06/12/24 15:23:13
>>971
たとえ、バッフィング機械で磨いても、あの透き通るような輝きは、怪しいな。
これは、パイユートのハイグレードを見た人にしかわからない。
ところで、こういう話は、濁しながら話さなくてはいけないのか?
以前、ガラスのような透き通っている深い美しいブルーダイヤモンドをパイユートの採掘主
から買ったことがある。モダンカットが気に入らなくて、2つにカットしてもらった。
カットされて、ステビライズドされていると言うメモが書いてあった。
このことを本人に聞くと、多分自分の使ったバッキングの匂いだと思うなんて、
ごまかしていた。
それ以来、二度とそいつからは、買わんことに決めた。