05/12/11 20:52:38 HJ+wwW3l
気ままに生きている野良猫の一匹に目を付けた。
今日、こいつの自由を奪ってやろうと思う。
公園の端で力なくうずくまっているその猫を見つけ、静かに車を止める。
優しく声をかけながら近づき、言葉巧みに安心させ、いきなり四肢を拘束。
猫は寒さと飢えのためか、さほど抵抗もしない。
段ボールに入れる段になって暴れだすが、固い固形物を与えて気を反らし、
ガムテープで箱を閉じて素早く車に連れ込む。
誰にも見られていない。完全犯罪だ。
車中、猫はときおりうなりをあげ、箱をひっかいていたが相手をしない。
目的地に着く頃には声も出せなくなっていた。
到着するや否や、休息も与えず浴室に引っ張り込む。
>1を参考にしてお湯責め。
猫は低いうなり声をあげて苦しみに耐えるように目を閉じ、固まっている。
お湯が真っ黒になったので「なんて汚い子だ」などと言葉責めをしながら
2回ほどお湯責めフルコースを楽しむ。
その後は檻の中に監禁し、固い固形物と水を次々に与え、胃袋を満杯にして身動きも取れなくしてやる。
やがて猫はぐったりと脱力し、身体を丸くして気を失った。
外には雪が降り始めていた。
間に合ってよかった。
死なれてしまっては楽しめないのだから。
これから楽しい監禁生活のはじまりだ。
お前にはもう二度と外界を走り回る自由など与えない。