06/06/24 16:47:55 KVHzn8nB
・江戸庶民のおやつは「江戸前寿司」少なくとも戦時中の日本人よりは立派な体格をしていた
・武器より子供のおもちゃや女性の道具の方が多く見つかっている。
・円周率の公式を既に編み出していた(全部漢字なんだろうけど、ルートの概念とかも)
・体積を求める高校、大学入試並みの数学問題を10代の少年が作っていた。
・九州の九鬼は体積と浮力に関する学問が発達していた。
・トップアスリートを指導するコーチと同じレベルの運動学があった(広背筋、腸腰筋の重要性など)
・完璧なエコシステム(下水の構築など)は周知のとおり
問題はこれらが全て専門家の手元にしかなく、近代において国民に全然広まっていかなかったということだ。
後世がもっと賢いとでも思ったのだろうか。
「サムライ」だとか「大和魂」だなんてチャチなところに誇りを持つのではなく、太古の日本の近代性を知ることが重要なのでは?