06/10/09 20:33:03 Z2N7ww29
うちの毛玉は絶望的な状況でさまよっているところを拉致してきた毛玉だ。
更なる虐待を与えるため、この2ヶ月一通りの虐待をしてきたのだが、
環境の慣れというのは恐ろしい、家の中で監禁しても外を見て鳴くことがなくなるどころか、
自分の豊かな上腕に吸い付くなど反撃してくるようになった。
だから新たな虐待として近くの公園で市中引き回しの刑を試みた。
ところが私が拉致する前におかれていた記憶がよみがえったのか
腋に顔を押しつけてふるえるなどの歓喜の行動ばかりが目立ったため、
これでは虐待にならないと思い、帰還。
外出中に太陽に晒した熱々の寝具とシーツの上に毛玉を降ろし、
家に帰ってきたことを後悔させてやろうと放置してある。
喜ばせてしまった自分の愚かさに嫌悪し、
身体を丸めてぐったりするその姿を視姦して
あんなに喜ぶのならもう二度と公園に連行するまいと心に誓った
腹部や肉球についた汚れを気にしていたのであとで熱湯地獄に晒す。