06/08/15 09:21:57 3ui5TvZa
先月の末…バイトに向かう途中に道路に飛び出して来た一匹のﾐﾆ毛玉。間一髪でﾌﾞﾚｰｷを踏む。偉そうに道路の真ん中歩くなんて､いい度胸してんじゃねぇかと言わんばかりに掴みあげ拉致ってやった。辺りを見渡せど親がいない。誘拐のﾁｬﾝｽだ。
バイトを休んで虐待してやろうと思い､帰宅。時計を見ると白装束の館は閉まっていた。
白装束の館は朝一番に連れて行く事に…。
ところがこのﾐﾆ毛玉やたら大人しい。とりあえず､ふざけたパンダのマークが書かれた箱に粗末な布を押し込み､その中に監禁してやる。
そして､一度放置プレイ。
24時間のｽｰﾊﾟｰに虐待グッズを買いに行く。
早く虐待の楽しさを味わいたくて本来なら30分かかる所を半分の時間で行ってやった。
まず…ﾐﾆ毛玉しか食えないような保存食と汚い灰色の砂を購入。
帰り道に他の虐待師の元に寄りﾐﾆ毛玉が不潔な物を排泄する箱を貰う。これで簡単な虐待をするには適度な環境が整った。
再度帰宅。
ﾐﾆ毛玉に保存食を食らわす。
食い終わった所で体中をくまなく拭きたおす。
もちろん、電子レンジでアツアツにした濡れ布巾で。
このﾐﾆ毛玉そうとうなドMなのか虐待してくれと言わんばかりに懇願してくる。
もちろん白装束に連れて行くまでの間、箱の中に手を突っ込んで鳴けないように虐待を朝まで繰り返した。
朝になり徹虐でﾐﾆ毛玉とタクシーに乗り込む。居眠りで虹の橋を渡るのはごめんだからな。
白装束達はﾐﾆ毛玉を見るなり虐待を始めた。
帰り際…代理虐待金と称してべらぼうな金額を贈与した。
あれから半月がたった。
ﾐﾆ毛玉は１日２回以上、虐待をしてくれと言わんばかりにまとわりついてくるようになった。