06/10/16 13:36:35
>>323
東洋医学は死んでも転生して永遠に巡ると言うエネルギーから明るい陽です。
西洋医学は死んだら終わりというエネルギーで暗い陰です。
医療に対する技術もそうですし時代の流れか最近の東西の統合も
双方全て合になるのも面白所です。また、巳申の合だけでも錬金術の意味が
有りますし今後医療はどう発展して行くか未知の世界です。
参考までに西洋医学の金三合の巳は科学知識・患者。丑は病院・積み重ねたデーター。
酉は医者・メス・診察台等ですが応用を一つ言うと霊安室は丑ですが魂が止まると言う意味で
丑子の合です。浮遊霊、彷徨っている霊、転生先不明の霊は陰の流れる水で有る亥です。
東洋の子丑に一つは神棚(丑)に居る神仏の霊(子)や先祖が帰り止まる仏壇でも
表現されます。さらに合自体の意味の一つにとどまるの意味も有りますから12星座だけで
考えても自然界の深い構造は理解出来ません。
天中殺は全くの無意味ですから考えなくて良いです。
そして、上にも十二支の事を書きましたがO学ではこれを使う技術が無く
例えば丑子の意味や辰にしても東洋医療か西洋心理療法なのか判断がつきません。
その他にも言い始めれば付きませんが結論は12星座を機能するまでに至ってません。
元々はこれは前にも行った通り0学が始まりでは全く無く、大昔から有る象法の簡易版です。
象法は現在も進化中なのですから比べるのは無理な話です。
その点東西の整備された占術は最初に言ったの構造に対応出来るのでその技術を使えます。
そして、四柱推命は命式全体を見ないと何も言えません。