06/10/10 21:01:14 zy/fY68N
AA →ぱーくに乗り込む。オーナーには「犬管理者をどかせる」という。
オーナー→AAにお金出す。ただし寄付という名目で。(金を出す義務はないからという理由)
AA →犬管理者に「ひどい状態じゃないか。とりあえず治療させるのに犬所有の名義を変える」
犬管理者→なぜ私の名義では治療できないのだろうか…と思いつつも犬が助かるならと書類に判。
AA 「犬の所有名義はAAのものとなりました。出て行け。」
犬管理者→犬全部の所有権が奪われる。追い出され途方にくれる。
この時点でAAは警察、行政を巻き込みつつ追い込みをかける。
AA 「死んだ犬はどうした?」
犬管理者「敷地内に土葬しています」
AA →警察に通報(立会いは断られる)。市立会いのもと墓掘り。もちろんマスコミ入り。
AA オーナーに「ひどいじゃないか!刑事告発します」
オーナー→脅されてびびりまくっている状態。「(敷地をいつになったら出て行ってくれるのだろう…)」
AA 敷地占有。犬所有。募金集まる。正義の味方。
ちなみに他の動物愛護団体からの協力を「うちはボランティアのみでやるから」と退け、権利独占。
善意で集まる多くのボランティアの方々(100人超/日)が一生懸命、犬のお世話。
AA副代表の指にはダイヤの指輪、腕にはカルチェの腕輪。
支援物資はノートPC、複合機(換金しやすい)
これが現場を見てきたものの感想です。