06/01/24 18:43:42
便秘も治って一石二鳥ですね
251:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 17:33:08
長いナイフの夜(ドイツ)
SA隊員「このアカの手先め!食らえっ!!」
共産党員「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
SA隊員「ふんっ!ふんふんっ!!」
第一次大戦後のドイツで急速に勢力を伸ばしたナチス。
中でも悪名高き男色家エルンスト・レームの率いる突撃隊(SA、シュウドウ・アプタイルング)は
敵対する政党への妨害工作や威嚇に貢献、社会に不満を持つ失業者らを集めて軍隊並の規模にまで拡大した。
ヒトラー「レームめ、SAをついに正規の軍隊にまでせよとは…」
ヒムラー「我が党が政権を握った今、必要なのはSAよりも国防軍の協力です。
奴らをつけあがらせれば次に狙われるのは総統の尻ですぞ」
ヒトラー「ガクブル」
ウィーンでの苦学生時代に友人に掘られかけた経験をもつヒトラーは同性愛を毛嫌いしており、
女好きの親衛隊長官ヒムラーもレームの権力を妬んでいた。
そして1934年6月30日…
親衛隊員「レーム!貴様とSAには反逆の嫌疑がかけられた!」
レーム「バカな、なぜです総統!?」
ヒトラー「これが私の意思だ。連れて行け…」
252:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 17:34:02
収容所
ハイドリヒ「総統は貴殿を処刑したくはないと仰せだ。これで自決せよ」
保安諜報部長官が差し出したブツは大ドイツの誇る鋼鉄製こけし『シャルンホルスト』である。
レーム「……」
ハイドリヒ「往生際が悪いぞ。早く決断しないか」
レーム「うむ……最期のまぐわいじゃあ!食らえい!!」
ハイドリヒ「何ぃーー!痛いっ痛いーーーっ!?」
レーム「嘘を言うな!こんなに股のワルサーPPKを固くしおって!!」
ハイドリヒ「こいつを殺せっ!殺してぇぇ!!」
アイケ「反逆者め、挿れられる痛みを味わえ!」
レーム「うおぅ、総統閣下ー!!」
レームは親衛隊の将軍テオドール・アイケにより殺害され、
突撃隊の幹部と多数の無関係な人間までもが粛清された。
しかしヒトラーとヒムラー、ハイドリヒの衆道に対する恐怖は消えず
第二次大戦中ユダヤ人だけでなく多くの同性愛者が虐殺されたのは歴史の示す通りである。
253:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 17:39:02
>252
時代が飛躍しまくりだな…w
まあ過疎ってるみたいだし、いいのかな?とりあえず俺は楽しめたw
254:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 21:05:19
ハイドリヒってその割りに女性っぽい容姿だよな
カナリス提督とお休みの日はお食事したり
255:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 21:59:23
なあ、おまえら・・・
三戦で、こんな事やってて楽しいか?
256:無名武将@お腹せっぷく
06/01/26 22:16:21
おうともよ
257:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 11:06:03
>>252
PPKって…ちっちぇえw
258:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 21:12:04
せめて88ミリ砲と言ってほしかったぞww
259:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 22:07:26
>>251-252
スレ違いだけど面白かった・・・・w
260:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 23:07:14
備中高松城を包囲した秀吉軍は城を水攻めにせんと
堀のまわりに岩や土嚢を積んで土手を築く。
後は雨さえ降れば城は水浸しになり策は成るはずなのだが
肝心の雨はいっこうに降らず快晴の日が幾日も続いていた。
秀吉「このままでは敵の後詰が到着してしまう、まずいの」
秀長「こまりましたな」
官兵衛「こうなったらやむえません、金を払い近隣の男たちを集めるだけ集めてください」
秀吉「人を集めてどうするつもりじゃ」
官兵衛「ここはそれがしをお信じ下され、必ずや城を落として見せまする!!」
秀吉「わかった、信じよう、好きにするがよい!」
翌日、金がもらえるという噂を聞きつけた集まった男達。その数は10万人を越えた。
官兵衛「よいか!これよりお前たちは土手の上から掘りの中に向って手コキで抜きまくるのじゃ!
一発抜くごとに銭5文を与える!気持ちよくなってその上金までもらえる!こんな上手い話はそうはないぞ!!」
男壱「ただ抜くだけで銭がもらえるのか!?」
男弐「うおおおっ!やったるわい!!」
男達「ふんっ!ふんふんっ!!」
男達は股間を竿を握り締めるとシコシコ竿をしごき始め
ドピュッ!ドピュッ!!っと堀の中に向って性を出し始めた。
官兵衛「連続30回抜いた者は士分に取り上げるぞ!休まず抜きまくれ!!」
官兵衛の言葉に奮い立った男達は一心不乱に射精を続ける。
ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!!
秀吉「ぬおっ!城がものすごい勢いで沈んでいく!?」
秀長「信じられん!?」
羽柴兄弟の見守る目の前で備中高松城は白い液体の中に沈んでいった・・・・。
官兵衛の羽柴軍の危機を見事に救ったのである。
261:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 23:09:52
×官兵衛の羽柴軍の危機を見事に救ったのである。
○官兵衛の知略が羽柴軍の危機を見事に救ったのである。
262:無名武将@お腹せっぷく
06/01/27 23:13:23
き・・きたねえ・・
でもGJ&乙
263:無名武将@お腹せっぷく
06/01/28 06:16:23
>備中高松城は白い液体の中に沈んでいった・・・・。
嫌過ぎるw
264:無名武将@お腹せっぷく
06/01/28 08:41:39
最悪だw
265:無名武将@お腹せっぷく
06/01/28 20:53:47
本能寺で奮戦するヤスケキボンヌ
266:無名武将@お腹せっぷく
06/01/29 00:51:55
>>265
>>108-110がそうだ。
267:無名武将@お腹せっぷく
06/02/01 14:42:50
ヤスケと信長の出逢いキボンヌ
268:無名武将@お腹せっぷく
06/02/01 17:13:02
功名が尻の続きキボン
269:無名武将@お腹せっぷく
06/02/01 18:54:07
モンキーサーガキボン
270:無名武将@お腹せっぷく
06/02/01 19:40:52
>>267
俺はヤスケシリーズの作者ざんす。近々書いて投下するから待っててくれい。
それと出来ればsageな。
只でさえ、下品だ何のと言われてる上に荒らしも来るからね。
271:無名武将@お腹せっぷく
06/02/01 23:46:41
URLリンク(gaty.hp.infoseek.co.jp)
リアル系ホモマンガw
地雷じゃないからジャンプしておくれ
272:無名武将@お腹せっぷく
06/02/02 05:18:33
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| 還流映画の 『美しき野獣』 の情報を
|i i| }! }} //| 彼女に調べてくれと頼まれて、彼女の前で ググッ てみたら
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i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 一番最初のサイトが・・・
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/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何がおこったのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ グラビア とか アダルトビデオ とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい破局寸前の無言時間を味わったぜ・・・
273:無名武将@お腹せっぷく
06/02/03 00:19:48
>272
確かに検索すると・・・ご愁傷様でした。ウホッ!!
274:無名武将@お腹せっぷく
06/02/03 18:23:44
~墨股一夜城~
織田家臣木下藤吉郎は敵である斉藤家の本拠地稲葉山の目と鼻の先、
墨俣に砦を築こうとしていた。
しかし、斉藤方もそれを見過ごすはずはなく、
数千の大軍を繰り出し墨俣へ押し寄せてきたのであった。
藤吉郎達に雨あられの如く敵の矢玉降り注ぐ。
小六「だめじゃ!敵の攻撃が激しく木材に釘を打って固定する暇がない!」
小竹「兄じゃ!これは築城どころではないぞ!!」
藤吉郎「皆の者よく聞け!自らの体に板や柱をくくりつけ、そばの者と竿と尻を繋げよ!!
己が釘やかすがいになって城を作り上げるのじゃ!!」
小六&小竹「なっ、なんだってぇーっ!!?」
藤吉郎の奇策に股間を熱くした男達はただちに連結を始めた。
柱男「わしが柱じゃ、壁になるやつ、ばっちこーい!!」
壁男「よーし、いくぞ!ふんぬっ!!」
柱男「ぬおおおおっ!挿入って来るーっ!?」
扉男「よーし、壁に扉をつけるぞ!食らえ!!」
壁男「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
扉男「もっと深く挿れねば十分な耐震強度が確保できんぞ!ふんふんっ!!」
壁男「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
扉男「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
織田方の築城速度のあまりの速さに斉藤勢は驚愕した。
斉藤兵壱「げぇ!みるみるうちに城が出来上がっていくぞ!?」
斉藤兵弐「信じられん!どうなっているんだっ!?」
こうして墨俣城はたった一夜にして完成、
翌朝、援軍それは藤吉郎の奇策が斉藤家の喉元に剣を突きたてた瞬間でもあった。
275:無名武将@お腹せっぷく
06/02/03 18:25:47
>>274
柱男壁男扉男ワロスw
276:無名武将@お腹せっぷく
06/02/03 19:50:37
こんな織田兵いやだw
277:無名武将@お腹せっぷく
06/02/04 12:04:25
最強軍団の誕生秘話だぁ!
織田の家臣は総男衆かぁ?
278:無名武将@お腹せっぷく
06/02/04 20:43:09
>「もっと深く挿れねば十分な耐震強度が確保できんぞ!ふんふんっ!!」
すごい良心的な建築だw
ヒューザーもイーホームズも見習え!
279:無名武将@お腹せっぷく
06/02/05 16:07:42
URLリンク(turibori.net)
280:無名武将@お腹せっぷく
06/02/05 16:35:55
キモすぎ
281:無名武将@お腹せっぷく
06/02/05 16:37:16
下になってるのは誰ですか?
282:無名武将@お腹せっぷく
06/02/06 22:38:06
>>270ヤスケキボンヌ
283:①
06/02/06 23:36:41
ヤスケ異聞エピソード0「ボスとの出会いでFUN!FUNFUN!」
天正九年、既に天下人と呼ばれるに相応しい力を持った信長の元を
イエズス会総長名代としてヴァリニャーニが訪れた。
ヴァリニャーニ「信長公は聡明なれど苛烈なお方。粗相があってはならぬぞ、ヤスケよ」
ヤスケ「オーウ、ラジャーね!マスター」
彼の名はヤスケ。アフリカはモザンピークの生まれでヴァリニャーニの従者である。
今日も荷物持ちとして従ってきたのだ。
ヤスケ「それにしてもビューテホーな城ネ!」
ヴァリニャーニ「この安土は信長公天下取りの拠点となろう。その城も世界のどこにも無い建築のものじゃよ」
乱丸「殿、ヴァリニャーニ殿がお見えですぞ」
信長「であるか」
乱丸「それと、共に獣の様な黒きものが従っておりまする」
信長「何?」
好奇心旺盛な信長はその黒きものに興味を示した。
信長「会おう、通すが良い」
乱丸「はっ」
284:②
06/02/07 00:15:39
広間でヴァリニャーニとヤスケは待っていた。そこに一人の小姓が入って来る。
乱丸「間も無く大殿が来られまする」
ヴァリニャーニ「かしこまりました」
ヤスケ「(ドッキーーーーン!)」
ヴァリニャーニ「どうした?ヤスケよ」
ヤスケ「(このビューテホーなボーイは何デス!?そしてこの胸のときめきハ!?
これがママンが言っていた恋デスか!?)」
乱丸「どうなされました」
ヤスケ「(アア…そんな瞳でワタシを見ないでクダサーイ!ホ・・・ホリターイ…)」
ヤスケ「ファーブルスコ・・・ファーブルスコ・・・!!」
ヴァリニャーニ「ああっ!まずい!ヤスケが覚醒した!!」
乱丸「何ですかそれは!?」
ヴァリニャーニ「乱丸殿も知ってござろう、異国衆道兵というものを・・・」
乱丸「元の祖チンギス・ハーンがそれを以って大陸を席巻したと言う」
ヴァリニャーニ「そうですじゃ。痛みも悲しみも忘れ、ただ敵の尻を屠るあの集団でござる」
ヴァリニャーニ「しかし衆道兵は諸刃の剣、それを用いた権力者は早ければその代で滅びるものでござる」
ヴァリニャーニ「それ故、甲斐の武田も今衰退の一途をたどっているのですよ」
乱丸「なるほど、してヤスケ殿は」
ヴァリニャーニ「奴は異国衆道兵の、言わばサラブレッドですじゃ!覚醒したヤスケは三日三晩見境無く尻を掘り続けまする!!」
乱丸「何ですと!?」
285:③
06/02/07 00:37:28
覚醒したヤスケ。そこに明智日向守光秀が登城してきた。
光秀「ふう、丹波の平定も楽ではないわい」
ヤスケ「オオオオオ!!」
光秀「何じゃ貴様は!下郎め、推参じうわわ何故はかまを脱がぎゃ!やめうわああ!」
めりめりめりっ!
ヤスケ「HAHAHA!FUN!FUNFUN!」
光秀「痛いーっ!やめて!飛んじゃうーっ!禿げちゃうーっ!!」
ヤスケ「HAHAHA!愛いヤツ!愛いヤツ!」
信長「騒がしい!」
そんな所で信長がやってきた。そして彼の一言でヤスケも大人しくなってしまった。
ヴァリニャーニ「(何と!覚醒したヤスケを一言で黙らしめるとは…流石は天下人よ…)」
会見は終わり、ヤスケは膂力を見込まれて信長の側近に仕える事となる。
乱丸にホの字となったヤスケには願っても無いことであった。
ヴァリニャーニ「ヤスケ、達者で暮らせよ」
ヤスケ「マスター、さよならデース」
ヴァリニャーニは安土を後にした。しかし彼は忘れていた。
衆道兵を用いた権力者は必ず滅びる事を……。
信長とヤスケ。たった一年の主従関係であったが、その絆は国、民族さえ越えた。
つづく
286:無名武将@お腹せっぷく
06/02/07 00:49:36
掘られるためだけに登場した光秀ワロスw
287:無名武将@お腹せっぷく
06/02/07 01:13:33
リアルタイムで読んだお
乙
288:①-③
06/02/07 01:21:09
>>287
考えながら書いてるんで遅くてスマヌ。タイピングも遅いもんでw
乙してくれる方がいるだけで書いた甲斐がありマース!
289:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 00:10:01
283殿、乙です
光秀カワイソス…
290:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 22:11:41
金ヶ崎の退口
わああっ!
股間を熱くした朝倉兵達が突っ込んでくる。
小一郎「来たぞっ!やるんか兄者!?」
藤吉郎「まだだ、敵を十分に引きつけよ!」
わあああっ!
更に朝倉兵が接近!その距離はもう百メートルもない。
藤吉郎「よーし!全員尻を出せ!!」
織田勢「おうっ、ばっちこーい!!」
藤吉郎の合図と供に袴とふんどしを脱ぎ捨てた織田兵達は
敵に背を向け四つんばいとなった!
朝倉兵壱「尻がいっぱいじゃ!掘り放題じゃぞっ!!」
朝倉兵弐「おおっ!これはたまらん!逝くぞっ!!」
そして織田、朝倉入り乱れての大乱交が始まった!さあ、まぐわいだっ!!(政宗一成風)
小一郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
朝倉兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「うぐっ、何度やっても気持ち悪いだけじゃ!?」
朝倉兵参「わしはこの逞しい男じゃ!このゴツゴツした体つきがたまらん!!」
小六「ぬおおおおっ!挿ってくるーっ!?」
朝倉兵四「拙者はこの優男にするぞ!きしゃなところがモロ好みじゃあっ!!」
半兵衛「痛いっ!尻が裂ける!?裂けちゃうーっ!!」
一豊「くそっ!寄るな!離れろーっ!!」
朝倉兵伍「ええい、大人しくせんかい!いまくれてやるからな!!」
一豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
朝倉兵伍「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!ちっ、千代ーっ!!」
291:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 22:12:14
同じ頃、尾張の山内邸
ガシャーン!
千代「ああっ!?一豊さまがいつも晩酌に使っている杯が・・・・」
割れた杯の破片を拾い集めながらも千代は不吉な物を感じていた。
千代「一豊さま・・・・、どうか無事でいてください・・・・」
朝倉兵伍「ふんっ!ふんふん!ふんふんっ!!」
一豊「お願い!許して!もう許してっ!!尻が痛いっ!あああっ!?」
朝倉兵伍「うるさい、痛いなどといいながら未だに股間の竿はビンビンのままではないか!?」
一豊「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
朝倉兵伍「敵兵に尻を掘られて竿がこんなに硬くなるとは、いやらしい!本当にいやらしい侍じ
ゃ!!」
一豊「いっ、いゃあっ!!そんなこと言わないでぇーっ!!」
千代の願いもむなしく一豊は無事ではなかった。
しかしこの犠牲によって主君信長は金ヶ崎から岐阜まで無事逃げ延びることが出来たのであった。
292:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 22:40:00
千代、自分だって散々掘ってるくせにw
293:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 22:46:35
>290
おい、こいつらはどうやって助かったんだ?w
秀吉の竿折りが炸裂したのか!?w
294:無名武将@お腹せっぷく
06/02/09 23:02:12
掘るのに集中してる朝倉兵に
三河集が群がってふんふんふんっ!!で連結。
てのはどないだ?
295:無名武将@お腹せっぷく
06/02/10 06:16:38
>さあ、まぐわいだっ!!(政宗一成風)
トランスフォーマーかよ!w
296:無名武将@お腹せっぷく
06/02/11 14:21:49
掘られた瞬間に男達が見せる
まるで乙女のような仕草が儚げでいいね。
297:無名武将@お腹せっぷく
06/02/12 13:21:47
受けには竿折りという技があったな…
攻めは頑張って竿を鍛えないと。
298:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 04:02:07
武田三弾正
責め弾正こと真田弾正忠幸隆。
様々なテクニックを駆使し、次々と城を落としたことで知られる。
腰使いに長けていただけでなく、抜き、乳首攻め、アナル舐めなどの技を
駆使し、信玄をして「テクニック、真田に並ぶものなし」と言わしめた。
信玄すら攻めあぐねた戸石城を、城内の武将達をそのテクの虜にすることで
内応させ、戦わずして落とした。晩年には上野の国沼田城を攻略した。
竿弾正こと保科弾正忠正俊
釜を掘っては並ぶものなしといわれた巨根絶倫の勇士。
幾多の敵将をその竿で貫き、信玄に絶賛された。
上杉軍との戦いでは、敵兵に掘られそうになった真田幸隆を救い、
敵兵をその巨根で掘り殺したという。
晩年は徳川家康に仕えて高遠城主。
老いてなお攻め寄せる上杉軍の釜を掘り続け、撃退した。
受け弾正こと高坂弾正忠昌信
受けの慎重さ、タイミングの見事さで知られる。
力に任せて掘ろうとする相手には肛門の力を緩め、相手が竿を抜こうとするや竿切りを炸裂させた。
川中島の合戦では退却する敵兵を次々と掘り殺し、戦功を上げた。
三方が原の戦いでは浜松城攻めに只一人反対し、野戦で徳川軍に大打撃を与えた。
「甲陽軍釜」の作者といわれている。
299:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 06:42:37
【お尻】男色義兄劉備【シューター】
スレリンク(warhis板)
300:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 09:26:04
300get!
301:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 10:25:02
沖縄特攻作戦に出発した戦艦大和、巡洋艦矢矧、他8隻の艦隊は
鹿児島坊ノ岬沖で380機からなる米航空部隊の猛攻を受けていた。
士官「また左舷に魚雷が被弾しました!浸水拡大中!!艦傾斜角10度!!!」
有賀幸作「まずい、このままでは大和が横転してしまう!?
反対舷緊急注水!右舷区画に水を入れて艦の姿勢を立て直せ!!」
士官「ダメです!!注水ポンプが動きません!!!」
有賀幸作「ええい、右舷に人を集めよ!」
士官「どうなさるおつもりですか!?」
有賀幸作「みな手コキで抜きまくるのだ!右舷区画を白い液体でいっぱいにせよ!!」
士官「なっ、なんだってぇー!?」
こうして大和の右舷に新兵を中心とした若者達が集められた。
士官「よいか!大和を沈めたくなければ己が股砲をしごけ!!ひたすらしごけ!!
この区画を白い液体で埋め尽くすのだ!そうすれば助かるっ!!」
俊夫「こんなところで沈められてたまるか!うおおっやったるわい!!」
克己「わしも沈むのは嫌じゃ!生きて帰って妙子と犯りまくるんじゃああっ!!」
新兵達「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドピュ!ドピュ!!ドピュッ!!
右舷区画はまたたくまに若い彼らの股間からしごき出される液体で埋め尽くされ
傾いていた大和の船体は再び平常を取り戻した。
しかし米航空機の猛攻は続き、どこかに穴が開くたびに反対側に新兵達が集められ
手コキを繰り返し航行し続けるという懸命の努力が続けられた。
60年後、大和沈没地点にて
克己「わしは一生懸命抜き続けたのに、なにも守れんかった、誰も守れんかった・・・(涙」
エンディングテーマ「CLOSE YOUR GAYES/YAMATO」
漢達の大和・・・・完
302:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 12:40:45
ワロタ…w
303:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 23:14:40
>301
想像したら笑ったw
米軍は確実に怯えるよなw
304:無名武将@お腹せっぷく
06/02/13 23:37:25
>エンディングテーマ「CLOSE YOUR GAYES/YAMATO」
歌詞きぼん!w
305:無名武将@お腹せっぷく
06/02/14 19:28:26
良スレが放置されているのでage
306:無名武将@お腹せっぷく
06/02/14 22:32:12
天1号作戦(大和沖縄特攻)発令
既存の行動可能な艦艇をかき集め沖縄へ向い上陸作戦中の米艦隊艦艇の後ろに回り込み船の尻(艦尾)に突っ込む。
さらに余力があれば浅瀬に乗り上げ上陸した米軍の尻に向けて砲弾を発射。
乗員は現地の守備隊と合流し浦上参号を装着の上、臨機応変に米部隊を襲撃、各個に敵尻にこけしを打ち込むべし。
伊藤整一「一機の航空機の援護もなしにこんな作戦が成功すると思うか!?」
草鹿龍之介「・・・・・」
伊藤整一「七千人の命を預かる身として一人の部下も無駄死にさせるわけにはいかんのだ!」
草鹿龍之介「とかいいつつも、君の股間はそそり勃っておるのう・・・」
伊藤整一「!?」
確かに無謀な作戦ではあった。
だが万に一つでも大和が沖縄へたどり着いたとしたら、
その時のことを思うだけで整一の胸は高まり、股間の竿がまるで高角砲のように天を向く。
草鹿龍之介「伊藤君!やってくれるな!?」
伊藤整一「承知した!!」
こうして天1号作戦が発動。
大和以下10隻の艦隊は沖縄へ向けて呉港を後にした。
307:無名武将@お腹せっぷく
06/02/15 09:13:10
このスレまだあったのか。
308:無名武将@お腹せっぷく
06/02/16 19:33:43
この時代になっても『浦上三号』は現役なのか…不滅だなw
309:無名武将@お腹せっぷく
06/02/17 17:09:51
伊藤整一って、渡哲也がやってた役でつか?
股間を熱くする哲さん(;´Д`)ハアハア
310:無名武将@お腹せっぷく
06/02/17 21:38:49
連合国はカイロ宣言で日本に対し、
日本の無条件降伏と、満州・台湾・澎湖諸島の中国への返還、
日本人のオナペットにされている朝鮮民の尻の自由と独立、
更に日本人の建国勃起の象徴であるこけし廃絶(股間解除)を勧告。
そして日本の降伏受託後にやってきたマッカーサーが最初にやったことは
宮城や山形などこけし名産地にあるこけし工場の破壊だった。
沖縄戦では上陸指揮をとっていたバックナー中将が
能登壱号を装着した現地の女学生に掘り盗られており、
衆道こけしの恐ろしさを身をもって知っていたアメリカは
戦後日本人にこけしを持たせることを許さなかったのである。
311:無名武将@お腹せっぷく
06/02/18 06:43:30
ふんふん!一休さん 第一話「この橋渡るべからず」
都随一の豪商、桔梗屋さんの招きを受けた安国寺の小坊主達は
桔梗屋の建物の正面にある橋の前にきていた。
『この橋渡るべからず』
橋の前にはそう書かれた立て看板と桔梗屋が立ってられていた。
桔梗屋「残念ですなぁ、橋を渡ってお店まで来ていただければたくさんのご馳走が用意されているのですが、いひひ」
秀念「これは桔梗屋さんのいじわるに違いない、なんとかならないのかよ一休!?」
珍念「このままじゃ何もご馳走になれないぞ!?」
一休「少々お待ち下さい」
一休さんはその場で座禅を組むと不快瞑想からトランス状態に入った。
そして5分後・・・・・ちーん!
桔梗屋「どうですかな、降参ですか?素直に負けを認め土下座して謝れば
ごちそうを食べさせてあげないこともないですぞw」
一休「この守銭奴め!食らえっ!!」
桔梗屋「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
一休「ふんっ!ふんふんっ!!」
桔梗屋「痛いっ!痛いーっ!!何をなさいます一休さん・・・っ!?」
一休「食べ物のご馳走はあきらめて、代わりに桔梗屋さんの尻を馳走して貰うことにしたのです!」
秀念「なるほど、それなら橋を渡らなくても馳走して貰えるぞ!」
珍念「さすが一休だ!!」
一休「ふんっ!ふんふんっ!!」
桔梗屋「痛いーっ!もう許してくれえっ!?」
一休「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!体のほうは喜んでいるではないか!!」
桔梗屋「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
こうして小坊主達は桔梗屋さんの体に欲望の限りをぶつけまくると
最後はすっきりとした晴れやかな面持ちで安国寺へと帰っていった。
この一件でとんち小坊主一休さんの評判はいやがうえにも高まり、
人々は橋を渡らなくても馳走になることに成功した
一休さんの知恵者ぶりを大いに関心したという。
312:くそみそ三国志①
06/02/18 17:34:00
う~~~~桃、桃が食いてぇ
今 桃園を求めて全力疾走している僕は
肉屋で働くごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナ―
名前は張飛益徳
そんなわけで帰り道にある
桃園にやって来たのだ
ふと見ると
椅子に一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男…
313:くそみそ三国志②
06/02/18 17:35:15
ハッ
そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
着物の帯をはずしはじめたのだ…!
ザザー…
やらないか
そういえばこの桃園は
ハッテン場があることで
有名なところだった
いい男に弱い僕は誘われるまま
ホイホイと桃園に
ついて行っちゃったのだ ♥
彼―
ちょっとワルっぽい
筵売りで
劉備玄徳と名乗った
314:無名武将@お腹せっぷく
06/02/18 17:44:05
>この一件でとんち小坊主一休さんの評判はいやがうえにも高まり
かえって評判が悪くなる気がするw
315:無名武将@お腹せっぷく
06/02/18 18:09:20
801板でやれ腐女子ども
316:無名武将@お腹せっぷく
06/02/19 00:03:45
>312
おい、そこの民衆はそのご馳走でいいのかw
>313
穴兄弟スレにも頼む!!
317:無名武将@お腹せっぷく
06/02/23 13:37:02
ホシュ
318:無名武将@お腹せっぷく
06/02/23 23:25:41
本能寺の変直後、
堺で遊行していた家康一行は変の報を受け、間一髪明智勢の追跡を振り切り伊賀方面へ逃れた。
だが、家康の名器ぶりを聞きつけた周辺の土民や野党たちは
東海一の尻穴を味わうべく行く先々で家康達を捜していた。
半蔵「どの道も落武者狩りでいっぱいじゃ!アリの入れる隙間もありません」
忠勝「このままでは親方様の尻の運命も風前の灯」
家康「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
忠勝「おおっ、そうじゃ信君殿、こちらへ来てくだされ」
信君「なんですかな?」
忠勝「ここからの道筋、野党どもの追跡もますます激しくなりましょう、信君殿もこの鎧兜を身
にまとい襲撃に備えられよ」
信君「こっこれは、葵の紋所ではありませんか!」
家康「そちはもう一門も同然、遠慮なく身につけるが良い」
信君「ありがたき幸せ!!親方様に生涯の忠誠を誓いまする!!」
家康「では、その忠誠、今発揮してもらおうか」
家康がそういうやいなや、周りの者達が信君を近くの松の木に縛り付ける。
信君「なっなにを・・・!?」
忠勝「家康だーっ!家康を見つけて捕まえたぞー!!」
その叫びを聞いた野党や土民がかけよってくる。
野党「うおおおっ!家康の尻はわしの物じゃーっ!!」
土民「なんの!犯るのはわしが先じゃあー!!」
そして信君のしばりつけられた松の木の回りには、たちまち数百人の人だかりが出来た。
319:無名武将@お腹せっぷく
06/02/23 23:26:13
信君「まて!わしは親方様では、徳川家康ではないっ!!」
忠勝「ええい、その甲冑にある葵の紋所こそ、そなたが家康である動かぬ証拠じゃ!」
家康「そうじゃ、武門の棟梁なら見苦しい真似はやめて潔くせよ!!」
家康はそういい捨てると信君の頭をぽかんと殴った。
信君「ひっ、ひどい・・・」
そうこうしてる間にも股間を熱くし、しびれをきらした男どもが信君ににじりよってくる。
土民「うおおおっ!家康への一番竿はこのわしじゃ!食らえっ!!」
信君「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
土民「ふんっ!ふんふんっ!!」
信君「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
野党「ぬおおおっ!わしはこの口に挿れるぞ!!」
信君「ふぐぅっ!むうっ!!」
野党「ふんっ!ふんふんっ!!」
こうして信君のことを家康と思い込んだ野党や土民達は 彼の体にあらん限りの欲望をぶつけ始
めた。
信君「あひぃ!もう許してぇー!?」
土民「なにが許してじゃ!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい殿様じ
ゃ!!」
信君「あひぃ!しごかないでぇーっ!!」
忠勝「さぁ、いまのうちに逃げましょう!」
家康「うむ、そうじゃな」
こうして穴山信君の尊い犠牲により家康は伊賀越えに成功、生涯最大の危機を乗り切ったのだった。
320:無名武将@お腹せっぷく
06/02/23 23:27:51
家康は鬼ですか・・・?w
321:無名武将@お腹せっぷく
06/02/24 06:30:15
信君、秀吉・一豊と並ぶ受け専キャラだなw
322:無名武将@お腹せっぷく
06/02/24 15:59:49
なんせ穴山だからな。
323:無名武将@お腹せっぷく
06/02/24 16:43:38
武田の落武者も混じってたんじゃない?
まあ、いい罰だよ
324:曹丕と曹植①
06/02/24 20:32:53
甄「あ…ああ…」
「あなたァ…」
ガチャ…
丕「待ちきれなかったよ」
植「義姉キは…」
丕「大丈夫 眠ったよ」
「あいつは一発やったら満足して寝ちまうんだ」
俺 曹植子建 曹操孟徳の次男
彼 曹丕子桓 曹操孟徳の三男
甄氏亭主である
そもそも兄キとこんなことになったのは─
太学入試のため二人の邸宅に居候したからだった
義姉キはセックスに関しては淡泊らしく
一度のセックスでは満足できない兄は欲求のはけ口を俺に求めたのだ
325:曹丕と曹植②
06/02/24 20:36:56
グイッ
植「うっ!」
兄キの巨大な男根が…
甄氏とのセックスのあとのぬめりを帯びた男根が俺のバックを上下する
丕「いいぞ 子建…」
植「兄さん…」
丕「はあっ はあ…」
ぐっ…
ズッ
うわああーっ
ググ…
植「あああーっ!!」
丕「出るう…!!」
ブシュッ
こんなこと…
してはいけないと思っているのに…
義姉キにはひどいことしてると思っているのに……
今ごろ二人は……
チャ…
さようなら
僕は一人で暮らします…
326:無名武将@お腹せっぷく
06/02/24 20:52:10
穴兄弟スレに行った方がいいと思います。
あと空気読め
327:無名武将@お腹せっぷく
06/02/25 02:06:30
>326
あれだ、これはウホッな作者の漫画をパロったもんなのだよ。だから許してあげてください・・・
だけど穴兄弟スレがもう死にそうです・・・穴兄弟スレに行って・・・
328:318
06/02/25 02:24:41
>>323
でも、生前は信玄からの信頼も厚く、
武田家滅亡後、信長が降伏した武田の武将達を殺そうとした時には
あのおっかねー信長に直接助命嘆願をして命を助けたって話もあって、
以外に人徳者ぽい一面も持っている。
また武田本家にかなり近い親戚だったこともあり
信長、家康からも正式に武田の家名相続もみとめられていたそうで
本能寺の変が起こらなければ織田徳川を後ろ盾に武田家を再興して
信州で一大名位にはなってたんじゃないかなーと思うと
ちょっぴり惜しい気もしないではないよね。
329:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 05:40:23
長篠の合戦
織田徳川の鉄砲三段攻撃により次々と倒れていく武田勢。
しかし負けん気の強い武田勝頼は敗北を認めず、ただひたすら突撃を命じていた。
勝頼「小山田隊逝けーっ!!」
武田兵達「わああああっ!」
勝頼の指示にしたがった武田兵たちは織田陣に突入。
しかし大部分の兵は雨あられと浴びせかけられる種子島の前に倒され
かろうじて敵陣までたどり着いた者も竿防柵に進撃を阻まれ、
あきらめて帰ろうとすると追いかけてきた織田兵に尻を掘られるという惨劇が繰り返されていた。
勝頼「次は真田隊逝けーっ!!」
信君「親方さまもうやめて下さい、この戦我が方の負けにござる」
勝頼「なにをいうか!我らはまだ負けてはおらぬ!残った将兵達の股間も未だビンビンじゃ!!」
信君「ああ、まだお解かりになりませぬか?これからは戦は鉄砲の数次第、武田の騎馬並軍団(股間が馬並の男達)ではもう戦には勝てませぬ」
勝頼「だまれ!衆道こそ戦の決め手じゃ!父上の残してくれた馬並軍団が鉄砲などに負けるはずがない!!」
信君「現実に次々と鉄砲に撃ち倒されているではありませぬか!!」
勝頼「ええーい、差し出口など小ざかしいわ、これでも食らえ!!」
信君「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝頼「ふんっ!ふんふんっ!!」
信君「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝頼「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信君「あひぃ!しごかないでーっ!?」
こうして諌言を聞き入れなかった勝頼は部下にひたすら突撃を繰り返させ、武田軍は大損害をこうむった。
そしてこのことが原因で穴山信君の心も武田家から離れていくことになる。
長篠の合戦、それは武田崩壊の始まりであった。
330:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 08:45:26
騎馬並み隊・・・w それは最強だったなw
331:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 12:12:13
大阪夏の陣キボンヌ
332:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 22:26:01
後藤又兵衛プリーズ
333:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 22:33:59
また夢想中か
ピザでも食ってろ、デブ
スレリンク(gline板)
334:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 22:47:04
信玄砲
三方が原の戦いに圧勝した武田信玄は、軍を三河に転じ、菅沼定盈が篭城する野田城を攻めた。
攻めるは二万五千とも三万ともいう大軍。一方、守るはわずか四百の兵。
しかしながら、一族が次々と武田の軍門に下る中、ひとり徳川家康への忠誠を守る定盈は、貞操具足を身にまとい、援軍のあてもないまま、孤軍奮闘していた。
※貞操具足…腰周りをぐるりとを鉄板で覆い、股竿から尻を守る最新鋭の甲冑。南蛮渡来の鉄竿をもってしても尻を掘る事はほぼ不可能であったという。
「この尻は三河殿(家康)に捧げたものっ!武田ごときに掘られてたまるかっ!」
定盈達の戦意は高く、城内からは、絶え間なく股鉄砲による砲撃が続けられた。戦いはゆうに旬日を越え、一月近くが経とうとしていた。そんなある夜…。
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「おやっ?昼間あれほど股鉄砲を使いながら、こんな夜更けにふんっ!の音とは…何やつ?野田菅沼にこれほどの剛の者がいるというのか…」
衆道にかけては人後に落ちぬ信玄、ふんっ!の音につい心奪われ、城に近付いていった。とその時!
「ウホッ!いい大将!」
城内から、突然一人の男が飛びかかってきたのである。その男の名は鳥居三左衛門。菅沼家中随一の股鉄砲の名手であった。
「何やつ!って、やめうわあああアッー!」
めりめりめりっ!
信玄「こ、これしきの竿…ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鳥井「ふんっ!ふんふんっ!!」
信玄「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
鳥井「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい大将じゃ!」
信玄「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
鳥井「ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!…」
数刻後。
「お館さま!こ、これは一体!?」
「うう…」
信玄は、竿を地面に刺し、尻を天に向かって突き出した姿で発見された。尻の穴からは、白い液体がマグマの如く溢れ出していたという。
やがて野田城は陥落し、菅沼定盈は捕えられた。しかし、信玄は既に著しく体調を崩しており、定盈の尻を掘る事なくこの世を去った。
この功により、定盈は、後に「家康二十八竿」の一人として、日光東照宮に祀られることとなる。
335:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 22:56:00
(;゚д゚)・・・なんだ・・・なんだここは
336:無名武将@お腹せっぷく
06/02/27 23:05:54
>信玄は、竿を地面に刺し、尻を天に向かって突き出した姿で発見された。尻の穴からは、白い液体がマグマの如く溢れ出していたという。
想像したら吹いたw
337:無名武将@お腹せっぷく
06/02/28 01:16:45
>>334
気持ちいいくらい自業自得だな、信玄
338:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 03:03:21
流浪の将軍足利義昭
信長との対立から西国へ送られることになった足利義昭とその一行は
新たな居留先、毛利氏の本拠安芸へと向っていた。
だがろくな警護もなく、近隣の領主たちの肥後も得られない一行は
たちまち野党たちの餌食になってしまうのだった・・・・・。
野党「おまえが裏切り公方か?大恩ある織田殿を裏切るとはふてぇ野郎だ!」
義昭「無礼者!将軍である麻呂に向って、売切り者とは何事じゃ!?」
野党「うるさい!生意気な口を叩きおって!その尻に我が竿を馳走してくれるわ!!」
ズブリ!
義昭「・・・・・・」
野党「ふんっ!ふんふんっ・・・・どうした!?
『ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?』とか『痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!』
とかなんとかいったらどうじゃ!?無反応では全然萌えんわい!」
義昭「くだらぬ・・・、余は三好長慶、松永久秀、朝倉義景などにいく度も尻を掘られてきたが
なにも見出す事は出来なかった、それどころか後に残るのは虚しさのみじゃ、
そもそも男が男の尻を掘ることに何の意味があろう?
子が出来るわけでもなし、単におなごとのまぐわいの真似事をしているに過ぎぬ
だったら最初からおなごとすればいいのじゃ、
よくよく考えてみるに衆道には建設的な物が何一つないではないか」
野党「馬鹿野郎!男同士が肌を重ねることで熱い友情や愛が生まれるんだ!!
衆道は男と男の心を繋ぐ神聖な行為なんだぞ!!」
義昭「では聞くが、今わしの尻を襲っているおぬしと余の間にこの先愛や友情が芽生えるのか?
わしにはとてもそうは思えぬのだが?」
野党「そっそれは・・・・・」
義昭「わかったらさっさとわしの体から離れよ、汗臭くてたまらん」
野党「はぁ・・・・・はぃ・・・・・」
こうして野党を説得した義昭は、荷駄を奪われ尻は掘られたものの
中だしされることはだけは免れ、将軍の権威を守りつつ西国へと落ち延びていった。
339:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 12:09:43
義昭、屁理屈こね過ぎw
340:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 13:18:06
腐女子スレ?
341:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 13:30:48
>>338
何か新たな展開が
三谷義昭で想像するとなかなか。
342:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 13:49:37
売り切れ者ワロスw
343:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 14:12:55
不感症に笑ったw 野党が哀れでもあるw
344:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 15:58:41
はじめて義昭を見直した。
345:無名武将@お腹せっぷく
06/03/02 22:20:55
数年前、信長、恒興、長秀がサルを掘り回して、
そこから長篠の戦いのヒントを得たという創作をみた
346:無名武将@お腹せっぷく
06/03/03 00:49:28
このスレ風に詳細キボンヌ
347:無名武将@お腹せっぷく
06/03/03 13:57:46
義昭は自身の保守は天下一だなぁw
三好・松永・朝倉あたりの貧竿だから何も見いだせなかったのでは?
藤吉郎並みに半兵衛や信長あたりで修行しないと
348:無名武将@お腹せっぷく
06/03/03 14:04:09
(ー‘; ) ←佐倉
⊂ ヽ
ィ^>>1(;ヽ _)_) )) カポカポ
(__人__,つ ∪J
349:無名武将@お腹せっぷく
06/03/03 17:19:49
義昭「…などとほざく不届き千万の>>347にお仕置きじゃ!?それ、馳走じゃ!!」
347「ぎゃあああああっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」
義昭「ふんっ!ふんふんっ!!…う、こやつ…」
347「痛い!痛いーっ!!う、動かないで…っ!」
義昭「こ、こやつ、本気でまろの竿を痛がっておる…かつて藤孝はまろの竿を尻にはめながら平気で古今和歌集を浪じたし、惟政は余裕ぶっこいて妙な切支丹の文句を抜かすし、藤長もあくびをしていたというのに…347、お主は…!」
347「ひ、ひいっ!?」
義昭「おほっ!初めて男色の良さがわかったぞよ!まだまだ逝くぞ!食らえいっ!!
347「うぎゃああああああーっ!!?」
その後、347は義昭との熱い愛に目覚め、終生義昭に近侍したという…
350:無名武将@お腹せっぷく
06/03/03 18:17:14
おめでとう、347。
351:347
06/03/03 18:46:07
ああ……
これで、俺も男衆かぁ……
しかも無力な将軍様の近臣……
せめて信長、光秀、権六クラスに捧げたかったなぁ……
まあ毛利で村上武吉あたりと楽しむかぁw
352:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 04:36:48
北条と里見はまだ出ないのか
353:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 10:35:42
里見義弘の汚い尻を名門北条が食うんか?
犬にでも挿されればよい
八匹の犬に挿される里見必見
354:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 11:21:39
義弘より義頼の方がいいような気がするな。 義頼と梅王丸とかwww
355:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 11:39:06
北条と里見は前になかったっけ?
北条がロリコンのやつw
356:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 11:52:50
北条がロリコン?里見は?
357:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 12:19:44
国府台とか城ケ島とか三船山あたり? てか梅王丸って誰よ?
358:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 15:02:02
館山あたりの漁船じゃない?
359:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 15:13:01
うほっ
360:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 20:15:36
ヽ从从ゝ>lllゝYリリ///,、-'彡彡彡;;ノ
お |ミ、;;;;;/"//"从l|l从;;;;;;;;;;;;ヾ゙゙゙マ〈彡;l 犯
尻 |゙'ミ;;;/,,イイ/ l||;;| |l|l ll|ヽ从ヾ,,}}\゙;;| る
を 〔:ィ| ll|l;|;/从ll| |;;;;|l|从ll从ヾヾ从||l;;;||:| ん
// /::;;{ ||l| l| |l|ll从l|.|;;;;|;;从ヾ;;;;;;|| 'llリl|;;l| :| だ
・・ ノミ;;;;| l|ヾl| l|| 从ll|.'、ヾ、;;;;ヾヾヾ;;ノ,ノノ ミ7,,,_ よ _
゙'''-、,,_<´|ミ、イjィ''゙''''''''ー-从ヽヽッ-ー;;'''';;;"彡;;;"彡゙' 、\___l、;;;
// ` '、三イミア''゙''';;;;-、;;;;;;ツ、〉ーツ;;;;zzz三ミ゙゙"" ゙''i;;;;彡、ヽヌll|;;
/ /;;ノミ;l ゙,,ィシモ;ツ''',ミl: Y:::./レ'公゙;;;;'゙_,,>゙゙ |;;;彡 ', |ミ |リ
,、 '/ク;;;l ゙""´´:/l } ゙'' 、:::::........ |;;;;/リ | |ミ |l;;
,、 ';;/ //、;', ,' l l;;ノ",ノノ''ノ人
シ彡/ // ッiii',. ノ ヽ 、 リ''""/{/::
彡'" / イノ" ::', :ヽ、ノ ) ,'ヽイ;;从レ"::
" / ,、 '~ 从:::ヽ ::::::;;、 '" / ::: };;;;}}}ヒ彡
// ミミ:::::ヽ t、;;;;__,;;、、 ー''‘ / :: ',ll;ノ彡彡
∠ \\::::::::ヽ ゙ 、,,,,,,, 、- '' / ::::/彡彡""
,,''´ `゙'' 、从::::::::lヽ ゙::::''"" ''" , ' :::,,''彡彡ン彡
,、''" ミミヾ、ヽ:::::::::l:ヽ :::" /:::::" ,ノ彡""''''シ''"
シ ミミミヾヾl|::::::::::l::::ヽ ::::..... /彡::::" ィ"シシ彡 彡
ミミ゙゙ミミヾヾll| :::::l :::::゙ 、,,____,,,、-'´ 彡//イシ彡
ミ ゙'、ミミヾヾリl|;r'":l| :::::'、:::::::::::::::::彡 ::/ ,/彡 彡彡シ
彡 \ミミヾlll|从ノ::::::::リ、 ::::ヽ: : : : : :: : / /''"""彡彡
''" \\}}ル':::::::'''" ヽ ::::Y : : : / ノ ,,,シ彡彡
ミミミ゙゙;;/::::::::::::::`'''ー 、 ::ヽ: /-ー ''/ 彡彡彡彡
361:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 20:16:54
お前らホントに変態だなwww
362:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 22:22:46
最近、職人さんいないねぇ
リクエストもスルーだし
363:無名武将@お腹せっぷく
06/03/04 23:17:34
弾正お父様も来ない?
364:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 00:03:48
へぼ職人は腎不全で2月末に亡くなりました。
享年27歳、合掌。
365:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 00:07:56
縁起でもないこと言うな
366:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 01:22:40
364掘られても知らねーぞ
367:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 01:32:33
キモいスレageんなカス
368:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 02:12:05
うぜえなむしけら。
二度と来るなよ。
369:1/4
06/03/05 02:20:13
>>346うろ覚えだが
火縄銃が日本に伝わって以来、
大名たちにとって強力な武器とされてきたが、
筒の掃除、弾込めに時間がかかるという欠点がある。
信長はなんとか時間短縮を試みようと、
サルをとあるスタート地点から走らせる。
サルが走って逃げてる間に、
恒興に弾込めをさせ、長秀にその時間を測らせた。
というのは、火縄銃に次の弾を装着させてる間、
敵の足軽達がこちらに近寄ってくるのか距離を測る実験のためだったのだ。
そして弾込めが終わり、銃が恒興から信長の手に渡される。
370:2/4
06/03/05 02:22:10
信長「ふんっ!ふんふんっ!」
サル「ぎゃあああああっ!!た、弾がくるうううっ!?」
信長「もっと速く走れんのかサル!さもなくばこの種子島を尻に突っ込むぞ!」
サル「怖いっ!怖いーっ!!あっ当てないで…っ!!」
風の如く近づく弾がついにサルにかすり、
その場に倒れ、気絶する。
弾込めの役割の者と、銃を撃つものの二人だけでは、
どうしても時間を縮めることはできなかったのだ。
そこに馬に乗った滝川一益が信長の非人道的な行動に胃液を出しつつ説教するが、
信長はこの実験の内容と、判明した問題点を一益に説明し、
ついでに彼の馬を借りて、
サルに今度は騎馬実験をさせるのであった。
371:3/5
06/03/05 02:24:20
自分の生命の危機を感じたのか、
長屋に戻ったサルは愚痴をこぼし、逃げようとまで考える。
しかし長屋に住む女子二人に慰められ、
そのまま女子がかわりばんこの3Pに突入。
一方信長は昼間の事をさすがに悪く思ったのか、
釣った魚を土産に恒興、長秀を連れ、サルの長屋を尋ねる。
尋ねたのはいいがサルは3Pの最中だった。
そのまま信長達は堂々とサルの目の前でデバガメする。
かわるがわるサルを攻める女子二人。
その様子に信長は何かに気づく。
やがて体が持たなくなったのか、
サルはやめてくれと懇願するが、
信長に脅されて、やっとのことで二人を限界までいかせることに成功した。
372:4/5
06/03/05 02:25:44
サル「や、やったぞ…」
信長「うぬう~、やはり二人では無理であったか」
サル「な、なぜ殿まで着物を脱いでおられるのですか!」
信長「恒興、長秀!」
恒興、長秀「はっ!」
信長「ぬしらも着物を脱げい!4Pじゃあ!!」
サル「な、なんだってー」
信長「ただし、一度にではなくひとりずつじゃ!」
サル「お、お許しをっ!!」
信長「やかましい、二人が駄目なら三人じゃ!尻だせーい!!」
サル「ぎゃあああああっ!し、尻が裂けるうううっ!?」
信長「ふんっ!ふんふんっ!」
サル「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…!!」
信長「嘘を言うな!初尻のくせにこんなに股の種子島を伸ばしおって!」
サル「ぎゃああああああああああ」
信長「ふう、一休みじゃ。次は恒興、ぬしの番じゃ。急げ。」
恒興「はっ!」
サル「ぎゃあああああああああ」
信長「長秀。次は(ry
長秀「は(ry
サル「ぎゃああ(中略)……………あんっ」
暗 転
373:4/5
06/03/05 02:27:05
サル「や、やったぞ…」
信長「うぬう~、やはり二人では無理であったか」
サル「な、なぜ殿まで着物を脱いでおられるのですか!」
信長「恒興、長秀!」
恒興、長秀「はっ!」
信長「ぬしらも着物を脱げい!4Pじゃあ!!」
サル「な、なんだってー」
信長「ただし、一度にではなくひとりずつじゃ!」
サル「お、お許しをっ!!」
信長「やかましい、二人が駄目なら三人じゃ!尻だせーい!!」
サル「ぎゃあああああっ!し、尻が裂けるうううっ!?」
信長「ふんっ!ふんふんっ!」
サル「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…!!」
信長「嘘を言うな!初尻のくせにこんなに股の種子島を伸ばしおって!」
サル「ぎゃああああああああああ」
信長「ふう、一休みじゃ。次は恒興、ぬしの番じゃ。急げ。」
恒興「はっ!」
サル「ぎゃあああああああああ」
信長「長秀。次は(ry
長秀「は(ry
サル「ぎゃああ(中略)……………あんっ」
暗 転
374:5/5
06/03/05 02:28:14
庭の縁側でまた一益に説教されている信長。
その表情は何故か晴れ晴れしい。
信長は三人の足軽を呼ぶと、それぞれ弾込めをする者、
筒掃除をする者、銃を撃つ者と割り当て、
三人一組で銃を撃たせた。
これを繰り返せば単純計算で時間が三分の一に短縮でき、
兵達も休息でき、事実上半永久的に銃が撃てるという。
昨日の実験とは違い、次々に銃を連射する足軽達。
目の前の足軽達の様子と信長の説明に納得する一益。
今は銃の数こそ少ないものの、
将来大量に入荷できれば…。
信長は確信していた。
それは彼の実戦経験に基づいたものからだった。
サルはどうなったんだ。
375:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 02:29:14
いろいろミスった所があるがすまん
376:無名武将@お腹せっぷく
06/03/05 03:12:53
GJ
つかひでーな信長w
377:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 06:00:03
酷いから信長なんだよ
やたら優しくて人格者な信長なんて信長じゃないだろう?
残酷で狂気に満ちているから信長なんだよ
378:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 12:59:45
真理だなあ
379:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 19:44:42
_ -──- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! 武田 信玄 | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐─ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ / お前の体を天下統一。
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
380:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 19:49:55
クソ無双厨
381:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 20:24:05
>>379
うほっ!良い信玄!
382:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 22:02:32
信玄ねぇ…
383:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 23:16:51
秀吉もいいけど秀頼ネタないかなぁ
木村重成と秀頼は乳母兄弟
浅井、織田の血も入っているし
なんとか面白く書いて下さい職人さん
384:無名武将@お腹せっぷく
06/03/06 23:28:57
浅井、織田の血は入ってないなw
不義の子だから。
385:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 00:45:20
本当に信玄って男色だったの?
ガチならショックだ
386:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 01:58:57
>>384
不義の子供(秀頼)でも、淀君が浅井、織田のハーフだって事知らんのかい?
淀君の父親は浅井長政、母親はお市だろw
387:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 02:01:09
>>385
あの時代の武将はほとんど男色だよ
信長、信玄、なんて有名中の有名
メジャーな男色だよ
388:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 02:09:56
現在の男色と当時の稚児食いじゃ状況が全然違うんだがね。
389:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 02:20:19
稚児食いはステータスシンボルだからなあ
390:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 05:34:34
島左近はロリコンw
391:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 08:07:15
>>387
ショックだ
女が居るのに何でわざわざ男?
392:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 12:34:18
>>384
そっちの血は入ってるけど
もっと大事な血が入ってないなw
393:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 13:08:14
>>391
あんまり歴史の知識も無いようだし、考える力も無さそうだから
君には分らないよ。
394:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 13:23:41
>>392
負け惜しみ乙
395:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 13:25:38
>392
織田の血が入ってても糞の血が混ざるとダメだな
396:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 19:17:02
ヒトラー曰く、
「劣性人種はどのように教育しても劣悪に止まる。
優性人種といえども、劣悪な人種と交配すれば没落をむかえる」
397:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 21:58:51
>>391
普通、女は危なくて戦場には連れては逝けない。
しかし男なら危ない場所にもつれていけるし、護衛にもなるので一石二鳥。
ちなみに小姓を持てない下級の武士や足軽は
艶絵見て自慰するか、現地の女を捕まえて強姦していたらしい。
398:無名武将@お腹せっぷく
06/03/07 23:33:14
>>397
そっか、そういう理由だったのか
わざわざありがとう
399:無名武将@お腹せっぷく
06/03/08 02:38:17
館では奥さんや側室と犯りまくり
戦場では美少年と犯りまくるのが当時の大名の性生活だった。
400:400
06/03/08 02:56:33
400
401:無名武将@お腹せっぷく
06/03/08 18:13:09
功名が尻 炎の中の抱擁
攻城戦で燃え盛る稲葉山城の中で一豊と千代は三度出合った。
千代「私は一豊さまをお慕いしておりまする!」
数衛門「なんと!山内殿はどうなのじゃ!?」
一豊「わしはこんな尻好きの女子は嫌じゃ!!ここであったが百年目!
幼少時別れ際に掘られた尻の仇!今ここでとってくれん!!どりゃーっ!!」
千代「酷い!!私の想いを拒絶するとはゆるせないわっ!!食らえっ!!」
一豊の剣戟を紙一重で交わした千代は素早く浦上参号を装着すると
後背に回り込みその矛先を彼の尻に突き立てた!
一豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「私を妻にすると言うまで許しませんよ!!さぁ大人しく私を嫁に貰うといいなさい!!ふんふん!」
一豊「そっ、それだけは死んでも嫌じゃ!ひぎぃっ!?」
千代「伯父上!ご覧下さい!一豊さまの竿がこんなにたくましくなっておりまする!」
数衛門「おお、まことじゃ!山内殿の体が喜んでおる!二人の体の相性はばっちり!まさに似合いの夫婦じゃな!!」
一豊「かっ、勝手に話をすすめるな・・・!うぎゃあっ!!」
千代「本当は嬉しいくせに、素直じゃないんだからっ!それそれっ!!」
一豊「あひぃ!そんに激しくしごかないでぇーっ!?」
こうして一豊の意思とは関係なく、彼と千代は夫婦になることになった。
一豊の受難の日々はこうして始まる。
402:無名武将@お腹せっぷく
06/03/08 18:44:18
なにこの一方通行の愛w
403:無名武将@お腹せっぷく
06/03/08 21:19:39
鬼嫁だったのか千代w
404:無名武将@お腹せっぷく
06/03/09 04:23:11
功名が尻 金ヶ崎の退き口前夜
秀吉「既に掘られていれば敵に掘り盗られることもない、全員浦上参号を尻にはめるのじゃ!」
一氏「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茂助「痛いっ!痛いーっ!!深く挿れないでーっ!!」
小六「ぬおおおおっ!挿って来るー!?」
秀吉「これで我らの尻は塞がった、これなら敵も掘れぬ!皆この状態で戦うのじゃ!!」
兵達「えいえいおーっ!!」
秀吉のこの奇策により決死の覚悟をした木下軍の兵士達は見事殿の大任を果し遂げたという。
405:無名武将@お腹せっぷく
06/03/09 06:36:51
>>390
島左近って勇猛で格好良かったんだっけか。
でもなんでロリコン?左近も男色の記述あった?三成とか?
406:無名武将@お腹せっぷく
06/03/09 13:21:49
司馬遼太郎 関ヶ原
407:無名武将@お腹せっぷく
06/03/09 13:59:32
左近のロリコンは超有名だよ
世が世なら小林薫か宮崎勤だよぅ
408:無名武将@お腹せっぷく
06/03/10 04:39:22
超有名ってんなアホなwwwwなぞが多い人物だったのに
なんでそんな趣味が分かってるんだよww
男色があったとしても三成とかとでは?
409:無名武将@お腹せっぷく
06/03/10 09:04:14
それは貴様が無知だから知らないんだよ。
410:無名武将@お腹せっぷく
06/03/11 01:51:24
職人さんの新作期待待ち
411:無名武将@お腹せっぷく
06/03/11 11:51:05
島左近は幼女趣味があったのは史実だ
ちょっと島の事を調べればわかる
412:無名武将@お腹せっぷく
06/03/12 11:35:51
>>401
ワロス
上洛信玄スレからきました
413:無名武将@お腹せっぷく
06/03/12 20:49:48
戸次川の戦い(番外編)
戸次川の戦いとその結末については、この板の諸兄はご存知のところであろう。
本スレ的には、島津衆道兵の暴れっぷりを書くところであるが…今回は、ちと別の観点から書いてみようと思う。
島津兵壱「うはははっ!!掘り放題じゃ!!」
島津兵弐「全くなっ!!長宗我部の一領愚息もちょろいものじゃ!!」
????「ふふふ…貴様らが噂の衆道兵か」
島津兵壱「何やつ?」
島津兵弐「貴様も掘られたいか?」
????「さて…掘られるのはどちらかな?」
島津兵壱「言うではないか!!覚悟はいいかっ!!」
そう言うが早いが、衆道兵達はその男に飛びかかった。見るところ、なかなかの尻の持ち主。生意気な口を叩く若造をシメ、戦勝祝いにしてやろうと思ったのである。
????「我が股槍をとくと味わうがよいわっ!!」
男は目にも止まらぬ速さで袴を脱ぎ捨てると、そこには、とてつもない逸物がそそり立っていた。
島津兵壱「で…でかいっ!!」
敵ながら見事な逸物…思わず感心したところに一瞬の隙ができた。
????「隙有りっ!!」
男は素早く衆道兵の後ろに回り込むと、その股槍を勢い良く差し込んでいった!!
めりめりめりっ!
島津兵壱「アッー!!」
????「ふんっ!ふんふんっ!!」
島津兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
????「何じゃ!!島津衆道兵とはこの程度かっ!!すぐに逝かせてやろうぞっ!!ふんっ!!」
島津兵壱「あっ…あんっ!!い…逝くっ!!」
衆道兵は白い液体を噴き出して事切れた。その後も次々と男に襲いかかったが、ことごとく返り討ちにあった。
島津兵百「こりゃいかん!!退くぞ!!」
????「我こそは水野藤十郎勝成!!よーく覚えておけっ!!」
この十年余り後の関ヶ原の合戦においても、島津はこの男に苦しめられる事になるが…それはまた、後の話。
…「鬼日向」水野勝成が衆道にハマっていたかどうかは知りませんが…勢いで書きました。今は反省しているかどうかは微妙なところ。
414:無名武将@お腹せっぷく
06/03/12 22:07:46
変態なのに渋くて笑ったw
415:無名武将@お腹せっぷく
06/03/12 23:01:31
2chの中でもこのスレが一番落ち着くなぁ
416:無名武将@お腹せっぷく
06/03/12 23:50:26
関ヶ原の合戦 ~大垣城を巡る攻防~
徳川家康・井伊直政を掘り倒し、正面突破を成功させた島津勢は、一路大垣城を目指していた。
島津義弘「もう少しで大垣城じゃ!!皆の者、もう少しの辛抱じゃぞ!!」
島津兵達「おぉーっ!!」
多大な犠牲を出したものの、兵達の士気はまだなお高い。大垣に入城し、体勢を立て直せば、まだまだ戦える。義弘はそう判断していた。しかし、である。
兵百「うっ!!この臭いは…」
一人の兵士が、大垣方面からイカ臭い臭いを察知した。その臭いから、思い出したくもない嫌な記憶が蘇る。
義弘「どうした?」
兵百「殿!!大垣城への入城はなりませんぞ!!」
義弘「どういうことだ!?」
兵百「この臭いは…かつて戸次川で嗅いだ覚えがあります」
義弘「戸次川?あぁ、あの戦か。それがどうかしたか?」
兵百「あの戦、お味方は大勝利でしたが、それがしの部隊は壊滅いたしました。この臭いは、我らには不吉です」
義弘「そういえば…。あの時、我がつわもの達の数百もの尻から桜島の如く白いものを噴くその様はある意味壮観であった。あの光景は忘れられぬ」
兵百「我らの仲間を掘り倒した者は、『我こそは水野藤十郎勝成!!』と名乗っておりました」
義弘「みっ、水野藤十郎勝成、だと!?」
兵百「ご存知ですか?」
義弘「あやつは家康が従兄弟にして恐るべき股槍の持ち主じゃ!!親父の跡を継いだばかりと聞いてはおったが、こんなところにいようとはな」
兵百「いかがなさいますか?」
義弘「あれがかほどにイカ臭い臭いを発しておるということは…もはや城は落ちたか。皆の者!!軍を伊勢に向けるぞ!!ここで虎口にはまるわけにはいかん!!」
実は、この時点では大垣城はまだ落城してはいなかった。ここでは兵力において劣っていた東軍は、戦いを優位に進めるため、勝成のある策を採用していたのである。
その策とは、「あえて股鉄砲を無駄撃ちすることでイカ臭い臭いを発し、敵を掘り倒したものと思い込ませることで双方の士気を操作する」というものであった。
大垣城の攻防はおよそ一週間にもわたったが、この奇策は意外なところで効果を発揮していたのである。もしここで島津勢が大垣城に入っていたら戦況はどう転んだか分からないだけに、勝成の活躍は、実は大きかったと言えよう。
417:無名武将@お腹せっぷく
06/03/13 14:43:00
大阪夏の陣キボンヌ
418:無名武将@お腹せっぷく
06/03/13 15:46:34
このスレ、バカだなって思って竹千代編読み始めたら
面白いジャネーかw
419:無名武将@お腹せっぷく
06/03/13 15:46:49
最近いいながれだ
420:無名武将@お腹せっぷく
06/03/14 00:24:45
大阪夏の陣 ~前哨戦(奈良) その1~
大野治房は、後藤又兵衛の兵を含む2000の軍を率いて大坂城を発して大和へと侵攻した。徳川軍が河内口に出撃した隙を衝いて、大和から山城に入り、後方の撹乱を狙ったのである。
治房「まずは奈良に入り、春日大社の神鹿と獣姦プレイぢゃ!!」
兵達「お、おおっ!!」
まだ見ぬ鹿の尻の締まりを妄想したか、兵達の股間がむくむくと膨らんだ。
治房「そして、軍を北に転じて都に入り、みかどの玉尻を掘る!!」
兵達「みかどの尻を…。ウホッ!!これはたまりませんなっ!!」
治房「みかどの玉尻を掘り、錦の御竿を立てる。さすれば我らは官軍となり、家康など恐るるに足らぬ!!」
兵達にはみかどの何たるかはよく分からない。しかし、「玉尻」という言葉にはとてつもない魅力があった。玉の如く照り輝く尻とはどのようなものか。そう思うと、もう股の竿は痛いくらいにビンビンに勃ってくるのである。
治房「者ども、出陣じゃー!!」
まず目指すは大和郡山。ここには筒井定慶(正次)が配されていた。しかし、彼はあの掘らが峠の逸話(※)で知られる筒井順慶の子。大阪方にとっては大した敵ではなく、あっさりと蹴散らすと、奈良に向かってまっしぐらに進軍していった。
※羽柴秀吉と明智光秀による山崎の合戦を、峠の上から傍観しつつ、戦場に向かって尻を突き出して「(合戦の勝者への忠誠の証として)我が尻を掘らるるべし」と誘っていたという。以後、日和見の代名詞となる。
一方、徳川方の迎撃体制はいまだ十分とはいえなかったが、大和の諸将の指揮を任されているあの男が、京から一路奈良に向かって進んでいた。
「鬼日向」水野藤十郎勝成その人である。
421:無名武将@お腹せっぷく
06/03/14 01:08:09
帝の玉尻掘りてぇ~!
422:無名武将@お腹せっぷく
06/03/14 11:41:19
>掘らが峠
字が違うぞ字がw
423:無名武将@お腹せっぷく
06/03/14 21:28:34
大阪夏の陣 ~前哨戦(奈良) その2~
兵壱「申し上げます!!北の方に敵軍勢の姿が見えまする!!」
治房「何っ!!…ちっ、思ったよりも早かったな。慌てるな。まずは敵を見極めてからだ」
治房の股竿も既にビンビンになっている。奈良はまだ先だが、小手調べに敵の尻を掘るのも悪くない。そう思った。しかし、兵達の様子がどこかおかしい。
兵弐「申し上げますっ!!」
兵参「申し上げますっ!!」
治房「何じゃ、次から次から!!落ち着けい!!」
兵弐「あ、あの旗印は…もしや…」
兵参「お、お…」
心なしか、兵達の声が震えている。その有様をみて、治房は冷静さを取り戻した。
治房「旗印?ふむ…」
治房が目を凝らして見ると、そこには、股槍・股鉄砲をビンビンに勃て臨戦態勢を整えた敵軍団の姿があった。先頭には、妖しく照り輝く甲冑をまとった大将とおぼしき男の姿がある。
??「ここから先には逝かせんぞ!!」
治房「何やつ!!」
??「ほほぅ。我が名を知らぬか。では、この股槍はどうかな!!」
男は、そう言うや股槍を凄まじい勢いで勃てた。たちまちにして男の袴は裂け、具足の腰の部分が砕け散り、鈍い輝きを放つ漆黒の股槍が姿を現した。
その様をみた治房の脳裏に、ある男の名が浮かんだ。高天神城攻めでは武田騎馬並軍団の尻を富士山の如く、戸次川では島津衆道兵の尻を桜島の如くしてみせたという、あの…
424:無名武将@お腹せっぷく
06/03/14 21:37:00
大阪夏の陣 ~前哨戦(奈良) その3~
治房「貴様、『鬼日向』かっ!!」
??「ようやく分かったか。我こそは水野藤十郎勝成!!逝きたいやつはかかって来いっ!!我が股槍の一突きで逝かせてやろうぞ!!」
治房「何をぬかすかっ!!貴様がどれほどの使い手かは知らぬが、我らとて尻狙狼!!返り討ちにしてくれるわっ!!者どもかかれーっ!!」
だが、兵達はぴくりとも動かなかった。いや、動けなかった。
治房「どうしたのじゃっ!?なぜかからぬっ?」
一瞬いぶかしく思ったものの、兵達の股間を見た瞬間、治房はこの戦いの負けを悟った。
―少なからぬ読者諸兄にも覚えがあろうかと思う。自分の股竿より大きいものを眼前で見せつけられてなお、勃起させ続けることがどれほど困難か。この時、大坂方の兵達は、勝成の逸物を目の当たりにしたために、股槍が股彫刻刀になってしまっていたのだ―
治房「くそっ!!これでは戦えぬ。者ども、退け!!退くのじゃー!!」
ここで踏みとどまっても敵の股槍の餌食になるばかりである。幸い、股槍よりも股彫刻刀の方が走るのは速い。三十六計逃げるにしかず、である。
この後、しばらくは遊撃戦を展開すべく駆け回っ(て兵達の股槍の回復を図っ)たものの、思うようには勃たなかったため、郡山に、そして大坂に撤退した。
兵達も、奈良の神鹿・みかどの玉尻を掘ろうという欲望の炎はむらむらと燃え上がっていたものの、勝成の股槍の恐怖の方がそれを上回ったのである。
結局、前哨戦ともいえるこの戦いにおいては、双方とも目立った損害は出なかった。だが、堺が徳川方につくことを明らかにする等、徐々に、大坂方は追い詰められていくことになる。
なお、奈良焼き討ちを阻止した勝成の功は将軍・秀忠の称賛するところとなり、玉金五十枚を賜った。
425:無名武将@お腹せっぷく
06/03/15 10:26:11
今川と北条が荷止めを行ったことで甲斐領内は極端なこけし不足に落ちいった。
農民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
農民弐「うぬ、ダメじゃお主の竿では細すぎて全然感じぬっ!!」
武田領民達は日頃から衆道にふけっていたため、
尻の穴は伸びきってガハガバ、もはや浦上参号級の太さでなければ満足できない体となっていた。
晴信「まずいのう、こけしがなければ衆道兵は力を発揮することは出来ぬ。このままでは全軍の士気に関わるわい」
信房「親方様、大根を使ってみてはどうでしょう?あれなら浦上参号より太うございます。兵達も満足すること請け合いです!」
晴信「なるほど!」
こうして領民たちにこけしの代わりに大根が配れることになった。
農民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
農民弐「おおっ!こいつはいいぞーっ!!もっと激しく突いてーっ!!」
農民壱「よーし!まかせておけ!ふんふんっ!!」
こうして信房の案は成功するかに思われた・・・・・、だが
グシャッ!!
農民壱「ああっ!?大根が折れてしまった!!」
農民弐「ああん!もっとおっ!?」
農民壱「無理を言うな、大根をへし折りおって!!」
大根はこけしに比べやわらかく明らかに強度が足りなかった。
これでは逝くどころではなく、それどころか途中までしかできない為領民の不満は高まるばかりであった。
そんな中、晴信のもとに仇敵越後の長尾景虎から大量の荷駄が送られてきた。
晴信「なんじゃこれは!?」
昌信「殿!ご覧下さい!!浦上参号が、ほれ!こんなに!!」
晴信「おおっまことじゃ!!これで甲斐は救われるぞ!!」
「義」を重んじる景虎は、例え敵国であっても罪のない領民の苦しみを見過ごすことができず、
越後から信濃へ「こけしを送る」ことを決意。
同時に越後と甲斐で取引されるこけしが、高価にならないよう便乗値上げを禁止した。
このことに感激した晴信は、因縁があるため自分の代では無理だが、
自分亡き後は必ず越後と結ぶよう息子勝頼に厳命したという。
426:無名武将@お腹せっぷく
06/03/15 10:32:26
>>423-424
>たちまちにして男の袴は裂け、具足の腰の部分が砕け散り、鈍い輝きを放つ漆黒の股槍が姿を現した。
>この時、大坂方の兵達は、勝成の逸物を目の当たりにしたために、股槍が股彫刻刀になってしまっていたのだ―
ばかだwww
そういえば水野勝成ってこんなに戦が強かったのか?
>>425
有名な美談が・・・w
427:無名武将@お腹せっぷく
06/03/15 10:35:01
>424
大作乙!!勃起を待つために逃げ回るとか笑ったw しかしどんだけ巨根なんだよw
>425
主が主なら民も民なのか・・・というか日本中で浦上参号機は流通してたんだなw
428:無名武将@お腹せっぷく
06/03/15 10:36:06
名器「浦上参号」が初めて登場したのってどの話だっけ?
429:孫次郎
06/03/16 00:15:11
浦上参号が初めて出現したのは、竹千代編で元信が瀬名姫に掘りまくられるシーンです。
最近まとめホムペが更新できません。
しばしお待ち下さいませ。
430:無名武将@お腹せっぷく
06/03/16 04:58:36
衆道こけしの歴史
◎洛陽一号 魏の国から邪馬台国へ贈られ熊襲撃退の切り札に
○裴世清来日 男色が伝来
○大化の改新 政権ブレーンの半数が男色家 日本発の衆道政権誕生
◎日本台東軍へ進出 半島中部派兵を見据え洛陽一号の量産始まる
◎白村江の戦い 輸送船が沈没したため洛陽一号が届かず日本軍大敗
戦後近江への遷都が行われ琵琶湖こけしが誕生する
◎清和天皇と桓武天皇の末裔が地方へ土着 中央の衆道文化とこけし製造法が全国に広まる
◎日本独自のこけし次々登場 奈良初号機、木曾壱、福原初号機、伊豆零(ゼロ)など各地で大陸の模倣品ではないまったく新しいこけしが生まれる
○源平合戦勃発 戦後、全国に男色に秀でた守護地頭が置かれ、こけしの生産がますます盛んに
○鎌倉幕府滅亡 衆道文化の拠点が関東から京へ移る
◎浦上家の台東 足利尊氏が九州へ落ち延びたとき随伴
◎室町幕府成立 赤松氏の被官となった浦上家が播磨に土着 山陽道周辺にこけし生産の拠点が次々と
生まれる
431:無名武将@お腹せっぷく
06/03/16 21:00:24
所々字に間違いがあるが
素晴らしい???まとめ乙w
432:無名武将@お腹せっぷく
06/03/16 22:51:40
日本の歴史の裏にはこけし有り、かw
433:無名武将@お腹せっぷく
06/03/18 19:18:33
人類が増えすぎた衆道兵を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周囲に浮かぶ巨大な隔離施設は衆道兵の第二の故郷となり、
人々はそこで尻を掘り、掘られ、そして死んでいった・・・・・・
宇宙世紀0079、地球から最も遠い隔離施設サイド3は尻オン公国を名乗り、
地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この1ヶ月あまりの戦いで、尻オン公国と連邦軍は総人口の半分の初尻を散らしめた。
人々は、自らの行為に恐怖した・・・・・・
434:無名武将@お腹せっぷく
06/03/18 20:43:38
止めなはれ
正直しらける
435:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 08:44:15
モビルワイフ「カマ」を操るじゃあケツなぶる大佐。
436:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 10:47:56
加藤清正の虎退治
虎「ガルルルルッ!!」
足軽壱「とっ虎だぁ~!?」
足軽弐「ぎゃあああっ!助けてくれ~っ!?」
清正「ええい!畜生の分際で生意気な!!わしが退治してくれるわっ!!」
ドカッ!バキッ!!グシャッ!!
清正は槍の竿で虎を滅多打ちにした。
怯えた虎はその場でうずくまってしまう。
清正「やっと大人しくなりおったかっ!トドメはわしの股竿じゃ!食らえっ!!」
虎「キャインーッ!!」
清正「ふんっ!ふんふんっ!!おおっ!人間以上の締め付けじゃわい!!」
虎「キャイン!キャイン!!」
清正「ええい暴れるでない!ふんっふん!!」
こうして見事虎を掘り盗った加藤清正の名は朝鮮日本両軍に鳴り響いた。
しかし石田三成は畜生と交わった清正の功績は認めず、
太閤秀吉に讒言を繰り返し、認知症を患う秀吉もこれを容れた。
こうして朝鮮出兵の功績を評価されなかった清正は三成を憎み
虎からうつされた狂犬病の影響もあって太閤の死後凶悪化、
福島正則とともに彼を襲撃してしまうのだった。
437:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 19:39:20
大坂夏の陣 ~道明寺の戦い(壱)~
奈良での攻防において苦杯をなめた大坂方は、あらためて善後策を協議した。
その結果、敵が大軍であることを生かせなくなる狭隘な場所―大和口―で迎撃
するのがよいという結論に達し、直ちに実行に移すこととなった。
この時、大坂方の前衛部隊には勇将・後藤又兵衛基次がいた。基次の部隊は順
調に行軍したが、後続はなかなか到着しない。しびれを切らした基次はさらに
進んだものの、徳川方は既に大和口を抜けていた。
もはや、地の利は生かせない。策は敗れたのである。あとは、ひたすらに奮戦
し、死中に活を見出すほかはない。
基次は覚悟を決め、敵中深く入り込んだ。しかし、それさえも、徳川方―とり
わけあの男―にとっては予想通りの動きだったのである。
斥候「殿!敵は前方の山に陣取っておりまするぞ!」
??「そうか、ご苦労。兵力はこちらが優っておる。挟み撃ちにするぞ!前後
から掘りまくってやろうぞ!!」
兵達「おーっ!!」
??「敵の先方は後藤又兵衛基次と聞く!『股槍の又兵衛』、逸物の持ち主で
あるゆえ、尻もよく締まった逸品じゃぞ!!」
兵達「うお~っ!!」
兵達は逸品の尻と聞くや、たちまちにして股槍をギンギンに勃てた。股鉄砲の
発車準備も万端である。
こうして、両軍入り乱れての壮絶な乱(交)戦が始まった。
438:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 19:50:05
長政?
439:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 19:54:35
>436
そりゃ恐れられるばかりだわwトラが可哀想w
440:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 20:06:41
大坂夏の陣 ~道明寺の戦い(弐)~
まずは、先導役の一人にして大和衆の一人・奥田忠次が突っ込んでいった。
基次「ふん!この程度の雑魚が!!者ども、景気付けに軽く掘り取ってやれ!!」
兵壱「うお~っ!!敵将の尻はわしのものじゃ~っ!!」
兵弐「何をぬかすっ!!犯るのはわしじゃ~っ!!」
兵壱「覚悟っ!!」
忠次「アッー!!しっ尻が裂けるうっ!?」
兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
忠次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
兵壱「嘘言え!股の竿をこんなに硬くしおって!!」
忠次「ちっ、違う!!これは…」
兵壱「よ~く見ろっ!!わしの股槍がおぬしの尻を掘っているのが丸見えじゃ!!」
忠次「いやあっ!見ないで!見ないでえっ!」
兵壱「ほれほれ~っ!!もっと見てもらえ~っ!!おぬしの尻からいやらしい汁が
したたっておるわ!!」
忠次「いやああああっ!!」
―忠次討死―
しかし、後に島原でのキリシタン大弾圧で知られる松倉重政に回り込まれ、徐々に
戦況は不利に傾いていく。そんな中、基次の前に一人の男が姿を現した。徳川方の
先鋒をつとめる、あの男である。
441:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 20:16:16
いまさらで非常に悪いんだが信玄とまったく関係なくなってるな
442:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 20:18:36
大坂夏の陣 ~道明寺の戦い(参)~
??「久しいな。又兵衛殿。」
基次「んっ?…おぬし、六左衛門か!」
??「『六左衛門』か…。懐かしいな。おぬしとは、黒田殿(黒田長政)のところ
で同じカマの尻を掘った仲ではあるが、今は敵味方。覚悟はいいかっ!!」
基次「おうっ!!いくぞっ!六左衛門!!いや、『鬼日向』!!」
―実は、若き日の『鬼日向』水野藤十郎勝成は、黒田長政に仕えていたことがあった。
六左衛門とは、この頃に名乗っていた通称である。
このとき、後藤又兵衛基次とは同僚で、黒田配下で並び称されるほどの勇将同士でも
あった。どちらも故あって長政のもとを出奔したのだが、その後、流転の半生を送り
この日を迎えたのである―
気合一閃、たちまちにして二人の股間からは漆黒の股槍が姿を現す。
基次「やーっ!!」
勝成「たーっ!!」
カキーンッ!!
さすがはあまたの戦いにおいて数え切れぬほどの尻を掘り取ってきた歴戦のつわものの
股槍である。もはや人体の一部とは思えぬほどの硬度を持つ逸物同士が放つその音は、
名刀のそれの如きさまであった。
逸物同士がぶつかり合うその様は一幅の絵の如し。敵味方とも、掘りつ掘られつしな
がらもしばしその様に魅入っていた。
443:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 20:49:49
大坂夏の陣 ~道明寺の戦い(肆)~
二人の戦いはいつまでも続くかと思われた。
しかし、時が経つにつれて徳川軍が徐々に勢いを増し、やがて、伊達政宗率いる大軍が参戦して
来た。数倍の大軍に包囲され、じりじりと消耗していく。
基次(…もはや勝算はないか)
基次は、あらためて死を覚悟した。とその時!!
勝成「隙有りっ!!」
勝成の股槍が基次の尻に挿し込まれた!!ずぶずぶずぶっ!!
基次「ぬおおおおっ!!」
勝成「ふんっ!ふんふんっ!!」
基次「うぬぬぬぬっ!!動くでないわっ!!」
勝成「おおっ!おぬしの股槍がいっそう硬くなっておるわっ!!ふんふんっ!!」
基次「止めんかっ!!さするでないっ!!」
勝成「ふんっ!ふんふんっ!!ふんふんっ!! ふふ…わしがこれだけ突いて逝かなんだのはおぬしが
初めてじゃ。だが!」
勝成がとどめを挿そうとしたが、周囲はさらなる乱(交)戦模様となってきたため、あと一歩の
ところであったが、まぐわうどころではなくなった。
勝成「ちっ。もう少しであったのにな。まぁ仕方がない。手柄は他の者にでも譲ってやるわ」
基次は辛うじて逝くのを免れた。しかし、勝成の激しい攻めの前に、全身性感帯の如くなって
おり、わずかな刺激でも逝きかねない状態に陥っていた。
444:無名武将@お腹せっぷく
06/03/19 21:00:33
大坂夏の陣 ~道明寺の戦い(伍)~
味方は次々と斃れて逝く。それでもなお基次配下の士気は高かったが、もはや多勢に無勢。
敵の股鉄砲攻めが雨あられの如く襲い掛かってくる。
そして、ついに伊達隊の股鉄砲が基次を捉えた!!
基次「うっ!!」
白い弾丸を受けた瞬間、基次の身体に喩えようのない感覚が走った。と同時に、股槍の先
からは、基次の精がとめどもなく溢れ出した!!
基次「ぬおおおおおっ!!」
いつもならば何という事はない弾丸である。しかし、この時の基次にとっては、十分に致命
傷になるものであった。
それでもなお戦意は衰えないが、もはや精を出し尽くしてしまっており、身体は虚脱状態に
陥っていた。
基次「も…もはやこれまで。介錯を」
兵士「殿!お気を確かに!!」
基次「いや…もう身体が動かぬ。早う介錯を!!」
兵士「殿…。ご、御免!!」
―後藤又兵衛基次、討死―
445:無名武将@お腹せっぷく
06/03/20 20:13:22
やってることはバカなのに深刻だw
446:無名武将@お腹せっぷく
06/03/20 22:23:09
なんだろ、物凄いシリアスなのにバカすぎるw 竿から放出して死亡かよw
基次のいつもの台詞の渋い版もワロタw
447:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 16:13:26
つーか、鬼日向って本当にこんなに強かったの?
448:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 19:03:57
>>447
水野勝成は強いぞ
主君を次々に変えるところも面白い
今さらだが「掘り取る」という言い回しにワロタw
一発で変換されるし。
449:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 19:59:47
真田幸村 日本一の兵(つわもの)
幸村「見つけたぞ家康!食らえっ!!」
家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
幸村「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
幸村「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
家康本陣に突入し、家康の尻に股槍を挿入した幸村と真田赤備隊ではあったが、
圧倒的な東軍の兵力を前に行為は中断、逝くこともままならず部隊は壊滅、
生き残った幸村と側近の佐平次は安居天神へ落ち延び傷き疲れきった身を潜めていた。
佐平次「しっ!誰か来ます!?」
幸村「!?」
そこへ松平家家臣西尾仁左衛門率いる落武者狩りの兵士たちがやってきた。
その数、数十人。
仁左衛門「あのお堂が怪しいぞ!調べよ!!」
足軽「はっ!!」
足軽達がお堂の戸を開くと中から佐平次が槍を構え飛び出してきた!
佐平次「わあああっ!!」
主君幸村を守りたい一身で敵に切りかかった佐平次であったがしょせんは多勢に無勢。
佐平次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
たちまち取り押さえられ尻に股竿を打ち込まれてしまう。
足軽「ふんっ!ふんふんっ!!」
佐平次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
足軽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
450:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 20:27:26
そして幸村も捕まりお堂の外へ引き出されてしまった。
佐平次「げっ源次郎様・・・・」
白液にまみれ息も絶え絶えの佐平次が最後の力を振り絞り言う。
佐平次「私の初尻は貴方に掘って欲しかった・・・・(がくっ)」
幸村「佐平次ぃ!!」
仁左衛門「見たところ名のある武者とお見受け申す、掘る前にお名前をお伺いいたそう」
幸村「真田左衛門佐幸村」
足軽「おおっ・・・・・!!」
天下に名だたる幸村の名を聞いた落武者狩りの面々の股間は興奮のあまり富士山のごとく盛り上がり
続く戦に荒んだ仁左衛門の胸もときめいた。
仁左衛門「なるべく優しくしますので痛かったら言って下され、ふぬうっ」
幸村「ぬおおおっ!挿ってくるーっ!?」
仁左衛門「ふんっ!ふんふんっ!!」
幸村「うあああーっ!!ずんずん来るうっ!!」
落武者狩りの兵達は竿から赤玉が出そうになるくらいまぐあいを続け
幸村の体を心行くまでなぶり続けた。
451:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 20:28:25
東軍本陣
伝令「真田幸村を捕らえました!」
秀忠「おおっ!でかした!!」
伝令「手篭めになさいますか?」
秀忠「うむ、真田には上田以来の恨みがある、是非掘ってみたい!!」
既に白液で誰だかわからないような状態の敵将に秀忠は襲い掛かった。
秀忠「ふんっ!ふんふんっ!!」
幸村「かかりおったな!ふんぬっ!!」
秀忠「さっ、竿が抜けぬ!?たっ助けてくれーっ!?」
幸村は屈辱に耐えつつ最後の機会を窺っていたのだった。
彼はここぞとばかり最後の力を振り絞り尻穴を引き締める。
幸村「どうせなら家康の竿を折りたかったが、もう倅の方でも構わんわっ!!」
秀忠「痛いっ!痛いーっ!!折らないでぇーーっ!!」
バギャッ!!
秀忠「・・・・・・(絶句」
幸村「これでわしの役目は終わった、佐平次わしも逝くぞ・・・・、ぐふっ!」
こうして幸村は最後の最後まで徳川に戦いを挑み続け逝ったのであった。
452:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 20:36:20
>449-451
おお、乙でございます。それがしも真田殿を書こうとしておりましたが…これはまた壮絶ですな。
453:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 20:57:31
>仁左衛門「なるべく優しくしますので痛かったら言って下され、ふぬうっ」
ヲイw
454:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 21:01:22
大坂夏の陣 ~豊臣家滅亡(一)~
大坂方の名のある将は殆どが討死もしくは城から脱出し、徳川方の勝利は既に確固
たるものとなっていた。残るは、秀頼・淀殿母子である。
その頃、二人は山里郭に移り、大野治長からの報告を待っていた。
治長「誠に残念ながら…徳川方は、お二人のお命を助ける気はないとのことです」
淀殿「そうか…。分かりました。かくなる上は、潔く自害して果てましょうぞ」
秀頼も、力なくうなづいた。あの伏見会談の夜以来、家康に尻を掘られる悪夢にうなされ
続けたが、それもこれまで。
そう思うと、存外晴れ晴れとした気分である。しかし、一つ気がかりなことがあった。
秀頼「母上。今生の名残に一つお教え下され」
淀殿「何事か?」
秀頼「私は…まことに太閤秀吉殿下の子なのでしょうか」
秀頼は本当に秀吉の子なのか。不義の子ではないのか。そういった疑惑の声が周囲でして
いたのを、秀頼は知っていたのである。
淀殿「相違…ない」
秀頼「まことでございますな?」
淀殿「そうじゃ。もし疑うのであれば…そのしるしを教えてしんぜよう」
そう言うと、淀殿はおもむろに着物を脱ぎ始めた。
秀頼「は…母上?何をなさろうというのですか?」
淀殿「じきに分かりますよ」
455:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 21:13:18
大坂夏の陣 ~豊臣家滅亡(二)~
秀頼の前に、薄衣一枚になった淀殿の姿がある。
さすがは絶世の美女・お市の方の娘である。既に四十の半ばに達しているが、その肢体は、母で
あるとは分かっていても思わず劣情を催すほどである。
秀頼(はぁ…。千姫も美しいが、母ながらこの身体はどうか。いまだ崩れぬ乳房、たくさんの子を
産めそうな腰つき……ん!?)
母の腰に目をやった瞬間、秀頼は我が目を疑った。股間がありえないほどに盛り上がっているので
ある。
秀頼「は…母上?この膨らみは一体…」
淀殿「これこそが…そなたが太閤秀吉殿下のお子であることを示すものなのですよ」
そこには、浦上三号をも凌駕する巨大こけしがそびえ立っていた。それを見た瞬間、秀頼の脳裏に
ある記憶が蘇った。
まだ父・秀吉が健在であった、あの夜のことを。
456:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 21:30:55
大坂夏の陣 ~豊臣家滅亡(三)~
秀頼(そう…。あの夜、私を寝かしつけた後、母上は…)
拾(秀頼)「ははうえ~どこ~?」
??「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
??「ふんっ!ふんふんっ!!」
??「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
拾(秀頼)「?」
秀頼(あれは、世にもおぞましき光景であった。あの時は何をしておるのか分からなかったが、
今思い出すと寒気がする…)
秀吉「ご、後生じゃから抜いてくれー!!」
淀殿「嘘おっしゃい!股の竿をこんなに硬くして!!わらわの中にある時よりも硬く大きくなって
いるではありませんか!!」
秀吉「あひいっ!?しごかないでくれー!!」
淀殿「いやらしい!本当にいやらしい天下人ですわっ!!もっともっと責めてさしあげますっ!!」
秀吉「アッ、アッー!!」
淀殿「あぁ、なんていやらしいんでしょう!!さすがは『サルの赤尻』、『みかどの玉尻』に優る
とも劣らない逸品ですわ!!」
秀吉「そ、そんなことはどうではよいから、この『なにわ』を抜いてくれーっ!!」
秀頼(な…『なにわ』!?)
457:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 21:52:26
大坂夏の陣 ~豊臣家滅亡(四)~
秀頼(も…もしや?)
秀頼「母上…。股間にあるのは、ひょっとして『なにわ』ですか?」
淀殿「そうです。そなたには初めて見せますが…太閤殿下を大いに悦ばせてさしあげた逸品です」
秀頼(悦んでいたとは思えないのだが…)
―『なにわ』。それは、対秀吉専用の超巨大こけしである。秀吉の辞世の句「露と落ち 露と消えにし
我が身かな なにわのことも 夢のまた夢」はあまりにも有名であるが、ここでいう『なにわ』とは、
実はこのこけしの事であったというのは余り知られていない―
―秀吉の最期というと、もっぱら、まだ幼い我が子・秀頼を残して逝く事への未練が語られるが、「もう
これで『なにわ』で責められなくて済む」という安堵もまたあったのである―
秀頼「それで、その『なにわ』が何故に私の父が太閤殿下であるしるしとなるのですか?」
淀殿「こういうことですっ!!」
秀頼「は、母上!何をなさいますかっ!!アッー!!」
めりめりめりっ!!
秀頼「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
淀殿「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀頼「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
淀殿「秀頼!御覧なさい!!そなたの股竿は、こんなに硬く大きくなっておりますよ!!」
秀頼「こっ、これは…ぎゃあああっ!!」
淀殿「あぁ、なんていやらしいんでしょうっ!!このお尻は!!この吸い付きよう、これこそ太閤殿下の
お持ちだった『サルの赤尻』です!!」
秀頼「そ、そんなぁっー!!私が太閤殿下の子であるしるしがこの尻だなんてぇーっ!!」
淀殿「ああっ!!」
―こうして、淀殿は、久々に『サルの赤尻』を掘ったという喜びと我が子とまぐわうというインセスト・
タブー(近親相姦)を犯したことによる昂奮のために絶頂に達し、逝った―(秀頼は?さぁ)
458:無名武将@お腹せっぷく
06/03/21 22:24:54
良作ラッシュだなw
>450-451
>仁左衛門「なるべく優しくしますので痛かったら言って下され、ふぬうっ」
かなり受けたw
ついでに冒頭で家康が掘られてるのも腹が痛いw 家康って哀れだよな・・・w
秀忠もよくこれで死ななかったなw
>454-456
なんだよ、この新説w
本当に秀吉って掘られる運命にあるんだよな・・・天下人になっても掘られてたかw
459:無名武将@お腹せっぷく
06/03/22 22:01:28
「なにわ」にワロタ
460:無名武将@お腹せっぷく
06/03/23 11:03:48
>仁左衛門「見たところ名のある武者とお見受け申す、掘る前にお名前をお伺いいたそう」
この世界の武士はそれしか頭にないのかよ!w
461:無名武将@お腹せっぷく
06/03/23 20:04:10
○小物時代
松下嘉兵衛
嘉兵衛「よくもお使いのお金をなくしたな!お仕置きじゃ!!」
日吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
嘉兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」
日吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
嘉兵衛「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
○足軽時代
勝家「おのれ!山猿風情が殿中に上がるなど許せぬ!!」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「何を言うか!自分から激しく尻を振りおってからに!!」
○墨俣一夜城
小六「一夜城はなった!約束どおりわしが一番欲しい物を褒美として貰うぞ!!」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
小六「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
小六「自分で自分の竿をしごきながら痛いなどとは笑止千万じゃ!!」
○金ヶ崎の退き口
半兵衛「私の竿で殿の尻を塞げば、もう敵に掘られることはありませぬ!これぞ最大防御!!」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
半兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
半兵衛「嘘じゃ!殿は嘘を言っておられる!殿の股間は焼けるように熱くなっておりますぞ!!」
○小谷落城
市「お前が金ヶ崎で邪魔したせいで浅井が滅んだのじゃ!!許せぬっ!!」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
市「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
市「このこの!!尻の穴を引き裂いてくれる!!ふんふんっふんぬっ!!」
藤吉郎「うぎゃあああああああっ!!?」
462:無名武将@お腹せっぷく
06/03/23 20:18:50
○備中高松城
恵瓊「和議の件了解しました、では和議の証となるものをいただくとしましょう」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
恵瓊「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
恵瓊「まだまだーっ!こんなことでは和議の証にはなりませぬぞ!!」
○清洲会議
三法師「おじちゃんのいうことを聞いてもいいけど、僕も欲しい物があるんだっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
三法師「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
三法師「ふふっ!おじちゃんの股の竿がこんなに硬くなってるよ!!」
○小牧長久手の戦い
徳川兵「見つけたぞ秀吉!覚悟!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
徳川兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
徳川兵「嘘を言うな!こんなに股の種子島を硬くしおって!!」
○石川五右衛門
五右衛門「天下人の尻を盗みに来たぞい!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
五右衛門「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
五右衛門「さすが天下人の尻じゃ!還暦越えとは思えぬ締め付け!たったまらん!!」
秀吉「そんなに激しくしないでぇ!胸が苦しい・・・!?」
五右衛門「ふんっ!ふんふんっ!ふんぬっ!!」
秀吉「・・・・・・・・(死」
こうして日輪の子、秀吉は天へと帰っていった。
463:無名武将@お腹せっぷく
06/03/23 20:29:12
>>462
清洲会議に吹いたw
464:無名武将@お腹せっぷく
06/03/23 22:33:06
秀吉は悲惨な一生だな、おいw
しかし徐々に開発されてるのか、秀吉の受けも進化してるのがおもろいw
465:無名武将@お腹せっぷく
06/03/25 16:45:28
白虎隊
決戦に破れ飯盛山へと落ち延びた白虎隊の少年たちは眼下に広がる景色を見て愕然としていた。
三郎「ああっー!?」
新太郎「おっ、お城が燃えている~っ!?」
実はこの時、まだ鶴ヶ城は持ちこたえており城兵も健在であったが、
城下町から上がった炎が重なり、山頂から見た城は落城したように見えてしまったのである。
三郎「もはやここまでか・・・」
新太郎「みんなここで死のう・・・」
虎之助「うん!みんな一緒だ!」
茂太郎「みんな、次に生まれてくる時もまた会津で会おうな!!」
一同「うううっ・・・(涙」
自決を決意した少年達は股間に大砲の砲弾をくくりつけ始める。
竹の子型をしたその弾はあの浦上参号をもはるかに凌ぐ巨大さであった。
三郎「いくぞ!新太郎!!」
新太郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
三郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
新太郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
三郎「嘘を言うな!こんなに股のアームストロング砲を硬くしおって!!」
新太郎「あひいっ!?しごかないでー!!」
ドカーン!!
そして三郎の撓るような激しい腰使いによる摩擦で熱せられた砲弾が爆発。
二人の体は木っ端微塵になってしまった。
虎之助「よし!我らも続くぞ!!食らえっ!!」
茂太郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
チュドーン!!
駒四郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ドカーン!!
悌次郎「ぬおおおっ!挿ってくるーっ!?」
ズガアアアン!!
こうして辺りには絶叫と爆発音が次々と響きわたり、少年達は青い尻と若い命を次々と散らしていった・・・・・。
466:無名武将@お腹せっぷく
06/03/25 16:47:17
なんだろ、すっごい悲惨な話なんだけど・・・ドカーン!!チュドーン!!で笑わずにはおられん自分が居たw
467:無名武将@お腹せっぷく
06/03/25 18:41:29
>>465
いくら何でも可哀想だと思うのだが・・・
468:無名武将@お腹せっぷく
06/03/25 19:14:35
だが我々日本人はその歴史の悲劇から目をそらしてはいけないのだ(いいこと言った
469:無名武将@お腹せっぷく
06/03/25 23:32:53
大坂夏の陣 ~戦後処理①~
豊臣家の滅亡により、大坂夏の陣は終結。激しい残党狩りが行われ、秀頼の子・国松は捕え
られて処刑された。
天下一の茶人にして数寄者・古田重然に国松を匿おうとした等の嫌疑がかかり、重然が息子
達と掘り違えて果てる等の事件はあったが…。ともあれ、ここに「元和偃武」が成ったので
ある。
秀忠「戦功第一は松平忠明(家康の外孫)ですな」
家康「うむ」
秀忠「忠明は活躍しましたからな。…しかし、大御所(家康)様」
家康「何かな?」
秀忠「日向守(水野勝成)の名が挙がっておりませんが」
家康「う~む。勝成はな…」
勝成「敵は総崩れだ!城内に突入するぞ!」
兵達「おーっ!!」
勝成「これで戦国の世は終わる!敵の尻を掘りまくる最後の機会だ!よいな!!」
兵達「うおーっ!!」
勝成以下、皆、股槍をギンギンに勃てて猛然と突進を開始した。
大坂兵一「あ、あれ…。『鬼日向』じゃねぇか?」
大坂兵二「ど…どうする?」
大坂兵達には、奈良の戦いでの苦い記憶がある。まともに戦っても勝てる相手ではない。
大坂兵三「何弱気なことを言ってやがる!相手が鬼だろうが何だろうが、こっちが掘るしか
生きる道はねぇんだぞ!」
大坂兵四「そうだそうだ!それに、あれほどの猛者を掘れりゃ、仕官の道だって開けるかも
知れんではないか!!」
大坂兵一「そ…それもそうだな!行くぞみんな!!」
大坂兵二「一人じゃだめでも一斉にかかりゃ何とかなるわな!!」
大坂兵三「うぉりゃ~っ!!」
大坂兵四「やぁ~っ!!」
同時に四人の兵が勝成に襲い掛かった!!
470:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 00:45:12
大坂夏の陣 ~戦後処理②~
大坂兵達「いかに鬼日向と言えども四人同時では敵うまい!」
勝成「ふふ…甘いな」
そう言うや、勝成自慢の漆黒の股槍が姿を現した。しかし、槍はそれ一本だけではなかった!
大坂兵達「な…何じゃあれは!?」
勝成「これぞ明智殿(明智光秀)伝来の朱槍!うぬら雑兵ごとき、股槍でなくとも逝かせてくれるわ!」
大坂兵達「そ…そんなもんで逝ってたまるか!やーっ!!」
勝成「喰らえっ!ふんっ!ふんっ!!」
(股槍)めりめりめりっ!!
(朱槍)ぐさっ!!
大坂兵一「アッー!!挿ってくるーっ!!」
大坂兵二「ぎゃあああっ!しっ尻があっ!? 」
勝成「ふんっ!ふんふんっ!!」
大坂兵一「アッ、アッー!!」
大坂兵二「せ、せめて股槍で掘られ・た…ぁんっ」
ドピュッ!ドピュッ!!瞬く間に二人の兵は精を放って息絶えた。勝成は、二本の槍を使って二人同時に逝かせたのである。
勝成「我が性技、思い知ったかっ!!」
大坂兵三「なっ…」
大坂兵四「ひるむなっ!やーっ!!」
勝成「おうっ!何人でもかかって来いっ!!」
大坂兵三「あんっ!!」
大坂兵四「逝くっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!!
勝成「何じゃ何じゃ!この程度か!!」
大坂兵五「お…鬼じゃ!ほんまに鬼日向じゃ!!」
471:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 00:46:07
大坂夏の陣 ~戦後処理③~
乱(交)戦であった。勝成の甲冑も槍も、敵兵の返り精で真っ白に染まったという。
―勝成は、父・忠重に勘当された後、十年以上にわたって西国各地を流浪していた(一時期、黒田
長政に仕えていた時期があるというのは先述のとおり)。虚無僧になったこともあるという。彼の
凄まじい性技は、あるいはこの時期に培われたのかも知れない―
勝成「水野藤十郎勝成、大坂城内一番乗りじゃーっ!!」
一番に股旗竿を立てたのは、水野隊であった。普通なら、戦功第一でもおかしくないところである。
家康「まったく。一軍の将自ら先頭に立って敵の尻を掘りまくるとは。まことに羨ましい…もとい
怪しからぬことである。勝成には確かに戦功はあるが、このような振る舞いをしていては評
価はできぬ」
秀忠「(秀頼の尻を掘れなかったことに相当ご立腹のようだな)しかしながら…勝成の戦功はまこと
に大きゅうございまする。それを全く無視するのもいかがなものかと」
家康「むぅ…。そなたの言う事にも一理ある。よし、こうしよう。勝成には、大和郡山六万石を与え
ることとする」
秀忠「大和郡山ですか?」
家康「石高倍増だぞ?おかしいか?」
秀忠「いや…その…」
大和郡山は、かつて大和大納言・豊臣秀長によって治められ、大いに栄えたところではあった。
しかし、先の戦いにより荒廃しており、大功を挙げた者を封じる所としては疑問符がつく。
勝成「う~ん…(大坂兵の股鉄砲のために)イカ臭いなぁ」
秀忠は、ここは勝成を封じるには相応しくないと思ったのであろう。その四年後のことである。
472:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 01:22:04
>>468自分で言うなwww
473:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 15:30:56
返り精ww
474:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 16:32:09
朱槍ひでぇw
475:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 17:53:41
大坂の陣の後、次々と法度が制定された。
○武家諸法度(「むけ」しょはっと)
諸大名をはじめとする武士のありようについて規定した法度。
「武士は(男色において)攻めの立場であるゆえ、股竿の「むけ」具合に気をつけるべし」
○禁中並びに公家諸法度(きんちゅうならびに「うけ」しょはっと)
天皇及び公家のありようについて規定した法度。
「みかど並びに公家衆は(男色において)受けの立場であるゆえ、尻ぎれいにするべし」
これにより、公家は名実共に受け専という扱いになった。
○一国一城令(いっ「こき」いち【はつ】じょうれい)
一回の発情で抜いて良いのは一回のみと定めたもの。
これにより、何回も尻を掘って精を抜く乱(交)戦が名実共に禁じられた。
これにより、戦国乱世は終わりを告げる。翌年、家康は(秀頼の尻を掘れなかった等の若干の
悔いはあるものの)おおむね満足して逝った。
476:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 17:55:20
>475
これどこの参考書?w
477:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 18:05:34
山川(純一)出版
478:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 22:08:15
巧妙が尻
一豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!後生だからもう抜いてくれぇっ!?」
千代「お前さま、嘘はいけませんよ。竿がこんなにたくましくなって……ぽっ」
一豊は相変わらず攻守逆転で、千代に後ろを開発されつづけていた。
小りん「あんな責め属性の女より、あたしのほうが魅力的でしょ?」
一豊「そ…そうじゃな…」
小りん「…来て」
一豊「ふんっ!ふんふんっ!!」
小りん「あんっ、素敵!!」
一豊は千代の能登参轟による竿責めは恐ろしいと思いつつも…この小りんという名のくのいちの小悪魔的魅力にとりつかれ、浮気を続けていたのである。
479:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 22:09:40
そして数ヶ月たったある夜…
千代「…お前さま」
一豊「なんじゃ?うっ…浦上三号ならお断り…」
千代「違います、今日はこれですよ」
一豊「げっ!そ…それはっ!!」
千代「駿河から取り寄せた幻のこけし『ふじ』ですよ」
一豊「や…やめてくれ!?そんな大きいの挿いるわけ……ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「お前さま、六平太から聞きましたよ」
一豊「な…何をじゃ!?」
千代「あの小りんという小娘がご懐妊だとか…」
一豊「…!!すっすまぬ千代、ま…魔がさしたのじゃ」
千代「認めたわね、許せないわ!!」
千代はそう言い終ると同時に、懐から怪しげな棒を取り出す。
一豊「な…なんじゃそれは!!」
千代「この能登誤轟で浮気の虫をほじくりだしてくれるわっ!!」
一豊「ぎゃあああっ!尿道が尿道がぁっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「ぜ…前後を同時に責めるなんて!!も、もう浮気はしない!!後生だからもう抜いてくれえっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!ふんふんふんぬぅっ!?」
一豊「………(気絶)」
この後、一豊の浮気クセは治ったのだが、千代の責めを恐れてか子どもを認知したとかしなかったとか…
480:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 22:13:44
千代怖すぎるだろ・・・・!そら攻められてばかりだったら子供もできんわな・・・w
481:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 22:35:34
福山築城(その一)
元和五(1619)年のこと。「鬼日向」水野勝成は、将軍・徳川秀忠の呼び出しを受けた。
勝成「上様。お呼びでしょうか」
秀忠「うむ。そなたを国替えしようと思ってな」
勝成「さようですか。して、どちらに?」
秀忠「備後国は神辺。石高は十万石じゃ」
勝成「加増でございますな。ははっ。謹んでお受けいたしまする」
―勝成にとっては、備後国は初めての地ではない。父・忠重に勘当された後、このあたりを流浪していた
事もあるし、隣の備中国の豪族・三村氏のところに身を寄せた際に妻子をもうけていた―
備後国に着いた勝成は、さっそく領内をみてまわった。神辺城に代わる、新たな城づくりを考えていた
のである。
家臣「殿。新たな城づくりをお考えとのことですが…神辺城ではよろしくないのですか?」
勝成「うむ。なるほど昔から城があり、立地条件もまずまずではあるのだが…ここでは物足りん」
家臣「と、おっしゃいますと?」
勝成「名が良くない」
家臣「名が?」
勝成「そうじゃ。天下に轟く股槍を持つわしの居城が神辺というのはな」
家臣「それがしは、『神の辺(ほとり)』、良い名だと思うのですが…」
勝成「神辺(かん『なべ』)だぞ?掘る側のわしが受ける側の『なべ』にいてどうする?」
家臣「(そっちかよ!)では、どちらに城を?」
勝成「う~む。候補地はいくつかあるのだがな…」
482:無名武将@お腹せっぷく
06/03/26 22:55:08
福山築城(その二)
慎重な実地調査の結果、次の三箇所が候補として挙がった。
一 亀寿山
二 定興寺山
三 箕島
家臣「殿。どこになさいますか?」
勝成「定興寺山にしようと思う」
家臣「定興寺山ですか。それがしは亀寿山が良いと思うのですが。かつて城もありましたし、名前も
縁起が良いですし…」
勝成「そなた、わしを誰だと思っておる?わしの自慢の股槍が亀のように首を引っ込めておっては話
にならんぞ」
家臣「(やっぱりそっちに話が行くんかい!)では、殿はなぜ定興寺山がよいとお考えなのですか?」
勝成「南に平野が広がり、西に芦田川の豊富な水がある。治水はちと難事じゃが…西国を制する城と
町を築くには、このような地が相応しい」
家臣「(ほっ。ちゃんと考えておいでで何よりだ)他には?」
勝成「なんと言っても名が良い。『興る』を『定める』。即ち、『おこる』→『起きる』→『勃つ』。
勃った状態が定まるとは、これ、常にビンビンに股槍が勃っておるということ」
家臣「(もう~っ!結局そっちですか!)し、しかしですぞ。定興寺山は北からの砲撃に弱いのでは
ありませんか」
勝成「それは承知しておる。じゃがな。他のところでは大規模な城と町は築けん。…よいか。我らは
西国の外様どもを抑える為にこの地に配されたのじゃ。既に元和偃武は成っておる。今後は、
戦いになったら…というのではなく、いかに戦わずして敵を屈服させるか、ということが肝心
なのじゃ。今わしが築こうとしている城と町は、そのための手段よ。北面が弱いというなら、
鉄板でも張っておくがよかろう」
家臣「ははっ。承知仕りました」
勝成「では、築城にかかろうか」