06/08/24 14:51:33 4825uOfZ
このババアは異常なのではなく、気持ち悪い位に凡庸なのである。
982:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:00:01 Z2peXoR6
人間は理性があるから本能を抑えコントロールできる。
人間以外の大方の動物にはそれは出来ない。
人間であるにもかかわらず本能をコントロールできなくなった輩は、
子孫どころか、まさに人間（社会）の都合で未来さえ剥奪される。
この世に実在する輝く命は、自然の摂理の中でその自由を確保される必要がある。
人間は自然の一部ではない。
983:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:19:27 tapv8iaE
猫の避妊手術って子宮、卵巣摘出でしょ。
そこまでして飼いたいのかね。それでいて猫好きっていうんだから病気だよ。
984:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:27:36 Z2peXoR6
手元に１８日日経夕刊がある。
読むにあたり、「子猫」を「幼児」、「私は猫を三匹飼っている。」を
「私は若い女性三人と同居している。」に仮定して読んでみた。
とんでもない犯罪人だと思った。
985:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:33:29 Rqn3FKLJ
>>961
何度見ても涙が出そうになる。
そしてこの糞猟奇女こと板東眞砂子に対する怒りと憎悪がこみ上げて来る。
貴様も残忍残虐な殺され方されて肉塊となった貴様のグロ写真が画箱か
オグリにでも公開されりゃ良いんだ！！その日を楽しみに待ってるぜ！！
986:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:38:03 0sayN7XQ
こいつ写真見たけどちょっと逝った顔してるもん
頭いかれてるよ
987:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 15:57:22 Rqn3FKLJ
凶悪犯罪者に天誅が下る日を楽しみにしてるよ
惨い姿でな。
>同作家が居住するフランス領タヒチにおいては，
>フランス刑法により厳しく処罰されるとのことです。
日本の恥だ。
988:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:05:52 Z2peXoR6
抜粋 「もし猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、
子を産みたいというだろう。」
我が娘がデキテしまい、そう言ったならばどうだろうか？
方法は２つだが、そんなことはどちらでも良い。
問題は何故その様な事態になってしまったのかである。
人間には理性がありそれをコントロールすることができる。
しかし、貞操観念という理性が著しく低下した今日では、
それによって何の罪もない幼い命が消えていく現実がある。
理性のある人間でさえ、これが現実である。
猫に貞操観念という理性があれば良いが・・・ない。
飼い主として、親として唯一の方法をとる必要がある。
人間であるにもかかわらず、「犬猫」と呼ばれないようにしましょう。
989:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:11:58 2ZzMOjQL
97にもある通り摘出しなくても避妊はできますよ
避妊することによって防げる病気もありますし・・・
避妊は飼っている人の判断だと思います
990:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:15:30 2ZzMOjQL
>>983
へのレスです
991:猫犬買ってた娘
06/08/24 16:20:09 idiF1P2A
この作家が犬も猫も人間も同じ「生き物」として考えているならば
子猫を殺せる＝人間の子供も殺せる
という事だろう。
矛盾してる事は沢山ある。
・猫も生き物として自由に生きるべきである。
【ならお前も猫を飼うな。自分の持ち物にするな。】
・言葉を話せるならば避妊手術を望まないだろう
【もし言葉を話せたならばお前と住みたくないと言うだろう】
・社会的責任で子猫を殺した
【お前の頭の中の変な思考回路の変な理屈で子猫は殺された】
精神的におかしくないと作家はやれないのだろうか。
すべて自分の頭の中で構成された非現実的な答え。
ストーカーに多い気がする。
俺のものにしたかったから殺した、、、とか言う非現実的な回答。
猫のセックスは体験させてあげたいけど私は飼えないから殺した、、という回答。
この作家変態ですね。
992:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:23:07 Ss7RHGdd
生まれてきた仔猫をわざわざ殺すんなら、ハナっから親猫を避妊手術した方が良いのにな。
993:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:26:41 oaoXrkbX
URLﾘﾝｸ(d.hatena.ne.jp)
994:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:27:54 AZXRnxlK
原始的なアテクシ！特殊な視線が備わっている、才能ある、切れ者のアテクシ！
て、言いたいだけのようですね。
995:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:31:22 N8Fm7DgD
ところで次スレは立てるの？
それとも下記の重複スレの再利用？
【ホラー小説】猫殺し作家【坂東眞砂子】
ｽﾚﾘﾝｸ(dog板)
996:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:33:51 ZP0HB/77
きっこBLOGから
猫殺し作家の屁理屈
URLﾘﾝｸ(kikko.cocolog-nifty.com)
子犬も殺していた鬼畜女
URLﾘﾝｸ(kikko.cocolog-nifty.com)
人格異常者のルーツ
URLﾘﾝｸ(kikko.cocolog-nifty.com)
997:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:34:24 Z2peXoR6
「おっおぉ～、予想以上の反響で作戦大成功ですうぅ～。
これで私の名前も沢山の人に覚えてもらったわぁ～。わぁ～い、わい。」
って、ほくそえんでいるような気がするのは私だけでしょうか？
998:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:37:37 N3+u+dCA
井上ひさし（文春文庫1984年刊『巷談辞典』pp.309-310「動物愛護」より）
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動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、
子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
たとえば小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚（じゃこ）でおびきよせ、
とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある。
例（くだん）の猫はぎゃっ！ と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、
次の瞬間、時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、
そのまま行方不明になってしまった。
また小学六年のとき、柔道を習い始めたが、あるとき、この柔道の教師が、
「猫はどんな高いところから跳びおりても、ぴたりと四つ足をついて着地するが、
姿三四郎はこの猫の着地法を見て独得の受身術を編み出した」 と、話すのを聞き、
友だちと猫の着地術を研究したことがある。やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、
火の見櫓の天辺から落したのだ。猫はにゃんともいわずに即死した。
火の見櫓の高さは三十米はたっぷりあった。妖怪変化と仙人と鳥類以外は、
これはだれでも即死する高さである。
高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。
猫はあっという間に火の玉と 燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、
これまた行方不明となった。
まだ達者ならとっくに地球を一周して戻ってきていいころであるが、
それ以後、彼の姿にはとんとお目にかからぬ。おそらくどこかで野垂れ死にしたのであろう。
それにしても、わたしはなぜこのように猫に辛く当ったのだろうか。
動物愛護家には人間を愛することのできない人が 多いような気がする。
あの人たちは自分と同じ種族である人間が飢えているのを見すごすことはできても、
自分の傍にいる犬猫が飢えているのは黙視できないのではないか。
わたしたちの動物虐待は、屁理屈をつければ、
そういう人たちの<動物愛護精神>にたいする無意識のからかいだったのだ。
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999:わんにゃん＠名無しさん
06/08/24 16:39:59 PN6/FZRe
age
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06/08/24 16:41:40 OpPyemQt
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。