06/03/06 13:01:03
>>152
過去に世界が来ているということは、何かが一旦終了したのでしょうか。
一つの契約が終わり、新たな契約を持ちかけられたとか?
過去に達成したものをその後に100%生かすことは困難で、
それまでの固定観念をぶち壊されたようなイメージがあります(塔R)
障害の女教皇Rや限界の正義Rは、直感では今回の企画に対し
疑問を感じているものの、公平な目で判断することができていないことを
現しているのではないでしょうか。
気にかかるのは周囲の月ですね。これはこの企画の参加をもち掛けた
知人を指しているのだと思いますが、限りなくあやしいw気がします。
正体がよく分からないことや、裏切りなどの意味もあるので
対策の女教皇を合わせてみても、表面的なことだけではなく、
企画そのものの裏の裏や、その知人をよく調べた方がいいのかもしれません。
本人の立場に太陽が出ていることから、ご自分で言っているように自信は
ないものの(力R)、天真爛漫で疑いをあまり抱かないタイプなのかもしれないですね。
すぐには結論を出せないものの(審判R)、最終的には今とは180度違う結論を
出すことになるのかも。