが、米国立公文書館に保管されている米軍機密資料で分かった。日本側は
特攻初期のフィリピン海域での特攻命中率を 26~28%と推定していた。

戦史家の原勝洋氏が入手したこの資料は、未公開分を含む米側撮影の特攻写真340枚ととも
に、15日発売の「写真が語る『特攻』伝説」(原勝洋著、KKベストセラーズ社)で公表される。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

763:名無し三等兵
07/01/03 22:03:07
>>761
あっち完全に止まってるしな。燃料投下も無いし

764:だつお
07/01/03 22:03:49 HUe7GEMN
>連合軍の爆撃機の損失

米軍戦死者は欧州25万2千に対し太平洋15万6千であったので、
そういう比較であればドイツ軍のほうが強かったということで構わない。
また米重爆損失数が欧州方面のほうが太平洋よりもずっと多かったから、
その分ドイツ空軍のほうが強かったとの論法が示される。だがそれを
言うならば潜水艦含む米海軍艦隊に与えた損害で言えばドイツは日本
の足元にも及ばなかったということも指摘しておく。

あと独ソ戦や通商破壊含むイギリスとの戦いに云々するのであれば、
皇軍だって日中戦争を続けていたことも指摘しておかねばなるまい。
ただし世界第二の工業国であったソ連と、チンピラゴロツキ害虫が沢山
涌いてくるだけの中国では、戦力として格差が大きすぎかもしれない。
そういうことでやはりアイゼンハワー流の解釈が妥当ではなかろうか。

765:名無し三等兵
07/01/03 22:04:13
ところで、ドイツって何使って制空権を取るのだ?
日本とぶつかる頃なら日本は疾風を主力にして運用法確立してるんだが、109Gとか190Fか?
まさか109Kとか190D9で制空権争いするとは言わないよな。

766:名無し三等兵
07/01/03 22:07:03
そんな飛蝗ではな・・・

767:名無し三等兵
07/01/03 22:07:13
>>760
勉強するのはお前の方。
はっきり言えば、日本以外の国で
こんな話題出したら、失笑の対象だぞ。
日本でも有識者からは相手にされない。
ドイツからジェット戦闘機Me262の技術提供を受けて
作った日本初のジェット機橘花がオリジナルから
200キロ以上も遅くて、670キロしか出なかったのは
知っているだろうな?これが日本の限界。
まずは資料を出して、証明するべきだろう。

768:だつお
07/01/03 22:10:08 HUe7GEMN
>日本以外の国でこんな話題出したら、失笑の対象だぞ。
>日本でも有識者からは相手にされない。

大統領は直ちに会談するため私を呼んだ。彼はマーシャル将軍とリーヒ提督
を同席させた。このときまで、われわれは激烈な空襲と大部隊の侵攻によって
日本本土を攻撃するという考えを固めていた。まっとうな戦闘においてのみ
ならず、あらゆる穴や防空壕においても、サムライの捨身精神で死ぬまで戦う
日本軍の無謀な抵抗のことを、われわれは考えていた。私の心には沖縄の情景
が浮かんでいた。そこでは数千名の日本人が、指揮官たちがハラキリの儀式を
荘重に行った後、降伏を選ばずに一列になって手榴弾で自爆する光景であった。
日本軍の抵抗を一人ずつ押え、その国土を一歩ずつ征服するには、百万のアメリカ
兵の命とその半数のイギリス兵の生命を犠牲にする必要があるかもしれなかった。
もしイギリス兵を上陸させることができても、イギリスの犠牲はもっと多くな
るかもしれなかった。なぜなら、われわれは苦悩をともにする覚悟でいたのである。
いまやこの悪魔のような情景はすっかり消えてしまった。それに代わって、一、二
回の激烈な衝撃のうちに全戦争が終結する光景が浮かんだ。それは実際、快く輝か
しいものに思われた。私が瞬間に思い浮かべたのは、私が常に勇気に感嘆してきた
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。

「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁

769:名無し三等兵
07/01/03 22:10:15
ドイツ降伏までにドイツ国内に来襲した英米の戦略爆撃機は述べ53万機以上。
これらの爆撃機は、合計164万トンを超える爆弾や焼夷弾を落とした。
平均するとドイツの一平方メートル当たり4.6トンに相当する。

日本本土を襲ったB29重爆撃機の延べ機数は2万6千機以上。
投下された爆弾や焼夷弾などの総量は15万5千トン。


にもかかわらず死者はほぼ同じ。
ドイツ人は強い。なかなか死なない。
日本人は少し爆撃されただけですぐ死ぬからこまる。

何?この日本人の生命力の低さ

770:名無し三等兵
07/01/03 22:11:02
>>767
空母一隻艦載機一つまともに作れず、
主力戦闘機は地上で滑走中にひっくり返っていた国が何を偉そうにw

771:名無し三等兵
07/01/03 22:11:41 bSOhBRKP
>>765
疾風って、620キロしか出ない
鈍亀戦闘機だろ。
戦後、米軍が鹵獲した疾風を
きちんと整備して、飛ばしても680キロだった。
普通に700キロオーバーのドイツ機には勝てない。
Ju88の戦闘型にも勝てないんじゃね?

772:名無し三等兵
07/01/03 22:14:39
>>771
>普通に700キロオーバー
>>666

773:だつお
07/01/03 22:15:23 HUe7GEMN
>日本以外の国でこんな話題出したら、失笑の対象だぞ。
>日本でも有識者からは相手にされない。

同胞の皆さん、同志の皆さん、友人の皆さん

人類社会は歴史的規律や法則に則って進んで行くものであります。
中国人民が抗日戦争の勝利を獲得し、立ち遅れた武器や装備をもって
経済力や軍事装備の面でわれわれより強大な侵略者を打ち破ることが
できたのは、決して偶然ではありません。
中国共産党は自分の確固たる意志や模範行動をもって、全民族の抗日戦争
の中で大黒柱の役割を果たしました。毛沢東同志を傑出した代表とする
中国共産党はマルクス・レーニン主義を中国革命の具体的な実情と結び
つけて、毛沢東思想の科学的理論を創立し、発展させ、抗日戦争に対し
重要な思想と戦略的、指導的役割を果たしました。中国共産党は抗戦を
堅持し、妥協に反対し、団結を堅持し、分裂に反対し、進歩を堅持し、
後退に反対し、全民族の抗日戦争を勝利へ導く旗印となりました。
中国共産党は抗日民族統一戦線を積極的に提唱し、成立を促し、
それを保護し、共同抗戦のために全国軍民を最大限に動員し、
全民族の力を結束する卓越な組織者と鼓舞者となりました。中国共産党
は全面的な抗戦路線を堅持し、正しい戦略的策略を定め、人民を動員し、
人民に頼る路線・政策を実施し、持久戦の戦略的ガイドライン及び一連
の人民戦争の戦略と戦術を提起し、敵後方の戦場を広く開拓し、抗日戦争
を堅持する中堅力となりました。中国共産党は自分の最も犠牲精神に富む
愛国主義、流血と犠牲を恐れない模範行動で、全民族が国を救いその存続
をはかる希望を支え、抗戦の勝利を獲得する民族の前衛者となりました。

URLリンク(www.peoplechina.com.cn)
中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利60周年
記念大会における胡錦涛主席の講話(要旨)

774:名無し三等兵
07/01/03 22:16:14
>>767
橘花は特殊攻撃機として性能低下を見越して設計、生産されたんだが?
日本軍のこと何も知らないんだなw
>>771
最高速度だけで戦闘するのか?ゲームのやりすぎだぞw

775:名無し三等兵
07/01/03 22:18:26
日本人は弱い。
石で後頭部を殴るとすぐ死ぬ。
ドイツ人は死なない。

776:名無し三等兵
07/01/03 22:18:32
>>767
橘花のエンジンは、希少金属資源節約のため
出力を原設計の半分に抑えたデチューン版です

777:名無し三等兵
07/01/03 22:18:35 bSOhBRKP
>>764
>だがそれを言うならば潜水艦含む米海軍艦隊に
与えた損害で言えばドイツは日本
の足元にも及ばなかったということも指摘しておく。


撃沈排水量のトン数だったら、ドイツのUボートの方が
日本海軍より上って資料見たことあるが?
ちなみにWW2の潜水艦艦長の撃沈トン数ナンバー1位から33位までが
ドイツ海軍の艦長で占めているという活躍ぶりだった。

778:名無し三等兵
07/01/03 22:18:50
>>771
なんで性能で勝るスピットファイアより欠点の多いP-51の方が評価が高いか知ってるか?

779:名無し三等兵
07/01/03 22:21:16
ドイツ機って航続距離ショボショボのバッタばっかりだろ。
ろくに侵攻距離もない機体揃えて何する気だったんだか。

780:名無し三等兵
07/01/03 22:22:15
ドイツ厨(常時ageてID変えてる馬鹿)ってイタイね。

781:名無し三等兵
07/01/03 22:22:35
>>767
日本の撃墜数五百機てのはB29の話じゃなかったか?太平洋戦線には2500機しかいなかった。
ノモンハンに至っては、君が三十年前の人間かと思ってしまうほどだ。
それに、後続距離がアホみたいに短い戦闘機しか作れなかったドイツはいったい何?

782:名無し三等兵
07/01/03 22:23:07 bSOhBRKP
774、776
それは言い訳に過ぎん。
どの道、橘花を戦闘機型に作ったとしても
700キロも出ない。
所詮、劣化コピーはコピーに過ぎん。

>772
ブースタ使わなくても、勝てるから
問題ない。
むしろ、ブースターの開発すら出来なかった
日本機に勝利は無い。

783:名無し三等兵
07/01/03 22:25:13
>>777
そりゃ完全武装した戦闘艦よりも輸送艦のが沈めやすいだろ

784:名無し三等兵
07/01/03 22:26:27
>>782
じゃあブースター無しの速度ソースつきで
何回か使ったら貴重なエンジンがお釈迦になっちまうブースターですよ?

785:名無し三等兵
07/01/03 22:26:45
そもそも、日本が技術面で優れているなら
ドイツから、なんであれほど技術供与してもらってたのか?
逆に、ドイツが日本から技術を提供してもらったなんて話は
聞かないな。
まあ、技術の供与はあったのだろうが、ドイツ9、日本1ぐらいの割合だろう。

786:だつお
07/01/03 22:27:55 HUe7GEMN
>連合軍の爆撃機の損失
>ドイツ 米1万機 英1万2千機
>日本 約450機

WW2におけるアメリカ潜水艦喪失52隻のうち欧州方面で沈んだのは、
Dorado (SS 248)とR-12 (SS 89)だけだった。 残りはすべてJava(ジャワ)
Siam(シャム)Soya(宗谷)Rossell Island(ラッセル島)など全て
アジア太平洋方面だった。

よって対潜水艦戦闘能力では日本海軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ドイツ海軍

URLリンク(www.bluejacket.com)
WORLD WAR II
U.S. NAVY VESSEL LOSSES ? SS

787:名無し三等兵
07/01/03 22:32:36
>>784
そんな公式データあるのかね、日本と欧米って速度テストの条件が違うし。
F6Fとかだって日本の計測法だと600キロ出ないんじゃなかったか?

788:名無し三等兵
07/01/03 22:34:52
そもそも海軍で潜水艦が一番活躍したということは
潜水艦しか活躍の場が与えられなかったということ。
言い換えれば、ドイツ海軍は保有する水上艦艇があまりに弱体であったがために
潜水艦しか連合軍に対する有効な戦力に成り得なかったということを証明するのである。

つまり、ドイツ海軍の脆弱性を示す例にしかならんw

789:名無し三等兵
07/01/03 22:36:06
>>787
>>782がブースター無しでも勝てるって言ったから、せめて速度のソースくらいあるんだろうなと。
米軍はメーカーが武装外した状態でテストしたりしたんだっけか?

790:だつお
07/01/03 22:36:13 HUe7GEMN
>そもそも、日本が技術面で優れているなら
>ドイツから、なんであれほど技術供与してもらってたのか?

 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五~三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。

ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著

791:名無し三等兵
07/01/03 22:37:51
だから、足の短いドイツ機がどうやって地上部隊を支援出来るのかと。
飛行場周辺しか制空権は確保出来ず、陸上部隊もその周辺しか活動出来ない。
要するに、基地に引き籠もるしか手がないわけで。
で、そんな状態じゃ、そもそも戦車など無用の長物。
歩兵と砲兵主体で陣地を守っていた方が、なんぼかマシだ。

制空戦闘機がゼロのドイツじゃ、制空権の確保などほぼ無理。
地上部隊が突出すれば、空からタコ殴りに遭うのは自明だよ。
得意の電撃戦も完全に封じられ、長期戦になり、補給線の叩き合いになる。

で、補給線の叩き合いになれば、これまた航続距離の長い日本軍が有利。
ドイツ軍の後方を好きなだけ叩きまくれる。
そして、最終的には食い物がなくなり、ドイツ軍は撤退か崩壊かのどちらかしかない。
広い戦場では、航続距離の長い航空機を持つ方が圧倒的に有利であり、多少の性能差など無視出来る。

792:名無し三等兵
07/01/03 22:42:07
>>789
確か、武装降ろして燃料最小で飛ばした数字じゃなかったかな。

793:名無し三等兵
07/01/03 22:42:41
>>791
ドイツ軍の初期の快進撃も、相手にろくな空軍力が無かったおかげだもんな。
末期の地上部隊なんて空からボコボコじゃん。
防戦だったからドイツ機でも活躍できたけど。

794:名無し三等兵
07/01/03 22:45:07
>>792
日本は武器弾薬燃料満載だったっけ?そりゃ差は出るわ
ドイツ厨が消えたな。勉強にいったならそれはよいことだ。

795:だつお
07/01/03 22:46:17 HUe7GEMN
>防戦だったからドイツ機でも活躍できたけど。

1944年D-Day以降のルフトバッフェの損耗率は、
Britain 1940の11倍という統計資料もあるのだぞ。

Canpain        Allied    Axis  Allied Lost   Axis Lost
                         Per 1000   Per 1000
France 1940     4480    21,000    58.5     6.1
Britain 1940     31,000   42,000    29.5     9.6
Pre D-Day 1944  98,400   34,500    10.3     36.1
Post D-Day 1944  203,357  31,833    2.5     110.6

URLリンク(www.angelfire.com)
WWII Statistics
Aircraft Sorties In WWII

796:名無し三等兵
07/01/03 22:49:24
>>795
そりゃ攻性より防衛のがすりつぶされるだろ…
っとだつおか。このスレでくらいコテ外せ

797:名無し三等兵
07/01/03 22:49:32
>>777
輸送船だけな。
日本海軍は輸送船だけ相手にすれば、すんだわけじゃなかったから。
世界最強の米海軍を相手にせねばらならず、当然ながらその撃滅に力を入れねばならなかった。
輸送船撃沈は二の次だったわけ。

ドイツの場合、日本海軍にボコボコにされた、英海軍だけが相手。
ま、そのショボイ英海軍程度にさえ、水上艦艇のほぼ全てを沈められているわけだがな。
しかも、複葉雷撃機に手も足も出ないなんて、あまりにも情けない。

798:名無し三等兵
07/01/03 22:52:30
お、オラなんかこのスレ見たら日本軍って結構強いんじゃね?って思えてきたゾ!

799:名無し三等兵
07/01/03 22:54:10
>>794
燃料武器弾薬満載で離陸して試験空域まで移動して測定
その後移動に要した燃料の重量を考慮しデータを下方修正

800:名無し三等兵
07/01/03 22:56:24
>>799
やっぱり日本人だな。


801:名無し三等兵
07/01/03 22:56:26 KXA4jPjY
かわいそうに。>>798は大本営に洗脳されました。

802:名無し三等兵
07/01/03 22:58:03
>>801
弱くはないだろ。
日本軍が弱小なら、大多数の国際連盟加盟国の立つ瀬がない

803:名無し三等兵
07/01/03 23:00:42
>>801
早く反証しろよドイツ厨w
このスレであげてるのはオマエとだつうしかいねーからすぐわかるんだよw

804:名無し三等兵
07/01/03 23:01:57
まぁ、アメリカ以外は日独英ソどこも似たような戦力値なんだがな。
その四ヶ国は単独でどこかがどこかを撃滅するにはどうみても力不足。
長所もあれば短所もある(もちろん米にもそれはあるが)どれか一つの弱点
のみ拡大して「弱い」とか言ったりするとば管理人になってしまう

805:名無し三等兵
07/01/03 23:05:11
>>804
大戦主要参加国の筈のフランスとイタリアと中国は何処に行ったのでしょうか?

806:名無し三等兵
07/01/03 23:08:47
>>805
敗戦国のくせに威張ってるだけの、サダム風味に言うとただの雑魚です。

807:名無し三等兵
07/01/03 23:11:09
ドイツ軍は積極的にホロコーストに関わった、ドイツ軍1の名将のマンシュタインもこの嫌疑からは逃れられない。
そのおかげで戦後東欧はソ連の衛星国に成り下がった、歴史からみれば極悪な立場だな。

その反面皇軍は、無謀な戦いを挑んだがそのおかげで植民地を消し去るのに多大な貢献をし世界中の人から感謝されてる。

ドイツは歴史上ずっと罪人の汚名から逃れられんが、日本は一部の国以外から正義の味方として歴史に名を残せるだろう。
正義>悪はいつの世も変わらない定めなのだよ。

808:名無し三等兵
07/01/03 23:13:31
>>807
ねーよw
ドイツは総統のため祖国のため正義の戦いをしたのだ。
悪はどう見てもJAPだろ。

809:名無し三等兵
07/01/03 23:13:46
>>807
日本の植民地解放も結果的な感じはあるけどな。
やろうとしたことよりやった結果ですよ

810:名無し三等兵
07/01/03 23:16:43
>>804
ソ連はアメリカよりちょっと低いだけじゃね?
あの地形気候は百万の軍勢にも勝るし

811:名無し三等兵
07/01/03 23:20:14
>>809
植民地解放し強力な内面指導で傀儡化だろ?

インドネシアなんて独立させずに日本の直轄領にしようとしたし,
そのため、スカルノは大東亜会議に呼ばれなかったし。

そもそも、植民地を解放したから正義なんて理屈ありえねーし。

812:名無し三等兵
07/01/03 23:25:16
じゃあ米国のフィリピン独立も実質的には経済植民地だったからダメってことで。

813:名無し三等兵
07/01/03 23:25:34
>>811
結果的に植民地が無くなったことには意味があるんだよ。
正義とは思わないが

814:名無し三等兵
07/01/03 23:27:24
反論できないドイツ厨が日本厨を自演して
話題を逸らそうと必死だぞw

815:名無し三等兵
07/01/03 23:31:11
>>814
だって、今の流れだと
制海権が日本にあり、更に航空優勢→陸軍力の多少の差がひっくり返る。

って感じだから、顔真っ赤にして弱小列伝でもいってんじゃね?

816:名無し三等兵
07/01/03 23:32:40
戦車などあまり戦局に影響しないしな。
そこしか誇ることができないドイツ厨が哀れだよなw

817:名無し三等兵
07/01/03 23:38:40
>>816
電撃戦の本当の主役はスツーカだもんな。
日本軍の航空隊にスツーカとか無謀すぎ

818:だつお
07/01/03 23:43:15 HUe7GEMN
太平洋に振り向けた戦力は当初の見積もりこそ15%であったが、
カサブランカ会談では30%に引き上げることが決定された。

At the very first meeting of the CCS at Casablanca General Marshall
made the first patent move to secure a definite division of Allied
resources between the Atlantic and Pacific theaters. He proposed
the adoption of the concept that 70 percent go to the Atlantic
theater and 30 percent to the Pacific.38 King, who had made the
same suggestion in a meeting of the JCS with the President in
Washington before Casablanca, backed him vigorously, estimating
that only 15 percent of Allied resources were then engaged against
the Japanese. Marshall specifically warned that sufficient resources
would have to be kept in the Pacific.

URLリンク(www.army.mil)
Casablanca-Beginning of an Era: January 1943

819:名無し三等兵
07/01/03 23:44:40
>>817
疾風の迎撃を突破して1式や4式を狙うスツーカ。
烈風の迎撃を突破して大和を狙うスツーカ。
シチュエーションとしては最高に燃えるけどねえ。

820:名無し三等兵
07/01/03 23:48:55
>>819
燃えるけど…無理だろうな…
B級火葬になる悪寒

821:名無し三等兵
07/01/03 23:52:30
てか
ポーランド機にすら苦戦したスツーカでは・・・

もっともこの点は日本機も似たようなものだな。

822:名無し三等兵
07/01/04 00:03:54
>>821
日本なら彗星とか流星を陸軍も使えば良くないか?

823:名無し三等兵
07/01/04 00:07:43
>>822
美しい怪鳥
「流星改」を忘れんでください

まぁとはいっても・・・稼働率がなぁ・・・
零戦以降の新型は稼働率が激減する

エンジンの開発は当時の日本には酷すぎたというか
まぁエンジンは今もか

824:名無し三等兵
07/01/04 00:14:10
残念ながらドイツの勝ちは揺るぎないと思われる。
陸軍にロンメル軍団
海には潜水艦
空は兎も角
ドチラにしろドイツは強い
長期戦なら尚更ドイツの方が強い

825:名無し三等兵
07/01/04 00:17:17 Uc9ZFLbL
>>807
>ドイツ軍は積極的にホロコーストに関わった、ドイツ軍1の名将のマンシュタインもこの嫌疑からは逃れられない。
そのおかげで戦後東欧はソ連の衛星国に成り下がった、歴史からみれば極悪な立場だな。

しかしながら、実際にはホロコーストという言葉は
戦後30年以上経って作り出された物だし
ヒトラーのユダヤ人虐殺命令は60年以上経過しても
発見されてないし、ガス室はソ連が言い出したこと。あったという証拠はない。
ドイツ・アフリカ軍団がアフリカや中東に進撃したおかげで
戦後、アフリカ、中東諸国が独立したし、ドイツがソ連を
攻撃したおかげで、戦時一時的ながら、東欧諸国はソ連から
独立できた。ソ連が崩壊したのもドイツのおかげ。
イギリスやオランダ、フランスに大打撃を与え、アジア諸国が独立できたのも
ドイツのおかげ。
むしろ、日本がアジアで行った事がホロコースト。
そして、日本政府はその事について全く補償していない。

826:だつお
07/01/04 00:17:23 P0M+yDEj
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」

827:名無し三等兵
07/01/04 00:17:26
なぜかこのスレにいると日本軍が凄い強い軍隊ってきがしてくるから不思議

ドイツ軍もスターリングラードとかでは
硫黄島とかベッリリューの戦いと沖縄戦真っ青な消耗戦を戦ってきているのに


828:名無し三等兵
07/01/04 00:17:56
またきたw
取りあえず、このスレに出ているレスを論破してから出直してきてくれ
もう一度相手するのは疲れる

829:名無し三等兵
07/01/04 00:18:08
824
だ~からどうやって日本のところまで兵力を運ぶんだよ?
どこに展開するの? どうやってメンテすんの?
「勝ち」ってアンタ。クルクルパーでつかw

830:名無し三等兵
07/01/04 00:19:57
>>824
少なくともロンメル軍団はマイナス要因だぞ

831:名無し三等兵
07/01/04 00:20:12
どうでも良いが、長期戦になるとヒトラー最大の敵、国防軍のクーデターが成功する確率がどんどん上がるんではないか?

832:名無し三等兵
07/01/04 00:20:42
>>825
ふざけるな
保障?今まで日本が払った金額を全額返してもらってからいいやがれって感じなんだけど
なぁ在日

払えないだろうなぁ・・・累計すれば恐らく国家予算以上はあるだろうからな
どこの国のおかげでそこまで発展したと思ってるんだチョン野郎が

833:名無し三等兵
07/01/04 00:20:56
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)
 陸軍第十一軍の司令官マンシュタインは、この軍人たる名誉なるものを
ナチスの根絶・絶滅政策に対する彼の個人的支持と結びつけたばかりでなく、
その後一九四九年には、ハンブルクにおけるイギリス軍軍事法廷で彼が
とった態度とも一致させることができた。私はジャーナリストとしてこの
裁判を傍聴した。フォン・マンシュタインの弁護体制は鉄のように固かったが、
全く信用するに値しないものだった。自分が直接危険にさらされていると感じても、
記録文書で証拠がない場合には「記憶にございません」と言ったり、そっけなく
否定した。彼自身が発した命令が裁判所に提出されて有罪の心証が避けがたい
場合などには、自分の役割を過小評価したり弱めたりする。彼に好都合と思わ
れた時には、事実次第で責任を上や下に押しつける。私はこの見すぼらしく、
いつも言い訳や逃げ口上を考える人物、かつては大軍の将であった者が、
ローテンバウム大通りのクリオ・ハウスの中の法廷被告席で見せたあの姿を、
決して忘れないだろう。イギリス軍事法廷により十八年の懲役の判決を受けた
この貴族の既決囚は、時の流れの恩恵と彼の同類たちにたいするアデナウアー
時代のおぼしめしによって、わずか四年服役すればよかった―一九五三年、
彼は再び自由の身になったが、何も学んでいなかった。彼は、その回想録に
『失われた勝利』というタイトルをつけた。

URLリンク(www.netbistro.com)
Order of the Commander of the Eleventh Army, von Manstein

834:名無し三等兵
07/01/04 00:21:13
このスレの流れは、ドイツ厨はガキで日本軍ヲタはオサーンが多いからのような気がするな
年をとって初めてわかる日本軍の格好良さよ

835:名無し三等兵
07/01/04 00:22:24
>>831
史実でも生き延びてるのが不思議なくらいだもんなw

836:だつお
07/01/04 00:26:20 P0M+yDEj
>むしろ、日本がアジアで行った事がホロコースト。
>そして、日本政府はその事について全く補償していない。

 ローズヴェルトの死後、ハリー・トルーマンが合衆国大統領になると、
毛沢東にいわせれば、アメリカの対中政策は軌道修正され、国民党政権
を経済的にも軍事的にも支持して中国共産党に背を向けるようになる。
毛は国共内戦の勃発をトルーマンの国民党支持に起因するとした。
 内戦で中国共産党が勝利をおさめられたのは日本のおかげだと
毛沢東は考える。一九三〇年代に日本が中国に侵攻していなかった
ならば、日本の侵略者に対し共産党と国民党が共闘をくむような
こともなかったろうし、また共産党は脆弱すぎてとうてい権力の
奪取などかなわなかっただろう。共産党からすれば、日本の侵略は
悪事が善事に変換したのであり、むしろ感謝しなければならないとした。
「毛沢東の私生活 下」(李志綏 文春文庫)

 日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
鄧小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にした鄧小平
の説明はこうだった。
 「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、
長征の途についた。延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、
人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが日中戦争が始まり、
われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押され
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本軍の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして戦争終結時
には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」

URLリンク(www.yorozubp.com)
日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党-鄧小平語録

837:名無し三等兵
07/01/04 00:37:16
>>833
>ラルフ・ジョルダーノ

ラルフ・ジョルダーノはユダヤ人だが?

>自分が直接危険にさらされていると感じても、記録文書で証拠が
ない場合には「記憶にございません」と言ったり、そっけなく否定した。
彼自身が発した命令が裁判所に提出されて有罪の心証が避けがたい
場合などには、自分の役割を過小評価したり弱めたりする。
彼に好都合と思われた時には、事実次第で責任を上や下に押しつける。

これは日本の事だろ。
そうじゃないなら、アジアで行なったホロコーストについて認めて
謝罪しろよ。
もしくは、ドイツのホロコーストが有ったことを証明するか?
どっちかだな。

838:だつお
07/01/04 00:37:29 P0M+yDEj
ドイツ崇拝者に韓国人が多いつーのはわかるよ。

韓国では日本こそが宿敵で、中国や北朝鮮は共産主義というカルト
に毒されはしたものの元々は親類同士なのだと。だからソ連を攻撃
せずアメリカや中国国民党を攻撃して中共を助けた日本は悪だが、
バルバロッサ作戦でソ連を徹底的に痛めつけたドイツは善なのだと。
日本が日中戦争で敗北してドイツが東部戦線で勝利していれば
共産主義の脅威もなく南北分断の憂き目もなかったのにと。

史実ではその逆、ドイツは東部戦線だけでも敗退し米ソ挟撃で壊滅、
日本は海戦でこそ敗れたが陸は大陸打通作戦で大勝したまま終戦。

839:名無し三等兵
07/01/04 00:44:37
日本よりドイツのが上だ!!って思ってたが・・・
>>837
みたいなやつを見てドイツを援護する気がうせた・・・

こんあ阿呆と一緒にされたらたまらん・・・

840:名無し三等兵
07/01/04 00:46:58
でもこのスレで面白いのは、誰も日本がドイツまで遠征するとは言わない事だな。
とにかくこっち側まで引き寄せて迎撃って奴ばかりだ。

841:名無し三等兵
07/01/04 00:47:25
困った事が起こると、必ずホロコースト云々言い出す奴には
ウンザリするなあ。
しかも、反論されるとすぐに逃げ出すし。

842:名無し三等兵
07/01/04 00:51:21
>>840
インドが決戦地案も出てるんだけどね。
それに海軍国の日本には荷が思いってかやっぱ前提に無理ありすぎ

843:名無し三等兵
07/01/04 00:53:48
>>840
日本が遠征するとなると・・・
もし戦いの部隊が島だったのなら艦砲射撃やり放題で(もったいないっていう理由で少数攻撃になっちゃう可能性もあるけどw)
まず日本が勝つだろうね

もし陸続きの大陸だったのなら日本側の被害が大きくなって中止になるだろう

よくも悪くも日本は海軍が主体といっていいかもだから
海や孤島での戦いになったら日本軍に勝てるのはアメリカ以外いないだろう

844:名無し三等兵
07/01/04 00:55:05
>>840
日本擁護側は日本が勝てるとは言ってないからな。
ドイツ擁護側が楽に勝てると執拗に主張してるだけで。

845:名無し三等兵
07/01/04 00:59:23
そもそも、ユーラシアの東と西で戦うなんてちょび髭が発狂して言うくらいじゃね?
さすがの大本営もそこまで言うとは思えん

846:だつお
07/01/04 01:00:37 P0M+yDEj
>ドイツ擁護側が楽に勝てると執拗に主張してるだけで。

だからそれは、ドイツが東部戦線で勝利し日本が日中戦争で敗退
してほしかったという、中国人や韓国人の夢物語なんだってば。
いやドイツにしても中国国民党を支援して日本を敗退させた上に
東部戦線で勝利できていたらとの願望はあるかもしれない。

847:だつお
07/01/04 01:04:20 P0M+yDEj
マーシャル大将はむろんあのマーシャルプランのマーシャルその人だが、
1945年4月のホワイトハウスでは堂々と「ポーランドの政治問題など
興味ない、ソ連対日参戦が必要だからソ連とは協調しよう」と言ってる。
ドイツが東部戦線で敗退し日本が日中戦争で大勝した結果がこれだ。

GENERAL MARSHALL said he was not familiar with the Polish issue
and its political aspects. He said from the military point of view
the situation in Europe was secure but that they hoped for Soviet
participation in the war against Japan at a time when it would be
useful to us. The Russians had it within their, power to delay their
entry into the Far Eastern war until we had done all the dirty work.
He said the difficulties with the Russians such as in the case of
CROSSWORD usually straightened out. He was inclined to agree with
Mr. Stimson that possibility of a break with Russia was very serious.

URLリンク(teachingamericanhistory.org)
Memorandum by Mr. Charles E. Bohlen,
Assistant to the Secretary of State, of a Meeting at the White House
April 23, 1945, 2:00pm

848:名無し三等兵
07/01/04 01:06:56
>>843
エゲレスも頑張れば日本に勝てるかもよ

849:名無し三等兵
07/01/04 01:10:37
>>848
相当頑張れば勝機は見えるかも知れない。
正面からいったら無理だと思うけど。

850:名無し三等兵
07/01/04 01:11:45
>>848
それはどうかなぁ・・・
日本の海軍って酸素魚雷っていう恐ろしいものもってたし

イギリスは日本ほど空母を保有していない
先のプリンス・オブ~の戦艦みたいに一方的に撃沈されるのが関の山かと思う

イギリスがあそこまで頑張れたのはアメリカの援助があればこそであって
アメリカの介入がなかったらもしかしたらDAKの戦いで完全に消沈してたかもしれない
上にもあるがおまけに艦載機がソードフィッシュでは流石に日本海軍相手にはきついっていうか無謀

851:名無し三等兵
07/01/04 01:11:57 C12HIEtj
ふと思うのだが、日独の直接対決は第二次大戦の中では起らない気がする。
もし起こると考えるならドイツはソ連に勝たねばならず、或いは
ソ連と停戦し同盟するか不可侵条約を締結しなければインドには出られない。
とするならば、いくつかの段階を経てある程度の領土を得て(日独ともに)
更に外交上の日独決別を得るとするならば、かなりの時間を要するのでは無いか
と。
考えるに、日独が第二次大戦に勝利し尚且、決戦しなければならない理由が
必要と考えれば早くとも朝鮮戦争の勃発から下手をするとベトナム戦争の時期に
なるのでは無いだろうか…しかもソ連やアメリカは第二次大戦で負けたとしても
国家が崩壊する事は無いだろうから、日独決戦にどちらの側で参戦するか
が重要なファクターとなりそうだ。

852:名無し三等兵
07/01/04 01:12:22
>848
ぜひ具体的に言ってほしい
死んでも不可能だと思うがw

853:名無し三等兵
07/01/04 01:16:49
>>848
まあ恐竜並みに巨大化して小回り聞かなくなったとはいえ、ロイヤルネイビーがあるからなあ。
真っ向から数に物を言わせた洋上決戦を挑んでくれば勝機はあるかも。
機動部隊の差は考える必要も無いが、英戦艦の数が多すぎて致命傷までいきそうもないし。

854:848
07/01/04 01:18:37
単純に戦艦や巡洋艦の数では英が上だし、空母の装甲も99艦爆の25番で抜けるかどうか

855:名無し三等兵
07/01/04 01:20:43
38式とチハと零戦と一式陸攻というオモチャで遊んでいるうちは
どこ逝ってもダメ

856:名無し三等兵
07/01/04 01:21:03
フッド級なんかは砲塔の天蓋に直撃したら一撃轟沈てなふうにならんかな

857:名無し三等兵
07/01/04 01:22:13
>>855
それぞれ何がどう駄目なのか説明してみ

858:名無し三等兵
07/01/04 01:22:28
イギリスの航空機搭乗員は発着艦の錬度が低くて、
日米が普通にやってる艦載機での航空攻撃が不可能なんだな。

859:名無し三等兵
07/01/04 01:22:43
>854
思わず脱力。
そんな理由かよ…orz
空母の数とか戦術とか知ってんの?

860:名無し三等兵
07/01/04 01:24:03
>>854
もはやスレ違いもいいとこになってきたがw

戦艦や巡洋艦の数とかは問題じゃない(限度はあるけどねw)
ミッドウェーの戦いの通り空母の数で決まるのがあの時代

なんせ相手の空母さえ倒してしまえばアウトレンジで一方的に爆撃し放題
大和や武蔵が一方的に屠られたようにね
そういう意味では空母も巡洋艦も戦艦も駆逐艦も全ての上で反則的に保有するアメリカとは相手が悪すぎたw


861:名無し三等兵
07/01/04 01:24:06
>>856
50番が落せる彗星ならひょっとしてと思うが、99艦爆の25番じゃあなあ。
80番の水平爆撃じゃ運次第で可能だけど。

862:名無し三等兵
07/01/04 01:24:16
>855みたいなカスに説明なんて無理w

863:名無し三等兵
07/01/04 01:25:40
また、すぐ頭に血が上るな国士タン

864:名無し三等兵
07/01/04 01:27:43
ドイツが日本を負かす事が出来ないかもしれない。
これは判る。
でも、日本がドイツに勝つ事はないだろ。

865:名無し三等兵
07/01/04 01:28:15
>>855
チハはともかく、零戦と一式陸攻は優秀じゃないか。
大体ドイツ軍なんぞ、艦載機ひとつさえまともに作れてないじゃないか。

866:名無し三等兵
07/01/04 01:29:44
>>864
地理的に考えればその通りだと思う
陸の戦いじゃどうひっくり返ってもドイツには勝てないだろう
が海の戦いではどうひっくり返っても日本には勝てないだろう

結局は講和におちつくんじゃないかな

867:名無し三等兵
07/01/04 01:31:36
>>860
何を言うんだ、イギリスだって空母は一杯持ってるぞ。
戦闘機はマーレットを積んでおけば何とかなるとして、攻撃機は……幾度も奇跡を起こしたソードフィッシュに賭けるしかないか?
ドイツもそうだが、なんでイギリスにもまともな降爆や雷撃機が無いんだろう?

868:848
07/01/04 01:32:57
英にとって対日戦は片手間なわけで、本気出して対独戦がなければイラストリアス10隻・ライオン4隻とかも作れるだろうし

869:名無し三等兵
07/01/04 01:34:30
>>867
ドイツは簡単
地理的に海の戦力は必要なかったから

だからドイツでは海軍はおまけ程度の予算しか与えられなかったし
弱小扱いされてた

イギリスに関しては同じ島国のはずなんだが・・・なんでだろうw

870:名無し三等兵
07/01/04 01:35:55
>>829じゃアメリカはどうして硫黄島や沖縄に戦車を持って来た?
ドイツには戦車を運ぶ為の空母が有る。
それに戦車が駄目でもドイツ軍が日本に上陸したら銃兵器の差が有る分有利。
つまり戦車は攻めてきた陸軍を打ち破るだけでも良い。
戦艦とかも潜水艦の前には無力。
クーデターも開戦して五年以上して成功茄子。
つまり五年有れば国力でも戦力でも勝てる。
むしろ日本でどう勝つか教えて欲しいなw
まあ、ロンメルが対英戦ばりに頑張るか対米並にやらかすかで多少は戦況が変わるだろ

871:名無し三等兵
07/01/04 01:36:43
長引けば長引くほど、ドイツからの技術供与が止まった日本と
新兵器にいそしむドイツとじゃあ、日本に勝ち目は無いと思うが
最終的にはリトルボーイぐらいの原子爆弾はドイツだったら
余裕で開発可能だろ。
日本の主要都市に落とす事も可能だろ。
防空レーダーなんて穴あきだらけだし。
日本は100年かかっても原子爆弾は作れないと思う。


872:名無し三等兵
07/01/04 01:37:31
>>870
目と鼻の先のブリテンにすら上陸できなかったヘッポコ海軍&空軍で
日本上陸なんてできるの?


873:名無し三等兵
07/01/04 01:38:08
>868
日本だって対米戦がなければソロモンで消耗した7000機+機動部隊正規空母10数隻
が丸残りだぞ?どうやって対抗するの?

874:名無し三等兵
07/01/04 01:42:44
日本も朝鮮半島のウランがあれば核兵器作れるだろ。百年あれば。
あと、ドイツって整備してない海岸に戦車揚陸する能力あったっけ?

875:名無し三等兵
07/01/04 01:43:03
>>870
ドイツは確かにすさまじい強さだったと思うが
その理屈はダメだ

まずアメリカが戦車とかは揚陸できたのは日本の機動艦隊を殲滅して制海権を完全に掌握できたため
戦車を輸送船に運んでも南雲艦隊に撃沈されて終わりだろう
日本の海軍をなめちゃダメだ・・・
ドイツに勝機があるとすればUボートをどう使うかによる


876:名無し三等兵
07/01/04 01:45:09
>ドイツって整備してない海岸に戦車揚陸する能力あったっけ?

あるわけがない。経験もノウハウも無い。
アメリカは沖縄戦の頃には1300隻以上の支援艦艇をそろえたんだがな

877:名無し三等兵
07/01/04 01:45:31
>>873
10数隻って
赤城、加賀、蒼竜、飛竜、翔鶴、瑞鶴、大鳳の計7隻だろ?
ミッドウェーが無きゃ信濃も戦艦のまま、雲竜級も無いだろうに

878:名無し三等兵
07/01/04 01:46:32
>>870
で、上陸した後の補給はどうすんの?
潜水艦を日本海に展開させる基地は?
そもそもドーバーさえ渡れないドイツの何処に戦車を揚陸させる洋上戦力がある?
あと歩兵同士の戦闘なら日本軍は恐ろしく強いのを忘れてないか?

879:名無し三等兵
07/01/04 01:49:01
>>872潜水艦と巡洋艦やらで如何に戦車を積んだ空母を守るかだな。
まあ、ドイツも無線で危険な所を避けて上陸するだろうけど

880:名無し三等兵
07/01/04 01:49:53
>>848
急降下爆撃に撃沈まで負わせる理由がわからない。
爆撃ではなく、雷撃によって船を沈めるのが一番効率がいいんだが?
あのエセックス級ですら弱点として雷撃に対する脆弱性(二本しか耐えられない)が指摘されている。

普通は爆撃によって艦の機能を奪い、雷撃で止めを刺す。
このパターンが可能なのは日本とアメリカのみ。
イギリスでは不可能に近いw

>>867>>869
イギリスにマトモな艦爆や艦攻がないのは強敵がいない、という理由が一番大きい。
日本やアメリカと異なって切羽詰った状況ではないからね。
「それなりのリソースを振り向けれマトモな艦上機は開発できたはず」というのは英国厨の言。
もっとも開発機種の数をみるとそれなりのリソースを振り向けてあのザマというのがわかるけどw

881:名無し三等兵
07/01/04 01:50:23 Uc9ZFLbL
H級戦艦を投入して、開戦は終了。
そもそも、大和すらドイツからの技術供与が無ければ
作ることは出来ない。

>戦艦大和建造に必要なプレス機などの工作機械はドイツに頼らざるを得ないものが多かった。
 またディーゼル・エンジンの信頼性が当時はまだ低く、大和もビスマルクも蒸気タービンで推進していたことは同じだが
船舶用ボイラーにしても日独の技術には歴然たる差があった。

URLリンク(www11.ocn.ne.jp)


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