05/10/02 17:24:42
...フランスの自然学者・ Rene Descartes は、松果体を 「心の座」 と考えました。
今以って理解、賛同の得られない理論ですが、慧眼でいらっしゃるのではございません
でしょうか。 ...松果体は、人体器官のうち、最も早く衰えが始まる (7歳頃に石灰質化
する) 器官である事実からも、優れた働きを秘めている可能性が、考えさせられてなり
ません。 ...松果体の可使用ならびにオーラの可視には、経験上、腿と股関節も大事な
役割りを持つ、と云えるようです。氣は腿に貯蔵されている、との旧い言い伝えもござい
まして、特に右の腿に貯蔵量が多いとも云われ、そのことからも、右の腿をより刺激し、
そして、股関節が柔かくされる、 「金盤」 こそ、松果体の開発に最も適すようでござい
ます。 ...全ての補色である 「金」 がカラーに備わり得ることが語源かも知れません。
まぁ、君たちにはレベルが高すぎてレスのしようが無いと思うがw