06/12/03 20:17:47
実在したマンハッテン計画
米国が、敵兵士を同性愛にしてしまう、世にも恐ろしい“ホモ爆弾”の開発計画を立てていたことが15日、分かった。
敵陣にブチ込むと、互いにブチ込みたくなる究極の生物化学兵器?! 殺傷兵器ではなく、士気を低下させるのが狙いとか。
計画は1994年のもので、米国防総省は承認しなかった、としている。
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ゲゲゲィの“ホモ爆弾”開発計画を明らかにしたのは、生物化学兵器の監視・暴露団体「サンシャイン・プロジェクト」。
米科学誌「ニュー・サイエンティスト」電子版が14日伝えたところによると、クリントン政権時代の94年に、
オハイオ州デイトンの米空軍ライト研究所で考案されたという。
この兵器には殺傷能力は全くないが、モラルがズタズタに。媚薬のような強烈な性欲興奮剤が含まれており、
敵陣で炸裂(さくれつ)すれば、被爆した兵士はムラムラきて、見境なくヤリたくなってしまう。
男社会の軍内なら同性愛がアッという間に広がって、即席ハッテンバに様変わり。骨抜きになったり、
士気を低下させるのが狙いとか。もっとも中には変わらない人もいるかもしれないが…。持続期間や“後遺症”などは記されていない。
(中略)
監視団体は「同性愛を利用した兵器なんて聞いたこともない。これらの計画がどこまで進んだのかは分からない」と説明。
報道されてから米メディアの取材が殺到した国防総省は、スポークスマンが「承認してないし、開発もしてない」と大慌てで否定。
炸裂はもちろんだが、開発されてませんように…。 (以下略。全文はリンク先をお読みください)
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