05/08/11 16:26:29
【いままで論破されたM3Pのニセ情報】
【嘘】M3Pは日本にも海外にもたくさんあるから心配ない。
◆総生産数140丁で日本にはそのうち40丁しかない。
海外ではほとんどが警察等に納入され、損耗等を考えるとアメリカには30~40丁しか現存していない。
【嘘】出品されているM3Pのマグはボロボロ。弱いみたい。
◆マグウェルに接触する部分のペイント塗装が擦れてるだけ。
本体は1mm厚以上の頑丈な鋼板でできているので丈夫である。
【嘘】M3Pにはボックスマガジン特有の致命的排莢トラブルがある。
◆ボックスマグのトラブルは普通は給弾である。
散弾の場合装弾数が少なくシングルカラムという事もあって給弾トラブルはあまりない。
【嘘】M3Pにはフィーディング(給弾)トラブルが大きな弱点(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート)
◆引用した記事は存在しない。「致命的排莢トラブル」で「給弾」と突っ込まれたための捏造記事。
【嘘】ベレッタ社開発主査であったピエトロ・サンペドルも後であの銃は人生最大の失敗作だ。
(ナガタ氏の1995年Gun誌レポート ※捏造)
◆M3Pはベレッタのブランドだけど、開発は当時傘下にあったベネリなのでベレッタは開発に関与
していない。
【嘘】直方体のボックスマグだと弾頭部が浮き上がってジャムリまくり。
◆M3Pはマガジンフォロアの形状が工夫されており、マグも傾斜されているので問題ない。
モズ695は安物ボルトアクション散弾銃なのでマグが垂直に付いているためジャムが多い。
【嘘】ターク氏のレポでM3Pがオートジャムと呼ばれた
◆ナガタ氏の捏造記事同様、そのような記事は存在していない。
オートジャムとは44AUTOMAGのジャムが多いため付けられた俗称で、タークが他の銃に
使うとも思えない。
実際にはイナーシャにより回転も早く、給弾・排莢のトラブルも極めて少ない。