05/12/16 12:58:24 tp509nSO
俺が猫を虐待する理由
1.純粋に楽しい。
弱い動物をいじめ殺して楽しいというのは、人として当然の「狩猟本能」
同種である人間同士での弱い者いじめは許されないが、猫のような下等で
弱い畜生をいじめ殺すのは非常に楽しく、かつ罪悪感もない。
娯楽としては最高である。
よく「猫の気持ちを考えろ」とか抜かす偽善者が湧くが、そもそも猫の気持ちなど
理解できるわけがないし、する必要性も無い。所詮、奴等は下等生物なのだ。
駆除される害虫に同情しろと言ってるのと同じことである。
虫を殺すのは何とも思わないくせに、猫殺しは許せないというのは偽善である。
2.猫ヲタへのからかい。
よく考えて欲しい、猫より弱くかつ手軽に手に入る小動物はいくらでもいる。
じゃあなぜあえて猫なのか。そう、猫ヲタをからかうためだね。
猫ヲタって他の動物好きと比べて抜きん出て痛いバカが多いし、挑発するとすぐ
ムキになって低級な煽りで返してくる脳の足りてない奴が多いから面白いんだよなw
つまり猫ヲタという存在が俺を猫虐待へと駆り立ててるわけ。
愛誤団体や猫ヲタという存在がいなくなれば、虐待もなくなるだろうね。(供給が途絶えるし)
3.社会貢献
下等動物に同情する心など微塵も持ち合わせていないが、同種である人間相手には
人の役に立ちたいという気持ちはある。迷惑な地域猫、野良猫を害獣駆除することで
地域社会の役に立ちたいからだ。
他人がどうなろうと知ったことではないが、猫に異常に感情移入する猫ヲタとは全く正反対の考え。