06/05/05 21:21:44 u2LfyQfh
つづき。
友達はとても寂しそうでした。
初めは、「最悪、だれも飼いたい人がいなかったら連れてく。」と言っていたけど、キャバと数時間だけど一緒にいてとてもかわいくなったんだと思います。
友達にはキャバを飛行機に乗せて連れてく為に買ったキャリーだけ残されました。
里親さんから、「家族もみんな気に入って、今日もキャバが気になって家族みんなで早起きした。キャバも家族に懐いてる。」んだそう。
友達のつけた名前では呼んでもらえないけど、友達の選んだ首輪をつけています。
友達は「可愛がってもらえて良かった。」と言ってるけど、やっぱり淋しそうでした。
でも一歩間違えれば殺されていたかもしれない犬。助けられて本当に良かった!
全部友達の力。友達のおかげ。飼えなかったけど、あの子は友達の事を忘れないと思う。
そして友達に助けられたキャバ、世界一幸せになって下さい!
友達はいつか環境が調ったら犬を飼う!と言っていました。
里親さんから私にキャバの写メを送ってもらうという約束をしたので友達にも私から送りたいと思います。
以上、報告でした。アンカーとかの付け方とかよくわからなくてごめんなさい。
皆さんのワン子、うちのわんこ、みんな幸せであるよう願ってます。
ありがとうございました。