06/10/05 07:21:59 maSZycgp
マダリン 10月5日
月が、感情的な共感を司る魚座に入っており、
それによって、私たち(蠍座)は、
実際にそれを求められているかどうかに関わりなく、
自分の周囲全ての人を救い上げたいという衝動を吹きまれています。
私たち蠍座は、他者の感じていることを、自らの内なる心へと取り込み、
それを自分自身の感情と一体化させようとするところがあります。
それはまるで、私たちが、他の者を救うことを通して、
自分自身の不安に沈む心を癒そうとしているかのようでもあります。
しかし、私たちと(それら他者との)境界は、
甘美なる金星と、厳格堅固なる土星が
セミスクエア(*45度;下参照)を成すことによる緊張によって、
厳然と明らかになってきます。
私たちは、警戒する必要があります。
あまりに心が冷めすぎてしまわないように。
あまりに急激に手仕舞いしてしまわないように。
*セミスクエア(角度:45度)
惑星が、黄道上で、互いに12宮の2つ半に相当する角度を成した位置にあること。
内なる緊張と圧迫を示唆する。
・・ちょっと最近お休みしてました^^;
マダリン日報テスト訳でした。