06/11/03 06:41:45
日本陸軍が「いきなり100トン戦車を作るのは無理だろう。」
と判断してとりあえず中戦車を作った話。
とりあえず車体は試験終了の九七式中戦車のシャーシを転用
エンジンはテストの終わった旧式複葉戦闘機から流用
主砲は中国で弾薬と一緒に鹵獲したドイツ製88mm高射砲。
装甲は海軍から蜂の巣装甲板を恵んでもらった代物。
チハ車との演習結果は装甲も打撃力も完全勝利と言うか世界最強にも関わらず
文句も帝国陸軍のあらゆる所から沸いてきた。
高射砲を奪われると思った防空部隊からは終始疫病神呼ばわりされ
補給部隊まで「燃費が悪い装甲車両は必要無いのではないか。それに重量過大」
と言ってくる始末。酷いのになると「重戦車は電撃戦に適さない」とか言い出す始末
そんなんが太平洋戦争終結まで延々と続く。勿論量産などされない