05/10/07 23:22:00 jVU/xmux
ずっと仕舞い込んでいた、中学時代の友人との交換ノートをさっき風呂場で
焼き捨てた。相手のコを親友だと信じていたのに裏切られたから、
ずっとショックで、まともに友達すら作れない自分になっていた。
「慈愛」の辺りに押し込まれていたそのノートを、一枚づつ読みながら、
破りながら焼いているとその当時のよい想い出が押し寄せてきて
何だか悲しくなった。
確かに「孤立無限」と感じていた自分にとって、悲しい思い出の品を
無意識に何年もその位置に仕舞って置いたので当たり前の感情だったのかも。
いつかまた・・・人を心から信じる事が出来て、友達もできるといいな。。。
チラシ裏ですみません。