06/01/07 22:42:07 VLOIcGfV
クククッ…こいつ既に死んでやがるw
ざまあみろ、真っ赤な肉片を包丁で切り刻んでやった。
この瞬間こそ至福の喜びだ。とりあえずビールで祝杯をあげる。
同じ屋根の下に住んでいるというのに、俺がこんな事をしている事を奴は知らない。
まあ知られたら騒ぎになるからな。
ビールを片手に真っ赤な肉片をニヤニヤしながら眺めていると、背後に奴がいた。
お前…いつから見ていたんだ…
奴は何も喋らないが、どうやら最初から見ていたようだ…
一切れだけだぞ…
そう呟きながら俺は鮪の赤身を床に置いた。