06/07/14 14:37:03
池沼客その①
高齢毒女。己の容貌は衰えてない、己は誰よりも良い女だと思い込み、
ひとまわりも年下の毒男に片思い。「両思いだ」となぜか思い込んでいる。
何を言っても忠告しても無駄。
耳障りの良い「大丈夫よ、いつか上手くいくわ」というおためごかし以外は耳に入らない。
池沼客その②
高齢鬼女。ご近所の妻子持ちとダブル不倫。一・二回関係を持っただけで
「付き合っている」と思い込んでいる。
男は当然家族が一番。ヤッちゃった以上放置するのも恐いから、
「また良い時間を過ごそうね」的なおためごかしで誤魔化しているが、
要は「適当に時間が合えばまたヤろーぜw」ってことに鬼女は気付いていない。
「彼は私と2人で逢いたい!って、私が思うほどには思ってないのかしら?」
「どうしてもっと優しく情熱的に接してくれないのかしら?」
・・・アホかっつーの。近所に住んでるんだろ、このキチガイ女。
相手の男はオマエほど頭が軽くないんだよ!w