07/06/16 19:01:45 IMQih9mj0
創価学会の陰謀を暴く
伊丹廃港を連呼している関空厨は創価の手先。
創価学会は伊丹空港を廃港に持ち込んで跡地に関西創価学園を移設する予定。
現状の創価学園は田舎の交野市・枚方市に点在している状況。
また、関西に創価大学はない。
そこで伊丹空港の跡地に学園のすべてを移し、大学も併設、一気に創価学園町をつくろうという目論見だ。
さらに公明党の大阪会館や創価の宗教関連施設をまとめ、関西での更なる躍進を狙おうという作戦だ。
あわよくば国の施設も同居させ、東京がもしものときのための副首都にまで拡大しようと目論んでいる。
自らの利権空港と化した関空も隆盛し、大々的な土地取得と権益拡大も図れ、あわよくば創価の町が副首都に。
一度で何度もおいしい計画だ。
ついでに国有地払い下げなので地代も格安。
こんな陰謀を許していいのだろうか?
伊丹廃港、跡地対策と言いまくっている創価工作員は今すぐ日本から出て行け。
緑地公園と言いつつ「エコタウン」と書いていちゃあ本音がバレバレだぞ。
本当に公園を望むならなら「エコパーク」と書くだろうがね。
つい本音がぽろーりですかw
創価の陰謀を挫くためにも、伊丹を廃止させるわけにはいかん。