06/12/24 15:23:13
>>971
たとえ、バッフィング機械で磨いても、あの透き通るような輝きは、怪しいな。
これは、パイユートのハイグレードを見た人にしかわからない。
ところで、こういう話は、濁しながら話さなくてはいけないのか?
以前、ガラスのような透き通っている深い美しいブルーダイヤモンドをパイユートの採掘主
から買ったことがある。モダンカットが気に入らなくて、2つにカットしてもらった。
カットされて、ステビライズドされていると言うメモが書いてあった。
このことを本人に聞くと、多分自分の使ったバッキングの匂いだと思うなんて、
ごまかしていた。
それ以来、二度とそいつからは、買わんことに決めた。
977:名無しのコレクター
06/12/24 16:02:16
>>976
磨き屋さんの場合は、知人から情報を貰ってるから、濁しながらじゃないとその人に迷惑が…っということだろう。
そーゆー感じじゃなけりゃ、どれだけでも裏話ok
978:名無しのコレクター
06/12/24 16:04:33
>>パイユートのハイグレードを見た人にしか
どんな感じ?ナチュラルでも濃青のパイユートってあるのかな?
979:名無しのコレクター
06/12/24 16:14:04
ハイグレードといっても、本物ナチュラルのハイグレードではないかもしれない。
ステビしたものをハイグレードとして売っている可能性あり。
どちらにしろガラスの透明感が怪しいぞ。(これをハイグレードとして売っていた。)