07/02/04 01:56:02 i5YWWEtN
それと、今日偶然、生物膜の下から砂糖を供給することに成功しました。
セロファンやスポンジでは出来なかったけど
身近にある物がそれを可能にしました。
これのおかげで五ミリくらいの厚さの膜に成長させることが出来ます。
膜厚は「その物質」の固さを変えることで自在に変化させられます。
これ、廃水処理の面で大分画期的だと思うんですけど、どうでしょう?
バルキングを起こさずに微生物を増やすことができるし、
硝酸異化も簡単。
特許でくくっておいた方がいいんでしょうか。