02/10/02 01:11
今日、大きい書店に行く機会があったんで、やっと教えていただいた
幻冬舎文庫版の「アガスティアの葉」の最終章を立ち読みしてきました。
そりゃあそうなるだろうよとしか言えん状況が書かれてあったんですが
読んでる間中なんとも言えない不快感が…
青○氏の、起きた出来事を検証して率直に記述していくという姿勢は
この文章でも一貫してらっしゃるけれど、自身の言動が周辺へ及ぼす影響
への想像力や、そこから生じるであろう責任の感覚が欠落してるような
感じがするんですよねえ。
外的な色々なモノに操られ易い性格だよなあこりゃと思ってしまいました。