07/02/10 20:57:08
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、研究員というか、
漫画の博士が着てるような白衣を着させられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…こ、断れた?ねえ断れた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、断れた?」
「ああ、断れたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが配備されたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ジェット戦闘機とか、、、防空戦隊がいっぱいできたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!じ、重爆は?重爆は、く、食えたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいB17が食えたよ。今年一番の戦果だ。」
「大戦果っ!!B17ぁぁ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとMe262設計の体験というか、総統との思い出とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。