05/12/03 22:32:35 +1s6TsVd
今日はとても寒いので、ニヤニヤしながら虐待用具を押し入れの奥から出した。
金属製の小判型をした責め具である。
やかんにたっぷりとお湯を沸かし、熱湯を注ぐ。
ふたを閉めるとそれなんだか感触の悪いボアボア袋に入れ、口を閉じて
一見責め具とはわからないように偽装する。
それをさらに私のふとんに押し込み、罠をしかける。
布団の上を何も知らずに歩いてるきた猫は
上に乗った瞬間、その温度に奇声をあげつつ、へたりこんで丸くなり気絶。
これから毎日虐待しようと思う。