06/09/27 15:52:09
>>352
「定められている」ってことはないと思う。塚、誰が定めるんだいw
強いて言えば、「その状況に最も適切な技法を選択すると、ほぼ一種類になる」
ということはあるかもしれんが。
ただ、はぎ合わせるとなると、いちいち角度がピタッと合ってないと、
そこが妙に浮いたり波打ったりする。
僅かなズレでも、次々やっていくとどんどん狂いが大きくなるし。
布目も合わせないと、思ってるより変になるのではないかという気が。
そうなってくると、「一枚の巨大な布」という感じのものが出来上がらんかもしれん
>>354タソのやり方みたいに、土台になる布の上に縫い付けて行くか、
かなり大きい長方形を何枚かきちんとはぎ合わせて、最終的な大きさにしておいて、
その上に小さいパーツやナナメや不規則な形のパーツをアップリケしていく方が
いいんじゃないかと想像する。
あと、何に使うか分からんので大きなお世話かもしれないが、パーツにする布の
厚みが極端に違うと、力がかかった時に弱い方から切れて来たりする。