06/12/03 11:36:08
Makiと申します。
私が自分の体を柔らかくしようとしたきっかけは、大学生の時あるスポーツで背中を痛めた。
最初はリハビリと再発予防が目的の柔軟性向上でしたが、柔軟性向上自体が主になってきました。人に勝った負けたでなくて、また数字で確認しなくとも、できたと体で感じることができるのが私にとっては良いのです。
だから自分の姿を鏡で見ながらやるのが好きです。体で感じ、目でそれを確認することができるからです。
そして、自分の柔軟性をご披露するのも大好きです。運動の待ち時間などはまさにそうなります。その時、おほめ頂いたり、ご感心いただいたりするととても励みになります。
なお、ちょっと高度なヨガポーズ(実はほとんど自己流)は、一人でやると危険なので、人のいるところでやるようにしています。
集中的にやる時期(マイブーム)とそうでもないときがありますが、楽しく充実感が得られるので今も続いています。
大学生のころ人並み程度だった柔軟性も、徐々に増してきました。体の柔らかさを生かした職業に就いているのかと、ある時期から尋ねられるようにもなっています(一昨日も)。