06/11/10 20:49:33 QCzkHZ+1
★B型の心理を分析する 改訂
B型の心理を分析、把握すれば、高い視点からB型を眺めることができ、B型の相手をするときの苦痛が軽減する。
「自分勝手な言動は人の心に深い傷を負わせるものである」ということは、誰にでも(B型にでも)わかることである。
B型は遅くとも、自分の性格が原因で何度かトラブルが起こった段階で、自分の性格が異常であることに気付いている。
「明らかにB型が悪く、尚且つ、そのことを論理的に説明しているのに、どうしてB型には『自分が悪い』ということがわからないのだろうか?」と悩んだ経験を、多くの日本人は持っている。
B型は、それがわからないのではなく、わかっていながら、わからない振りをしているだけなのである。
B型は「自分が悪い」とわかっていても、途中で引き下がると格好が付かないので、間違いを押し通そうとするのである。
それによって、人の心に深い傷を負わせていることも良くわかっている。
正常な人間ならば、人の心に深い傷を負わせるようなことは控えるが、無神経なB型はそんなことお構い無しなのである。
人は、自分の非を隠すことに没頭すると、他人への配慮がおろそかになりがちだが、B型は、その傾向が極端に強いようである。
回避することが困難な問題が起こったら、B型以外の人間は、それを解決しようと真剣に取り組む。
しかし、B型は問題(特に人間関係における問題など)が起こる(その原因は大抵B型にあるのだが)と「滅茶苦茶やってやれ」という心理状態になってしまうのである。
その心理状態のB型は「滅茶苦茶な言動によって人間社会を滅茶苦茶にすれば。誰かがそれを見兼ねて、この問題ばかりでなく、世の中の全ての問題を解決してくれるだろう」と愚かな期待をしているのである。
他の血液型でも、強いストレスを受けた場合などには「滅茶苦茶やってやれ」という心理状態に陥ることが有り得るが、B型の場合は些細なことを切っ掛けに、非常に早い段階で、その心理状態になってしまうようなのである。
同じB型でも「滅茶苦茶やってやれ」という心理状態が継続する時間にはバラツキがある。早い者は数十分後には罪悪感に耐えられなくなって謝りに来るのだが、芯からヒネクレたB型の場合は、罪悪感を振り払って死ぬまで悔い改めないのである。