06/06/17 01:04:09 AOTy+B7x
平成14年 平成15年 平成16年 平成17年
1.脳血管疾患 VS 肺炎 0.49 0.45 0.50 0.56
2.脳血管疾患 VS 悪性新生物 0.54 0.56 0.55 0.54
3.脳血管疾患 VS 心疾患 0.55 0.58 0.64 0.61
4.脳血管疾患 VS 老衰 0.36 0.30 0.37 0.40
5.心疾患 VS 老衰 0.49 0.48 0.48 0.46
6.肺炎 VS 老衰 0.16 0.17 0.25 0.22
7.悪性新生物 VS 老衰 0.25 0.19 0.25 0.22
考察:
1.老齢による影響のみでは、やはり説明がつかない(老衰分析との比較)。
2.脳血管疾患、心疾患、悪性新生物、肺炎の4つのうち
後者3つは全く病気メカニズムが異なるはずであるにも関わらず、
相関が出ているのは不自然。
3.行政警察・町内会等が、脳梗塞誘発剤、心疾患誘発剤、放射線照射装置
等を多用しているという告発文書が何度も確認できる。
結論:
以上の理由により、薬物暗殺(脳梗塞、心不全)、心臓電気ショック装置(AED)暗殺等が
秋田県では日常茶飯である可能性がやはり高い。