06/02/14 02:08:25
このスレはゾイダー同士がみにくい争いをくりかえしていた。
私は、そのような争いに疲れ、IEで旅に出た。
しかし、私は決してゾイダーを見捨てたわけではない。
ある計画を実行するためであった。それは、自分達の主張ばかりを
強要する身勝手なゾイダーを一つにまとめるための危険な賭けだった。
私は、その昔ゾイドの漫画を連載していた漫画家のサイトをめざした。
「隣に家族がいるのに萌えだらけのサイト」「ヤフーの検索単語記憶機能」
「履歴」いくつもの危険をくぐりぬけて、たどりついたのは、
彼のサイト「別冊強打違憲」であった。全てが萌えに閉ざされたサイトには、
ゾイドで入ったと思われる低年齢のファンと彼の痛いやり取りがあった。
私はその文章を密かに記憶し、ゾイダーたちにこう話したのだ。
ゾイドの原作者にはこんな痛いやり取りがあり、それはもはや、痛い人間の領域に入っている。
彼は皆が思うほど偉大な人物ではないとしかけたのだ。奴らは私の策略に乗った。
あとは、お前達が、ここで見たとおりだ。もちろん、ゾイダーが誰もが知っている人物だということを
知った上での策略であったことは言うまでもない。結果、このスレはひとつにまとまり、平和が訪れた。