06/04/02 21:54:39
ぱんださんありがとうございます
アインシュタインの研究による成果は紛れもなく発見であることは確かですが
それらの根底にあるものが覚醒であったという説です
人は覚醒体験を経験すると、すべてのものが今までとは違った世界に見えます
そしてすべてのエネルギーを体感できるようになるのです
それによってインスピレーションを得、霊感と一般的に言われるものを
持つようになるもの、チャクラを開けるようになる者となります
それは「すべてのものは繋がっている」という感覚から来るものであり
たとえばひとつの物事からあらゆるものの原理法則が
一瞬にしてつかめるようになるのです
アインシュタインが光に魅せられ、わが道を信じ、類稀なる集中力で
人類におけるすばらしい発見をしたのも、
覚醒体験を知っていたからだという説なのです
「発見」であるか「インスピレーション」であるかという言葉の定義の
違いではなく、彼自身が魂の法則を知り得る人物であったというところが
今回の私の質問の最大の論点であり、知りたいところなのです
わたしは、0学の開祖も、もしかしたらこの魂の法則~覚醒についての
体験を知り得た人間であったのではないかと考えています。
それらをご自身の研究を通じて、まとめたものが0学であるのではないでしょうか
そう考えると、限られた人間しか知り得ない、もっと深い部分での
奥儀が存在しているようにも思えるのです