05/08/19 11:47:45
∧M∧ ┌──────
( ´ー`) < プ!藻前も最後の追い込みか。ゲラ
\ < └── んじゃ漏れもド素人が煽動されないように出張カキコしてくるわ。
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989:名無しの愉しみ
05/08/19 11:52:22
>>988
無職っていいな~
なりたいとは思わんけどw
990:名無しの愉しみ
05/08/19 20:24:01
>>987
まあ、その写真じゃ君のかどうかわからんし。
判るように「2桁厨詩ね」とでも書いた紙置いて撮ったのをも一度UPしてくれ。
でないと君も二桁厨の仲間入り。
がんがれ
991:名無しの愉しみ
05/08/19 22:16:55
>>990
この写真のM3Pは、アメリカのネットオークションに出品されていたものですね。
落札価格は2~3千ドルだったような気もするが不明です。
私の手許に、もう何枚か写真がありますよ。
992:名無しの愉しみ
05/08/20 00:03:36
>>991
他人の張るなよ・・・・
993:991
05/08/20 00:22:07
>>992
漏れが貼ったんじゃないよ。
994:名無しの愉しみ
05/08/20 00:34:02
ww
995:名無しの愉しみ
05/08/20 10:17:48
粘着荒らしはさんた=40センチおやじ=二桁DQNらしいな・・・
さんたは昔成田でOFFやろうと言ってたDQN主催者と同一人物らしいし
おそらく大月での妄想OFF荒らしも同一人物。
今までこのスレを荒らしていた奴って全部さんたかよ、、、orz
まあ、こんな頭が逝った粘着はそうそういるもんじゃないからな。
996:名無しの愉しみ
05/08/20 12:29:05
>>995
オマエの妄想も相当なものだね( ´,_ゝ`)プ
997:粘着無職おやじの捏造は論破されまくり
05/08/20 12:48:48
【いままで論破されたM3Pのニセ情報】
【嘘】M3Pは日本にも海外にもたくさんあるから心配ない。
◆総生産数140丁で日本にはそのうち40丁しかない。
海外ではほとんどが警察等に納入され、損耗等を考えるとアメリカには30~40丁しか現存していない。
【嘘】出品されているM3Pのマグはボロボロ。弱いみたい。
◆マグウェルに接触する部分のペイント塗装が擦れてるだけ。
本体は1mm厚以上の頑丈な鋼板でできているので丈夫である。
【嘘】M3Pにはボックスマガジン特有の致命的排莢トラブルがある。
◆ボックスマグのトラブルは普通は給弾である。
散弾の場合装弾数が少なくシングルカラムという事もあって給弾トラブルはあまりない。
【嘘】M3Pにはフィーディング(給弾)トラブルが大きな弱点(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート)
◆引用した記事は存在しない。「致命的排莢トラブル」で「給弾」と突っ込まれたための捏造記事。
【嘘】ベレッタ社開発主査であったピエトロ・サンペドルも後であの銃は人生最大の失敗作だ。
(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート ※捏造)
◆M3Pはベレッタのブランドだけど、開発は当時傘下にあったベネリなのでベレッタは開発に関与
していない。
【嘘】直方体のボックスマグだと弾頭部が浮き上がってジャムリまくり。
◆M3Pはマガジンフォロアの形状が工夫されており、マグも傾斜されているので問題ない。
モズ695は安物ボルトアクション散弾銃なのでマグが垂直に付いているためジャムが多い。
【嘘】ターク氏のレポでM3Pがオートジャムと呼ばれた
◆ナガタ氏の捏造記事同様、そのような記事は存在していない。
オートジャムとは44AUTOMAGのジャムが多いため付けられた俗称で、タークが他の銃に
使うとも思えない。
実際にはイナーシャにより回転も早く、給弾・排莢のトラブルも極めて少ない。
998:粘着無職おやじの捏造は論破されまくり
05/08/20 12:49:22
いままで論破されたM3Pのニセ情報】
【嘘】M3Pは製造中止品。OEMとはいえ部品もベネリとすべて共用ではない。
◆レシーバ内の部品はベネリM3と互換性がある。
【嘘】替え銃身もベネリ用は使えない。
◆ベネリM3用バレルの基部は100分の数ミリ単位で径が太いだけで基本的に同じもの。
銃砲店に依頼すれば加工料数千円で替銃身として使える。
【嘘】予備弾倉も入手困難につき無くしたり壊れたしたらおしまい。
◆イタリア製ボックスマガジン散弾銃など互換性のあるマガジンが存在する。
TOM銃砲で扱っていたあるノリンコ製ボックスマガジン散弾銃も互換性がある。
【嘘】リコイルSPが現行ベネリと違い、フォアエンド内にあるので32gでも作動不良をおこす。
◆M3同様にイナーシャ式セミオートは弾を選ぶが、M3で実績のある旭SKB輸入のGBや
マタレリの28gで問題なく作動している。
999:粘着無職おやじの捏造は論破されまくり
05/08/20 12:49:57
【いままで論破されたM3Pのニセ情報】
【嘘】M3Pは日本にも海外にもたくさんあるから心配ない。
◆総生産数140丁で日本にはそのうち40丁しかない。
海外ではほとんどが警察等に納入され、損耗等を考えるとアメリカには30~40丁しか現存していない。
【嘘】出品されているM3Pのマグはボロボロ。弱いみたい。
◆マグウェルに接触する部分のペイント塗装が擦れてるだけ。
本体は1mm厚以上の頑丈な鋼板でできているので丈夫である。
【嘘】M3Pにはボックスマガジン特有の致命的排莢トラブルがある。
◆ボックスマグのトラブルは普通は給弾である。
散弾の場合装弾数が少なくシングルカラムという事もあって給弾トラブルはあまりない。
【嘘】M3Pにはフィーディング(給弾)トラブルが大きな弱点(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート)
◆引用した記事は存在しない。「致命的排莢トラブル」で「給弾」と突っ込まれたための捏造記事。
【嘘】ベレッタ社開発主査であったピエトロ・サンペドルも後であの銃は人生最大の失敗作だ。
(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート ※捏造)
◆M3Pはベレッタのブランドだけど、開発は当時傘下にあったベネリなのでベレッタは開発に関与
していない。
【嘘】直方体のボックスマグだと弾頭部が浮き上がってジャムリまくり。
◆M3Pはマガジンフォロアの形状が工夫されており、マグも傾斜されているので問題ない。
モズ695は安物ボルトアクション散弾銃なのでマグが垂直に付いているためジャムが多い。
【嘘】ターク氏のレポでM3Pがオートジャムと呼ばれた
◆ナガタ氏の捏造記事同様、そのような記事は存在していない。
オートジャムとは44AUTOMAGのジャムが多いため付けられた俗称で、タークが他の銃に
使うとも思えない。
実際にはイナーシャにより回転も早く、給弾・排莢のトラブルも極めて少ない。
1000:粘着無職おやじの捏造は論破されまくり
05/08/20 12:51:39
【AAコピペDQN】=【南京亭の高卒知ったか常連】=【二桁DQN】
=さんた=40センチおやじ
逝ってよし!!
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。