05/11/07 03:49:36
主人公はとある地方豪族の子。昔は名族であったが落ちぶれ、その挙句、合戦で家と家族を失ってしまった。
追われるままに主人公は越後へと落ち延びる。其処で出合ったのは、栃尾城の長尾景虎。後の上杉謙信であった。
尋ねられるままに自らの境遇を話す主人公。そして長尾景虎の庇護の下、景虎に尽くすこととなる。
この出会いが、自らの運命を変えるとは知る由も無く―…
景虎の戦の天才ぶりに驚愕する主人公。
勇ましく、凛々しく、神々しい。
一方では、多感で感動しやすく不器用な景虎の人柄に気付き、惹かれていく。
そんな折、兄晴景との対立が表面化。否応無しに慕う兄との争いに引っ張り出されていく景虎。
思いのほか小さく細いその背は、定まらない思いに僅かに震えていた。
その苦悩を目の当たりにして、主人公はある感情を抱く。
―その、小さく細い背を、掻き抱いて、あなたを守りたい―
『ばかな、あの方は男だというのに。自分はおかしくなったのか』
…誰かこういうストーリーでゲーム作ってくれorz