04/06/19 08:58 eb9rRixO
某ボランティア団体や某白鰤、ムツなどについても当てはまるんじゃないかと思う。
※私怨・荒しは無視して下さい。相応のスレがあるのであれば誘導願います。
ホーダーとは
ごみや物をすてられず集めてしまう病理のある人に対して使われる専門用語。
これが過剰多頭飼育者に当てはめられ、アニマルホーダーと呼ぶようになった。
●アニマルホーダーの定義
・多数の動物を飼育する。(犬猫が多い。)
・よって普通レベルでの管理も不可能。(食・衛生・医療)
最悪のケースで餌が行き渡らず、共食いを始める事もある
・動物を愛していると公言する。(彼らの「愛」は異常なまでの所有欲なだけ)
(大まかな内訳は大体2/3~3/4が女性、全体の約2/3は未婚者。)
●特徴
・動物のケアが頭の中で大部分を占め、ほとんどの時間と収入を動物の為に使う。
・一人で成り立つのではなく、支える人が周囲にいる。
親族に認めてくれる人がいたり、スタッフやボランティアがいる場合もある。
シェルターだと言う場合、動物が新しい家庭に出されないので、ボランティアは
何かおかしいと感じ、告発することもある。また行政が支えることもあり、
アニマルホーダーが行政から動物を払い下げてもらう。
そして最大の問題は、世間一般が支えていること。社会がアニマルホーダーに対し
理想的なイメージを持つ。
・自身の物理的な状況や環境等に意識を配ることは全くない。
しかし世間に自分を見せるときの洋服だけ別の所に置く人もいる。
また動物収集に留まらず、周りに捨てられない物をたくさん積む。
物を手放すことが不安の材料になっている。
・動物は自家繁殖を始めその数は次第に増加する。
犬よりも猫のほうがその傾向が強い。
・私以外にこの子を引き取れない、この子達無しでは自分は生きられない。
「引き離されたら自殺する。」とも言うが未だその例は無い。