06/10/15 23:25:01
>>310
O学の12星座をいろいろな事に転換する方法は
東洋では古来から存在していて象法と言いO学独自の
物では無く古くはインドで体系が整理され中国から伝来した物です。
O学の開祖がここから作ったというのはよく分かります。
ですからオレはO学は基本的に勉強していません。
が、O学の発想は手に取るように分かります。
そうでうすね。
物事は一つの星座を軸に12星座全てに意味を与え
大きな枠で一つの現象を表現するべきですが三合で
表現するのはもっとも安定性が有り簡単だから基礎的な
意味を考えるのにはとても役立ちます。
そして、水の三合は神秘的な場面で登場する時が多いです。
子は魂や瞑想と言う意味も有ります。
東洋医療を考えるのならば入れて良いと思います。
西洋医療である金三合とは大きな違いです。
また子は潜在意識と言う意味も有りますがその方向で行くと
もっと深いレベルの集合無意識は辰で表現されます。
それは単純に辰は水を納める土と言う事も有り、個人の意識が
収まる所という意味も有りますが辰を星と表現して星に魂が輪廻にて
収まるという意味も有るからです。
本当はもっとこの話を言うまではもっと深い行動を言わなきゃ
いけないのですが東洋のお決まりで言えません。
でもがんばれば分かると思います。
余談ですがこの方面を突き進めると水の三合は人間では理解する事が
不可能な宇宙の意識という意味が有ります。