06/12/06 16:05:04 dlM3enWl
全く流れを読めない上に長ったらしいのだが、吐き出させてくれ。
小学生当時から虐待師の素質があった自分は、その頃遅くまで塾に通っていた。
ある真冬の夜、迎えの車から降りた駐車場(屋外の集合駐車場)に一匹のM毛玉がいた。
疲れていた上にむしゃくしゃしていた自分は、いやらしくひっくり返って挑発してくるそのM毛玉を憂さ晴らしに虐めてやろうと思ったところ、虐待師である母が私を制止し、いいことを思いついたと言って、袋から 毛玉共のクスリに相当する魚の刺身を取り出した。
「一生でこんな美味いものを食ったことのないだろう毛玉にひとかけらくれてやる。この毛玉は一生病みつきになって苦しむことになるぞ」
そう母は言って、その安物の赤身の魚の刺身をそいつにやった。
すると母の思惑通り、そいつは嬉しそうにそれを貪り食った。
ざまあみやがれ、おまいは一生その魚の味に病みつきになって苦しむことになったぞ、と、そう思いながら自分と母はニヤニヤとその光景を視姦し、もっといたぶり通したい気持ちを抑えてその場を立ち去った。
しかしそいつは遠慮を知らずに家にまで着いてきた。
マンション住みの我が家にわざわざ毛玉を上げてやる道理もないのだが、どうしても今のブツをもう一度食べさせてくれと騒ぐものだから、家にあげてやった。
毛玉のような汚らわしい動物は我がマンションでは禁止だったため、一夜限りだと部屋の温度を高くし夜も休む暇なく熱責めにし気絶させ、その晩散々に虐め抜いて、次の日に解放してやった。