06/11/24 22:44:34
連合艦隊司令部で知り合った10歳以上年上の山本さんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、制服というか、
軍隊の人が着てるような紺色の学生服みたいを着させられ、軍刀を握らされた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、山本さんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「な、南雲さん…お、おかえりなさい…た、大勝だった？ねえ大勝だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
山本さんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「な、南雲さん、大勝だった？」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにを撃沈したの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…オクラホマとか、、、アリゾナが沈没したよ」
セリフを聞き、山本さんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！く、空母は？空母は、げ、撃沈したの？？」 チンコをしごく
「ああ。いっぱい空母を撃沈したよ。今年一番の戦果だ。」
「撃沈っ！！エンタープライズ！！南雲さんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう！」
実話です。。きっと海軍の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。