05/06/16 16:55:36 lr74DNnu
山に入るときの刃物は常に持ち歩く小型の折り畳みナイフの他に、
小型斧、鉈、大型ナイフのうち、どれかひとつ持って行きます。
作業目的で選ぶことも、その日の気分で選ぶこともあります。
大型斧は初めから木を切る予定があるときだけ持って行きます。
大型斧を持って行くときには、小型斧などは持って行かないことが多いです。
フォルターさん、何度も研いでいると、最初とはまるで違う雰囲気になってくるので、
気長に使ってみて下さい。
そのうち、もっと好みに合う斧が見つかったらまた買えばいいし。
幸い斧の値段は普通はせいぜい1万円台までで、ナイフに比べると安いものです。
ムカルさん、最初の斧は初代アクドール(ホルツブルグ)で、2本目がスタンレーの
ジョブマスターでしたかね?過去ログ見れないし、はっきり憶えていないんですが。