05/08/18 15:16:09 xYCUMkDZ
【いままで流布されたM3Pのニセ情報】
【大嘘】 >◆レシーバ内の部品はベネリM3と互換性がある。
仕掛けはおおむね同じだが、レシーバーの肉厚やピンの径が若干違う。
【大嘘】 >◆ベネリM3用バレルの基部は100分の数ミリ単位で径が太いだけで基本的に同じもの。
銃砲店に依頼すれば加工料数千円で替銃身として使える。
前述の通り肉厚がないので修理屋も嫌がる。加工しても肉薄で強度が無くスラッグ連射するとバレルが基部から曲がりグラグラにアルミ製のなので溶接不可。
【大嘘】 >◆イタリア製ボックスマガジン散弾銃など互換性のあるマガジンが存在する。
>TOM銃砲で扱っていたあるノリンコ製ボックスマガジン散弾銃も互換性がある。
TOM銃砲は既に解散。ノリンコも売却済。
【大嘘】 >◆M3同様にイナーシャ式セミオートは弾を選ぶが、M3で実績のある旭SKB輸入のGBや
> マタレリの28gで問題なく作動している。
M3自体、射撃用装弾ではブローバックしにくいがM3Pは尚更。銃身を見ての通り本品はスラッグ専用銃。
スラッグでは問題梨。マタレリ28gはポンプアクションでの話だと思われる。